2015年6月24日に公開のドラマ「THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>が視聴できる動画配信サービス
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THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>のあらすじ
レッド・ジョンの手下から受けた映像を確認するジェーンとリズボン。ジェーンが7人に絞ったレッド・ジョンの容疑者リストを、レッド・ジョンはすぐに特定する。そして再び殺人を開始することを宣言する。
THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>の詳細情報
「THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | エリック・ラニューヴィル クリス・ロング ランディー・ジスク ロバート・ダンカン・マクニール |
|---|---|
| 脚本家 | ケン・ウッドラフ ダニエル・セローン ブルーノ・ヘラー |
| 出演者 |
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| カテゴリー | ドラマ |
| 制作国 | アメリカ |
| 公開日 | 2015年6月24日 |
THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>の公式PVや予告編動画
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THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>のよくある質問
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Q「THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>」のあらすじを教えてください。
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A
シックス・シーズンでは、パトリック・ジェーンが長年追い続けてきた連続殺人犯「レッド・ジョン」との対決が描かれます。ジェーンは最終的に犯人を突き止め、因縁の対決に決着をつけます。このシーズンは、シリーズの重要な転換点となる部分です。
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Q「THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>」の見どころは何ですか?
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A
見どころは、これまでのシリーズで積み重ねてきた「レッド・ジョン」との対決がついにクライマックスを迎える点です。ジェーンの心理戦や捜査過程が緻密に描かれ、ハラハラする展開が続きます。また、キャラクターたちの成長や変化も見逃せません。
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Q「THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>」でのパトリック・ジェーンのキャラクターの魅力は何ですか?
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A
パトリック・ジェーンの魅力は、彼の優れた観察力と心理操作術による捜査手腕にあります。様々な状況において冷静沈着で魅力的なキャラクターでありながら、「レッド・ジョン」に対する復讐心を抱えている複雑な一面が描かれています。
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Q「THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>」の制作スタッフについて知りたい。
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A
「THE MENTALIST/メンタリスト」は、ブルーノ・ヘラーが製作総指揮を務めたドラマシリーズです。脚本やプロデュースにおいても、彼の独自の視点とスリリングなストーリー展開が作品に反映されています。
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Q「THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>」はどのようにして評価されていますか?
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A
シックス・シーズンはファンや批評家の間で高く評価されています。特に、長く続いたレッド・ジョンのストーリーアークが集約するクライマックスが視聴者を満足させたことが高く評価されています。また、キャラクターたちの人間関係の進展も興味深いと評されています。



THE MENTALIST/メンタリスト<シックス・シーズン>の感想・評価
まさかシリーズの初めからあんな展開になるとは思っていませんでした。いつものメンバーでないのは少し寂しいですね。終盤のジェーンの切ない表情が印象的でした。アボットの優しい表情も好きです。チョウが眉を上げている時の温かい表情にも惹かれます。セクハラや女の子の誘拐の場面で、チョウが一層必死になるのが彼の良い人間性を感じさせます。
(字幕版)
シーズン1から楽しめる作品だが、ストーリーを引き延ばしすぎた結果、結末や展開が不満に感じる部分が多い。全体的には非常に面白く、FBI編も大好きだが、特に【レッドジョンの正体】と【リグスビーのキャラ変】については残念極まりない。秘密結社の描写やリグスビーの家族のエピソードは特に不要だと思う。
青い楽園の回は最高で、終わった後の虚無感が良い。短期間の中で地元民と深い絆を作るあたり、ジェーンらしさが出ていて非常に印象的だ。以下は文句が多くなるので、同じ感想を持たない方は読み続けない方がいいです。
レッドジョンの正体は、初期からのヒントがちらほら見えたとはいえ、シーズンを重ねるごとに彼の影響力が増す一方で、シーズン2から5の伏線がほとんど無視されている点にはがっかりした。シーズン1の2話以降出ていないキャラを最終候補にあげるなんて無茶苦茶だ。ジェーンとの関係性を考えると、むしろリズボンに好意を持っていたキャラの方が納得がいく。年齢の見積もりも無視されていて、レッドジョンの正体につながるメッセージがあったのに、絞り込めない描写には本当に疑問が残る。
最終候補の発表があまりにも曖昧で、過去の記憶が全く頼りにならなく、整合性のない展開だと思った。ジェーンやリズボンとの関連性も曖昧で、さらには、リグスビーの変化には本当に失望した。特に彼の行動は、警官としての立場に反するもので、復讐の方法もあまりにも危うい。
リグスビーが恋愛に関しても不快だった。社内恋愛の障害が毎回消えるのは特に違和感があったし、彼の描写は恋人を大切に思っているとは到底思えなかった。過ぎたストレスの発散方法としての暴力も引っかかる。最終的には感情移入ができないキャラクターになっていたと思う。
また、リグスビーとヴァンペルトの物語は、制作側のキャラへのこだわりが感じられ、蛇足に思えた。ジェーンとチョウのロマンスも結局は意味を成さず、リズボンのエピソードも雑に処理されてしまった。
全体的には、この作品の最終オチは残念だったが、特有のトリッキーさや、ジェーンの魅力から目が離せない。メンタリストはキャストが一貫している点でも素晴らしい作品で、これには感心する。とはいえ、それでも批判が多くなるのもまた事実で、物語の楽しさを裏切る要素もあったと思う。
レッドジョン編が終わってホッとした️
ジェーンはイケメンだけど嘘が多いし、リズボンを何度も見捨ててるよそれでいいのかなペドロ・パスカルじゃなくて大丈夫なの?
