うらら迷路帖はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
うらら迷路帖 アニメ

2017年1月5日に公開のアニメ「うらら迷路帖」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「うらら迷路帖」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

うらら迷路帖が視聴できる動画配信サービス

現在「うらら迷路帖」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「うらら迷路帖」が配信中です。

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最終更新日

うらら迷路帖のあらすじ

「うらら」と呼ばれる女だけの占師の町、迷路町へ。ある目的を胸にこの町へとやって来た山里で育った少女・千矢は、真面目な紺、西洋趣味の小梅、人見知りなノノらと出会い、彼女たちと過ごすうらら見習いの日々が始まる。

うらら迷路帖の詳細情報

「うらら迷路帖」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2017年1月5日

うらら迷路帖の楽曲

「うらら迷路帖」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

  • オープニングテーマ夢路らびりんすらびりんず 千矢(CV.原田彩楓)&紺(CV.本渡 楓)&小梅(CV.久保ユリカ)&ノノ(CV.佳村はるか)
  • エンディングテーマgo to Romance>>>>>Luce Twinkle Wink☆

うらら迷路帖のエピソード

「うらら迷路帖」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 少女と占い、時々おなか 占いの町・迷路町。ここは不思議な力を操り、人々に道を示す『うらら』と呼ばれる占師が集まる町。そこにやってきた千矢は、山育ちで動物に好かれるけれど、一般常識のない女の子なのでした。そんな彼女は紺と小梅という同い年の少女に出会います。2人は千矢と同じく棗屋という占い処への招待状を持っていました。それはもちろん、占いを学ぶため。棗屋の人見知りな妹ノノも加えて、4人の生活が始まります。占の都の迷路帖。『うらら』を目指す少女たちの日々。これより開幕です。
02 探し物と夢、時々甘味 占師『うらら』になるべく修行を始めた千矢。彼女が迷路町にやってきた一番の目的は、母親を探すことでした。けれど幼いころに山に預けられてしまった千矢は母親の顔すら知りません。占いで探すにも、手がかりなしの状態で探しものができるのは、伝説の一番占くらいなもの。しかし彼女は町の最奥にある一番地に行かないと会えません。どうしても母親を探したい千矢は、警らの佐久に諭されて自分も一番占を目指すことを決意します。まだまだ占いのことなんて知らない千矢は、すこしずつ占いを学んでいくのです。
03 仲間と友達、時々ライバル 棗屋の先生ニナから頼まれたおつかいで、占物屋弁天にやってきた4人。店内の珍しい品々を見ていると、いきなり現れた店主の弁天に驚いて、水晶玉を落として割ってしまいました! 弁天はニヤリと笑って4人に店の手伝いを命じます。 着替えさせられ、手伝いを始める千矢たちでしたが、弁天は弁償のために1年は店で働けと言ってきます。そんなに占いの修行から離れたら落第必至! そこで弁天から持ち掛けられたのは、サイコロを使った勝負でした。彼女たちの未来を賭けて、千矢は賽を振ります。
04 良いこと悪いこと、時々くすぐったい 急な夕立で古いお堂へ雨宿りに入った千矢たち。ついてないのはそれだけじゃなく、茶碗や手鏡が割れたり、鼻緒が切れたり、黒猫が群がったり、悪いことの予兆……凶兆が重なっていました。さらに悪いことが起こるのではと想像する4人でしたが、なんだか楽しそう。天気はひどくなり雷が鳴り始めても、4人でいれば大丈夫……? 吉凶の予兆も未来を占う手段のひとつですが、人の体にある“ほくろ”も人相占いの一種。ほくろのある位置や形で性格や運勢を占うのですが、見習い4人はなかなか覚えきれなくて……。
