K RETURN OF KINGSはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
K RETURN OF KINGS アニメ

2015年10月2日に公開のアニメ「K RETURN OF KINGS」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「K RETURN OF KINGS」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

K RETURN OF KINGSが視聴できる動画配信サービス

現在「K RETURN OF KINGS」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「K RETURN OF KINGS」が配信中です。

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最終更新日

K RETURN OF KINGSのあらすじ

現実とは異なる歴史を辿った現代の日本。そこには、巨大な異能を持つ7人の《王》が存在している。彼らは、自らの力を分かち合うクランズマンたちとともにクランを形成する。青く結晶する秩序、荒ぶる赤き炎、白銀に輝く不変、緑に枝分かれする変革。属性を持つ各《王》たちは、今―― 青のクラン《セプター4》を率いる《青の王》宗像礼司は、数多くの重責を負っている。《黄金の王》國常路大覚の管理下に置かれ…

K RETURN OF KINGSの詳細情報

「K RETURN OF KINGS」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2015年10月2日

K RETURN OF KINGSの楽曲

「K RETURN OF KINGS」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

K RETURN OF KINGSのエピソード

「K RETURN OF KINGS」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 Knave 4人の《王》の衝突した学園島事件から一年。《白銀の王》伊佐那社が未だに行方をくらます中、緑のクラン《jungle》は活動を活発化させつつあった。その動きは事態に対応する《セプタ-4》を翻弄し《吠舞羅》を刺激する。そして、ネットに一つの動画が流れた。
02 Kindness 《セプター4》の屯所に招かれたクロは《青の王》宗像礼司から一つの提案を受ける。その頃ネコの姿は《吠舞羅》の本拠“バーHOMRA”にあった。一方、宗像の不調を案じる淡島は一人の男の元を訪れる。彼の名は善条剛毅。先代《青の王》羽張迅を斬った男だった。
03 Kismet 《緑の王》比水流から《jungle》最強のクランズマンである“jランカー”御芍神紫と五條スクナにクロとネコの本拠地である学園島を襲撃するよう指示が与えられた。紫はクロを狙い、スクナは学園島を訪れていた八田美咲、伏見猿比古の2人を同時に相手取る。
04 Knot ついに帰ってきた伊佐那社。《白銀の王》を舞台に引き戻すという目的を達成した紫とスクナは学園島から引き上げていく。《jungle》の策略に乗せられる形で帰還したシロだったが、ただ戻ってきたわけではなかった。彼が語る《jungle》への対抗策とは……?
05 Ken シロの提案により結ばれた《赤》《青》《白銀》3つのクランによる“ちゃぶ台同盟”は上手く回りつつあった。しかしその一方、國常路に代わり種々の権限を我がものとしていく宗像の不調の兆しにシロやアンナたちは懸念を覚え始めていた。
06 Keeper シロとの対立が明確になり、《緑の王》比水流は石盤の奪取を決定した。来るべき日に備え、シロは同盟関係にある《セプター4》と《吠舞羅》一同へ比水の過去と目的を語っていく。最強とも言える力を持つ彼への対抗策は確かにあるのだと。そして、緑の侵攻が始まる。
07 Kickdown 《緑の王》比水流の御柱タワーへの突入によって、役目を終えた御芍神紫と五條スクナは撤退する。比水は凄まじい異能を解放し、封鎖された壁を力ずくでぶち破りながらタワーを登っていく。想定以上の力を発揮する比水を止めるため、3人の《王》が立ち向かう。
08 Kaput “迦具都事件”により挫折し、変節した《灰色の王》鳳聖悟こと、磐舟天鶏。救済者としての理想を捨て、《緑の王》比水流の危険な計画に荷担する彼を宗像は詰るが、磐舟は逆に、そんな宗像を「青い」と笑う。磐舟の操る強力な“霧”が宗像を翻弄していく。
09 Kid's room クリスマスの戦いから一ヶ月後。活性化した“石盤”により突発的に力を与えられた一般人たちが、異能を暴走させる事件が多発していた。《jungle》は次のステップとして存在を公にしつつあった。草薙と淡島は協力し、《jungle》主催のパーティへと潜入を試みる。
10 Keystone 《jungle》の“秘密基地”に新幹部として迎えられた伏見。一方、《jungle》の勢力に取り込まれた総理により、宗像は公的な身分と権限を剥奪され《セプター4》は動きを封じられる。そんな折、シロの研究が完成し、それを知ったアンナもまた、ある決意を固める。
11 Kali-yuga 《jungle》の手によって“石盤”の力が解放された。社会が混乱に飲み込まれる中、葦中学園の生徒たちは理性を保とうと努める。宗像はただひとり善条のみを供に連れ”光の柱”の出現した場所へ向かっていた。それを知った淡島たち《セプター4》が取った行動とは--
12 Knuckle bump 伏見によりゲートは開かれた。その外で宗像は磐舟と再び戦闘を開始する。飛行船シャッテンライヒ号を利用し、内部へと突入した《吠舞羅》とシロたち《白米党》は各々の持ち場へと急ぐ。その中で《吠舞羅》の切り込み隊長、八田美咲は誰よりも早く飛び出していた。
13 Kings 最深部に辿り着いたシロとネコは“石盤”と繋がり、さらなる力を得た比水と対峙する。アンナと《吠舞羅》によって開かれる地下への道。“石盤”を砕くため、シロの辿り着いた計画がついに発動する。“石盤”の力に対し、シロたちが持つ力。それは--