おそらく3周目に突入。妻と娘の死から10年経って、ついにレッドジョンに復讐を果たしたジェーンだが、多くの人がレビューしている通り、マカリスター保安官がレッドジョンというのは微妙な展開だね( ̄ ̄;)シーズン3のフィナーレでジェーンがモールで撃ったティモシー・カーターの方が、レッドジョンらしかった気がする。もしかしたら、マカリスターもカーターのように只々レッドジョンを偽っていただけかもしれない。最後の教会での対決でも、特に凄いことを言っていたわけでもないし、本人確認もできていなかったし、一発撃たれただけで逃げ回るなんて、何だか弱すぎるキャラに思えてしまった( ̄ ̄;)長引いたレッドジョン問題もそろそろ決着をつけなきゃいけなかったのだろうけど、もしかしたら本物のレッドジョンはまだ生きているのかもと考えると、ちょっと不安になる。ジェーンは長い間苦しんできたから、彼の解決を望む気持ちも理解できる。娘のシャーロットの幻覚が指摘したように、執念深さは読者としても共感できるが、ジェーンの驚異的な記憶力を考えると、彼にとって10年間ずっと苦しめられていたかもしれないと思うと、本当に気の毒だ。私も12年前に強烈な出来事があったが、最初は怒りを抱いていたものの、時が経つにつれてどうでも良くなってしまった(笑)普通の人は時が経てば忘れてしまうものだと思うが、ジェーンの場合は特別なのかもしれない。ところで、マカリスターがシーズン1の第2話で初めて登場した際、ヴァンペルトを追いかけて「送ろうか」と言うシーンは本当に不気味で、普通の保安官とは思えない印象を残した。マカリスターがレッドジョンだと納得できない人は、もう一度観返してみるといいかもしれない。マカリスターが死んだ後のFBI編に対する意見も分かるが、私は結構好きだな。ついにジェーンの心が安らぎ、すっきりとした表情を見られて嬉しいし、新たなボスであるアボット捜査官も、最初は融通の効かない存在と思っていたが、今では最高のリーダーだと思う。犯罪者を巧妙に誘導するジェーンの手腕も見ものだ(笑)リズボンから靴下をプレゼントされて喜ぶジェーンの姿が可愛くて心を打たれるシーンだし、子供の頃に皆が欲しがっていたものを贈るシーンも最高。アボットがロボットのおもちゃを受け取って喜ぶ姿も印象的で、キム・フィッシャー捜査官の魔法の杖も可愛い。たしかにハイバックの件はイライラしたが、彼が受けた仕打ちを考えれば、彼の気持ちも理解できる。ロリコン変態として描かれがちだが、実際には何も特別悪いことはしていなかったのに、ジェーンのせいで痛い目に遭った。ラローシュは亡くなるはずではなかったのに、彼が大好きだったので、本当に残念だ。リズボンはジェーンに惹かれつつも他の人と関係ができてしまうのは、何とも言えない事情があるのだろう。ジェーンがリズボンの乗った飛行機を追いかけるシーンは、何度観ても心を打たれる。私は一般的な恋愛の話で涙を流すことはないが、彼らの絆には深い意味が感じられて、思わず感情が高ぶってしまう。リズボンが最初からジェーンを見ていれば、彼女がどれだけ彼を思っていたかが分かるし、他の誰かでは二人の関係は成り立たないと思う。そういえば、アボット捜査官は『プリズンブレイク』のシーノートだったんだね!全然気づかなかった!印象が全く違うキャラクターだったから驚いた。刑務所にいたシーノートと陰謀を調べていたヴェロニカが、実際の撮影では会っていなかったかもしれないのも面白い。『メンタリスト』では上司と部下としての良好な関係が描かれていて、とても楽しめた。
あまり話題になっていないけれど、ヴァンペルトとリグズビーが好きなんだ。
ジェーンが日本のウイスキー、シングルモルトを口にして「サヨナラ」と笑顔で言う姿が、あまりにも可愛くて胸が高鳴った。まるで命が何個あっても足りないくらいの可愛さで、罪のように思えた。
ちょっと待って、ダー子ちゃんのモノマネ風の口調でツッコみつつ、シーズン6の詰め込み具合に圧倒されつつも、情報量と展開の速さに飛びつくように引き込まれた。楽しかった!