05 花嫁と神様、時々はっくしゅん 今日は白無垢祭の日。うららたちが白無垢を身にまとい、神様の花嫁候補として迷路町を練り歩くお祭りです。うららたちを見守っている八百万の神様はその中から自分のお嫁さんを見つけ出すのだそうです。 棗屋の見習い4人もおめかしして町へと繰り出すのですが、サービスで出されたお神酒のにおいだけで千矢が酔っ払ってしまいました。野生のフェロモンを振りまき動物たちまで引き連れて暴走した千矢は、いつの間にか町外れの原っぱに来ていました。そこで出会ったのは見たこともない真っ黒な動物で……。
06 恋と追跡、時々よーしよしよし 恋愛小説に感化された小梅を中心に、実習中に大人の恋の話をしていたら、ふと先生のニナが自分で自分の恋愛運を占っているところを目撃してしまいました。いたたまれなくなった4人は、小梅の提案でニナの運命の人を探すべく振り子占いを試すことに……。 占いで言えば、紺は動物霊を呼び出して質問をする狐狗狸占いが得意です。4人は実技演習として狐狗狸でお狐様を呼び出しました。霊を相手にする占いは危険性があるので注意が必要です。しかし小梅は質問の途中で硬貨から指を離してしまい、お狐様が取り憑いてしまって……!?
07 祝詞と魔女、時々覚悟 占いの初めに唱える言葉――祝詞を暗記することになった見習いうららの4人。けれど大量にある祝詞を覚えるのは優秀な紺でも厳しいようで、全員が悪戦苦闘してしまいます。十番占なら誰もが通る祝詞暗記の難関を、4人はどうやって乗り越えるのでしょう。 授業で覚えることはまだまだあります。“魔女”は占いや病気治しを行う、いわば西洋のうらら。そんな魔女に、幼いころの小梅は会ったことがあると言います。留学生としてフランスからやってきたマリと過ごした日々の思い出。それは小梅が魔女に憧れ、占いを志すきっかけなのでした。
08 いけないこととわかんないこと、時々すっぽこぽん 森に囲まれた泉へやってきた棗屋一行。うららたちの力を高めるという聖地で身を清めて修行を……という名目のもと、みんなで休暇を楽しみにきたのでした。泉で遊ぶために、小梅は全員分の水着を用意してきたというのだから驚き。さっそく泉に入って遊び、ゆったりとしていたところで、紺が「やってみたいことがある」と言いだします。それは『泉中術』という、泉の中で二人のうららの気を混ぜ合わせて行う秘術のことでした。紺は千矢と一緒に術を試してみると、泉の中で謎の黒いお化けを見てしまって……。 あのお化けは一体なんだったのでしょう……?
09 母と心得、時々あなたのため 千矢が迷路町の外れで迷ってしまい、闇うらに絡まれているところを助けてくれたのは、二番占の女性・時江でした。棗屋に送ってくれるという時江についていくことになった千矢は、彼女にすっかり懐いてしまいます。もしかしたらこの人が自分のお母さんなのかと思うほどに。けれど実は、時江は紺の母親なのでした。 棗屋についた時江は、みんなを集めて今朝視たという予言を言います。それは、ノノに災厄が降りかかるというもの。見習い4人の力を合わせて災厄を退けろというのですが、千矢たちは予言の時刻までにノノを救うことはできるのでしょうか……。
10 四人と昇格試験、時々試練 九番占への昇格試験の日がやってきました。千矢たち棗屋の4人はチームを組み、地下迷路〈呪われた大蛇の胃袋〉に挑みます。迷路に隠された3本の鍵矢を手にしたチームだけが、九番占に昇格できるのですが、入り組んだ道や罠が行く手を阻み、さらには茶屋の主人が扮した鬼に捕まれば失格。なかなかに厳しい試験なのでした。
11 千矢とくろう、時々涙 床から伸びてきた黒い手に捕まって、千矢は不気味な空間へと閉じ込められてしまいました。壁には目玉のような模様が描かれていて、謎の声が千矢に向かって囁きます。その声の主たちは千矢を「裏切り者の娘」と言って、襲ってくるのです。窮地の千矢が思い出したのは、紺の狐狗狸で示された「くろう」という言葉。それを呟いた瞬間にやってきたのは、丘の上で出会った不思議な黒いお化けだったのです。 くろうの身体の中に入った千矢は黒い手から守られ、さらには様々なものを視通していきます。そして謎の空間から脱出したものの、試験終了の時間は迫っていて――
12 お風呂とお祝い、時々笑顔 試験も無事に合格したお祝いとして、棗屋のみんなでスーパー占湯(せんとう)にやってきました。ゆったり温泉に浸かって、となるところですが、千矢がおとなしくしていられるはずがありません。緊張が解けた紺も小梅もノノも、普段よりはしゃいでいる様子。そこに佐久隊長を慕うあまり暴走しがちな大島と塩沢も加わって、賑やかさは増していきます。いつもは大人なニナと佐久も温泉とお酒でいい気分に。露天風呂に入りながら、やんややんやと盛り上がっていくのでした。 位がひとつ上がったとはいえ、まだまだ未熟な新米うららたち。彼女たちの夢はいかにやいかに。