感想・レビュー

  1. にゃむ

    相変わらずサウンドトラックは素晴らしい。魅力的なキャラクターが多いのに、それぞれの背景をもう少し掘り下げてほしかった。主人公たちの存在感が薄い。

  2. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    クラン内外の絆がさらに深く描かれ、異能バトルの要素を持ちながらも、青春ドラマのような爽やかさが感じられた。また、カメラワークも相変わらず素晴らしい。アクションシーンに加え、キャラクターの所作や色気のあるカットに対する細かなこだわりが際立っている。前のシーズンと比べて戦闘シーンが増え、モブキャラクターのアクションも楽しめるなど、ファンにとって嬉しい要素がたくさん盛り込まれていた。一期や劇場版から続く物語の締めくくりとして、これ以上の出来はないと言えるだろう。

  3. 日野優太 日野優太

    八田と伏見の関係は友情と言えるのか、それとも腐れ縁なのか、最後に素晴らしいシーンを提供していただき感謝です。ストーリーについてはずっと疑問が浮かんでいましたが、やっと理解できました🫠

  4. 志乃 志乃

    作画のクオリティがさらに向上
    やはり戦闘シーンは見応え抜群!

  5. 読書の虫 読書の虫

    八田と伏見の物語を見届けるために、全力で走り抜けたと言っても過言ではない。楽しかったです。

  6. オタクのおっさん オタクのおっさん

    作画には好みが分かれる部分があるけれど、背景は非常にリアルで、キャラクターは独特の絵柄が際立っています。私はこの作画がとても好きで、音楽も特に印象的で、アニメの中でもトップレベルに美しいと思います。物語の進行も丁度良いテンポで、飽きることなく楽しめます。後半になるにつれて物語は複雑になっていくので、視聴する際は1期からしっかり見た方が良いでしょう。

  7. しんのすけ しんのすけ

    第2期は第1期よりも面白く、映像美とサウンドトラックも最高だった。

  8. JOJO

    私は嫌いじゃない。最初から最後までキズナの物語が続く。戦闘描写と演出のクオリティはかなり高く、見応えがある。推しはほむらだけど、セプター4の抜刀シーンは特にかっこいい。

  9. スープ

    1期から劇場版までを一気に観た勢いで2期もそのまま観始めたが、なんだか違和感が抜けず結局途中で視聴が途切れがちになってしまった。

    シリーズを追うごとにお胸の揺れは増していて、名シーンのはずなのに笑ってしまう場面が多いw

    2期になっても全貌を掴みきれず、消化不良を感じる。7番目の王はまだ登場しないのか

    そしてシロ、お前はコロコロ変わりすぎじゃないか!

  10. 田貫

    1期では独自の設定を活かした、謎が連鎖するストーリーに引き込まれましたが、2期では、このアニメの世界観をある程度理解した視聴者に対して、力の本質や存在意義を再考させる内容になっています。主人公だけでなく、敵キャラクターが自らの理想の世界を築こうとする信念も丁寧に描かれています。
    作画は相変わらず色彩豊かで美しく、2期に入って声優陣もさらに強化されています。ただ、一点だけ不満に感じるのは淡島世理の扱いが不十分な点です。