私は終わり方に大満足。これまで見せたことのない表情をジェーンが次々と見せてくれて、本気の表情、人間らしい正直さを露わにしてくれたのが本当に嬉しかった。レッドジョンのおかげで、ジェーンが人間らしさを取り戻したように感じられたのも大きい。彼女の言葉には個人的にぐさりと来るものがあって、私も本音を言ってスッキリしたい気分になる。
メンタリストへの愛は止まらない!!!
【レッドジョン編】
黙っていられず、私はレッドジョンが誰なのかをネタバレを確認してから視聴を開始した。初めは誰だっけ?という状態だったけれど、画像を探してやっとピンときた頃には、エピソードの詳細はほとんど覚えていない。結局、終盤を見終えたら再度見返すつもりだ。
7人の候補が発表され、誰がレッドジョンなのかを巧みに描き分けてくれる演出には感心させられた。初対面の人も、レッドジョンの手下かもしれないとまで思わせる見せ方にはゾクッとした。闇の深さ、病気のような異常さは言葉を失うほど。強烈だった。
ジェーンリズボンヴァンペルトグリズビーチョウという経路が次々と露わになるテンポの良さもお見事。口が軽いのも、誘導の早さも、まるでチーム全員がリズムよく動くようだった。リズボンが暴露を漏らしそうになる場面もあり、ボスであるジェーンの息の詰まるような緊張感が伝わってくる。
この章は、闇の世界と人間の絆が交差する場面が多く、観る者をぐいぐい引きつけた。最終的には、ジェーンの言葉の重さと、リズボンの信頼深さが際立つ展開に心が震えた。ジェーンの真意を見抜くチェーホフ的な巧みさにも感嘆した。
そして、職場恋愛解禁の波が訪れる。規則が変わり、ヴァンペルトとリグスビーの結婚式で涙が止まらなかった。ふたりの幸せそうな姿は、ジェーンの心にも穏やかな光を差してくれた。特に、馬車でエスコートするチョウの笑顔は尊く、リズボンがそっと見守る様子にも胸が熱くなる。
リズボンとジェーンの距離感が近づく場面には胸が高鳴り、キスはなかったもののハグは宝石のように美しかった。プラトニックな関係の美しさが、二人の絆をさらに強くしていく。
スリリングな殺しの連続を経て、長く過ごした仲間の絆が試される展開は、誰もが息を呑むものだった。疲れ切った心を癒してくれるような、温かなクライマックスが待っていた。
【FBI編】
二年後の世界観に切り替わり、私はまたもやONE PIECEを連想する癖が出てしまう。ジェーンはいつも女性を騙す側に見えつつ、実際には彼女もまた誰かを欺いてきたことを受け止めることになる。互いの立場が入れ替わり、皮肉とユーモアが混ざり合うこの関係性が、さらに深い絆を生む。
クリスタルをタイプだとして誘い、電話を受けながら現場に駆けつけると、リズボンとフィッシャーが一緒にいる。女子二人は呆れて笑ってしまうほどだった。実際にはリズボンへの愛情が強いのだろう。彼女の賢さと、豹柄ドレスのフィッシャーの存在感が光っていた。
FBIの捜査官という役割の幅広さと、個々の個性がぶつかり合う様子は、組織と人間味のバランスを見せてくれた。リズボンの直感とチームの結束力、ジェーンの機略と勇気、それぞれが光っていた。
リズボンに彼氏ができた瞬間、ジェーンのるんるんとした心が急に静まり返る場面は、視聴者としても悲しくて、同時に甘く切ない瞬間だった。リズボンとジェーン、二人の間に生まれる新たな感情が現実味を帯び、二人の未来を想像させる。