感想・レビュー

  1. へっぽこライダー

    11番目のねこは、同作者の代表作として話題になっていたので読んでみた。結論は、可愛い要素が強いが、それ以上の発見は少ないタイプ。可愛さは好みが分かれ、苦手な人は1〜3話で脱落する可能性がある。神や超能力(占い)といったSF要素はあるが、全体は日常系に近く現実寄り。これにより視聴中の感情の起伏は薄く、本筋も退屈に感じるかもしれない。正直、面白くはない。視聴はながら見が適しており、再生速度は×1.25程度が良い。

  2. JOJO

    実在の都市名が登場する一方で、独特の世界観が丁寧に構築されており、新鮮な気持ちで視聴できた。序盤で主人公の目標とそこへ至る設定が明確に示され、さらに主要キャラ全員の成長が丁寧に描かれていたため、まるで少年漫画を見ているかのような感覚で楽しめた。

  3. オタクのおっさん オタクのおっさん

    【リアタイ視聴/2回目/原作とは異なる展開】

    みんなかわいくてほっこりします (*´艸`)
    紺ちゃんと小梅推し
    佐久隊長とニナ先生の関係が好き

    全12話構成で、序盤寄りの内容ではあるものの、満足度は高め

    いつか原作を読んで、お母さんの正体や、みんなが一番占になれるのかどうかを知りたいな

  4. やくもい やくもい

    占いきららのアニメは、紺がとても魅力的で、もっと評価されるべきだと思います。アニメを観ると、続きが気になって消化不良になりそうです。

  5. 鈴木二郎

    キャラはみんなかわいくて、全体的にはまあまあ楽しんで観ていたんだけど、内容はあまり記憶に残っていない。

  6. イーロン・マヌク

    アイデアがとても素晴らしい
    キャラクターたちは皆愛らしい
    オープニングが可愛すぎて、何度も心臓が止まりそうになった

  7. 岡田倫太郎 岡田倫太郎

    思っていたより良かった。能登さんにはそんな声も出せるんだな。こんちゃんはやっぱり親子だね

  8. ミルクセゐき ミルクセゐき

    みんな超かわいくて面白いだけじゃなく、夢を追いかける女の子たちの友情と成長も丁寧に描かれていて、泣けるほど感動するし、本当に好きなアニメだ。

  9. 加藤茂

    『うらら迷路帖』は非常に懐かしい作品です!占いの見習いたちが活躍する4コマを原作にしたコメディアニメでした。

  10. にゃむ

    キャラも作画も素晴らしいのに、話の展開が遅く原作も打ち切られてしまい、結末が見えない作品だ。

    キャラクターと作画は抜群なのに、ストーリーの進行が遅く、原作が打ち切られてしまい終わりが見えない。

    作画とキャラの魅力は十分なのに、物語の進行が遅く原作の打ち切りで終わりが予測できない。