マーカスの振る舞いは相変わらず乱暴で、ジェーンが彼を置いていく展開には心が痛んだ。彼女とリズボンの物語は、周囲の人々の言葉や行動によって、さらに深く広がっていく。
アボットは最初は苦手だったものの、結局は頼りになる上司として、ジェーンやチームを導く存在となっていく。彼の洞察力と包み込むような対応には、信頼感が生まれた。
終盤にかけての展開は、誰もが予想できないほどの連携と策略の連続だった。撃つべきでない局面での選択、隠された真実、そして誰もが認める仲間同士の絆。
そして、ジェーンがリズボンに向けて伝えた愛してるという言葉が、二人の未来を照らす灯りとなる。彼らの関係性は、可能性に満ちた新しいステージへと進む。彼女の強さと優しさ、そしてリズボンの信頼が、最期まで美しく輝いていた。
結びに、私はこの物語が教えてくれた脱プラトニックの意味を噛みしめている。互いを支え合い、認め合い、そして愛を選ぶそれが本作の真の魅力だった。
この長い旅路を共にしてくれたみんなへ、心からの感謝を伝えたい。ジェーンとリズボン、そして仲間たちの物語は、これからも私の心の中で生き続ける。
リグスビーとヴァンペルトが結婚!本当に嬉しい!ep8でついにレッドジョンが終わったね。長い間続いてきた物語が、このシーズンに入ってから一気に進展した。最後、レッドジョンに対峙するジェーンの表情が印象的だった。しかし、ラストは意外にもあっさりしていて、もっとジェーンを危機にさらす展開があっても良かったかも。このタイミングで一旦シーズンを締めた方が良かったかもしれない。レッドジョンの話が終わったのに、次のシーズンを観てくれないのを心配したのかもしれないけど、少し間を空けた方が期待感が増すと思う。次はどうなるのか、ジェーンやCBIのメンバーたちはどうなっているのか、想像する時間が欲しいな〜。ep9は、音楽も風景も哀愁漂う雰囲気で、ジェーンのあのスタイルが好き。2年経っても相変わらずジェーンらしくて良かった。吹替と字幕だとジェーンの印象が全然違う。吹替は可愛く、字幕はかっこいい。チョウが久しぶりにジェーンに会った時の真顔と、ジェーンが行った時に見せる微笑みもう、本当にそのギャップがたまらない!ep10ではとうとうジェーンがFBIに来て、話しかけられたチョウがつい笑顔に。いつも真顔なのにこの時だけ柔らかい声にこっちまで嬉しくなっちゃう。ep11では、テレサがジェーンを「こいつ」と呼ぶシーンに笑った。ep15では、病室を出る時のジェーンのウインクが素敵だった!リグスビーに引き留められたチョウの顔、可愛すぎる!ep16ではペドロ・パスカルが出ていて、予想外で思わず驚いた。ジェーンが本音を伝えられて良かったけど、パイクがちょっとかわいそう。リズボンとジェーンが一緒にいられて本当に嬉しい!
レッド・ジョンとの対決は緊張感たっぷりで手に汗握る展開。舞台をFBIへ移してスケールアップし、撮影規模も大きくなって見ごたえ十分。ロマンス要素は正直いらなかった気もします(笑)。
レッドジョン事件の決着を経て、FBI編がスタート。アボットはいいやつだ。
レッドジョン事件の結末を受けて、FBI編が開幕。アボットは信頼できる味方だ。
レッドジョン事件の決着後、FBI編が始動。アボットは頼れる仲間だ。
レッドジョン事件の決着で、FBI編が幕を開ける。アボットはいい人だ。
レッドジョン、、、
シーズンが7まであるのに??これって本物なの??
という気持ちで見てた!!笑