星降る王国のニナはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
星降る王国のニナ アニメ

2024年10月10日に公開のアニメ「星降る王国のニナ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「星降る王国のニナ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

星降る王国のニナが視聴できる動画配信サービス

現在「星降る王国のニナ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「星降る王国のニナ」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
DMM TV 見放題 初回14日間無料
Prime Video 見放題、レンタル 初回30日間無料
ABEMA 見放題 無料配信あり
dアニメストア 見放題 初回31日間無料
Lemino 見放題 初回1ヶ月間無料
Hulu 見放題 月額1,026円(税込)
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
FOD 見放題 月額976円(税込)
Netflix 見放題 月額790円(税込)
ディズニープラス 見放題 月額1,140円(税込)
TELASA 見放題 月額990円(税込)
最終更新日

星降る王国のニナのあらすじ

フォルトナ国の城下町で孤児として暮らしていたニナは、星の神のごとき深い青、瑠璃色の瞳を宿していた。事故で亡くなった王女アリシャと同じ色の瞳ゆえ、第二王子アズールに見出され、ニナは王女としての身分を与えられる。身代わりの星の巫女として、王女として、彼女に課せられた使命――三月を過ぎたあと、大国ガルガダの第一王子セトに偽りの花嫁として嫁ぐこと。運命に翻弄されながらも、誰かのために必要とされる存在でありたいと願う…

星降る王国のニナの詳細情報

「星降る王国のニナ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年10月10日

星降る王国のニナの楽曲

「星降る王国のニナ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

星降る王国のニナのエピソード

「星降る王国のニナ」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第一夜 罪のはじまり フォルトナ国城下で孤児として生きる瑠璃色の瞳を持った少女ニナは、 仲間と貧しくも幸せな生活を送っていた。 しかし仲間の死をきっかけに灰金色の瞳の男に売られる。 その男の正体は、フォルトナ国第二王子アズールで、 亡き星の姫巫女に成り代われと命じられる。
02 第二夜 失われた名前 亡き星の姫巫女アリシャに成り代わり、大国ガルガダに嫁ぐため、アズールから教育を施されるニナ。耐えきれずに部屋を抜け出したところを第一王子ムフルムに見つかる。優秀な兄アズールと比べられ、意固地になるムフルムのために、一緒に弱みを探ろうとたくらむが!?
03 第三夜 夢咲く夜 アズールに必要とされるのがうれしくてがんばるニナ。 二人きりのときはアズールが「ニナ」と呼んでくれるようになって、ほのかな幸せを感じる。 アズールのことを特別だと思うようになった矢先、 アズールの命を狙う者の存在を偶然知ることになり……!?
04 第四夜 出立の日 お互いに特別な存在となったアズールとニナ。 アズールはニナの嫁入りを白紙にする交渉をはじめると言うが、 彼の命を狙う者の正体は未だわからず、ニナは素直に喜ぶことができない。 意を決したニナは王妃と王それぞれと対峙し、アズールの命を守ろうとするが……!?
05 第五夜 深紅の瞳 ガルガダの第一王子セトの住むバステア城に到着したニナ。しかし、待てど暮らせどセトには謁見できず、侍女たちも冷ややか。ようやく会えたと思ったら、悪びれもせず歓迎の儀に誘ってくる。歓迎の儀には花嫁候補が集められるが、姫たちの様子がおかしく……?
06 第六夜 はじめての姫 セトに斬りつけられたものの、すっかり元気になったニナ。早速、セトのもとへ向かうが、今は留守中だという。セトが不在の中、幅を利かせた近衛隊長が侍女たちを苦しめていた。その振る舞いが許せないニナは、ヒカミやアンの力を借りて、ある作戦を実行する。
07 第七夜 大国の夢 崖から転落しながらも一命を取り留めたニナだが、森の中で巨大な虎に襲われてしまう。 窮地を救ってくれたのは、ニィナを追ってきたセトだった。 しかし、セトは虎の攻撃を受けて負傷。 ニナは、高熱を発するセトの体とどこまでも冷えた心に寄り添おうとする。
08 第八夜 血の記憶 ガルガダの王位継承順位は白紙とし、アリシャを得た者を次期国王とする――。 王の意向を受け、王子たちは積極的にニナと接触しようとする。 ニナは勝手に物事が決まっていくことに苛立ちを募らせるが、 図らずもセトの“呪い”について知ることになり……。
09 第九夜 懸想の窓 フォルトナの使者にまぎれてアズールがいることに気づき、接触しようとするニナ。 しかしアズールは振り向いてもくれず、ニナは拒絶されたと落ち込んでしまう。 それでも諦めきれず強硬手段を取るのだが、アズールとセトが鉢合わせする事態になってしまい……!?
10 第十夜 口蜜腹剣 アズールの言葉に心を揺らしながらも、 ニナは自身の知らぬまま自分を巡って事態が進んでいくことに無力感を抱いていた。 気もそぞろではセトの気持ちにも向き合えない。 闘技大会当日、意を決したニナはガルガダ王に王子との婚姻の見返りにあるものを要求する。
11 第十一夜 逢ひて逢わざる恋 ニナの前で剣を交えるアズールとセト。そこへノア王の声が響き渡り、会場は騒然となる。一方、ビドーはニナとアズールの態度を見て何かを察し、翌日、ニナとフォルトナの使者たちをお祭りに誘う。ビドーの気遣いで、ニナはアズールと二人きりになるが……。
12 第十二夜 星のゆくえ 裏切りのナイフがセトに振り下ろされる! セトへの真心を利用されたニナは、一連の事件の容疑者として幽閉されてしまう。失わ れた絆、届かなかった言葉。ニナを救うために動き出すアズール。一方、意識を取り戻したセトは......。それぞれの瞳が見つめるも のは――。

感想・レビュー

  1. 小さな森

    ずっと気になっていて、やっと視聴しました。絵が非常に美しいですね!特にニナの瞳の描写が際立っています。まるで星空が宿っているようです。途中、セトのターンが長かったので、本当にどちらとくっつくのか分からなくなってしまいました。続きが気になりますね漫画を読むべきということですか?

  2. プリンス プリンス

    原作読了。やっぱり作画が美麗。セト派 vs アズ派で一晩語り合えそう(笑)第2期はいつ公開予定ですか?

  3. イーロン・マヌク

    漫画ファンが視聴。
    あっという間に一気見してしまった。

    最初は声優のキャスティングに違和感を感じたが、観続けるうちに徐々に馴染んできた
    ただ、アズのビジュアルが自分にはあまり響かなかった

  4. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    毒殺未遂の段階で、フォルトナを欲する王はニナと使者を処刑し、宣戦布告してもよかったのでは?ニナを生かしておく理由が見当たらず、彼女が死んでしまうと作品にとって困るというだけに思え、少しがっかりします。

  5. けいやん

    アズもセトも選べないよくある話だけど、二人ともイケメンすぎて結局どちらを選ぶかは気にならなかった。

  6. まるちっぽ まるちっぽ

    第1話Aパートは印象的だ。冒頭はティルトダウンから始まり、ニナが窃盗で身を乗り出す1カット、貴族を見上げる構図、馬車の滑落を崖から見下ろすアズールの登場と、高低差のイメージを画面に定着させる展開が続く。屈むニナと見下ろすアズールの視線が交差する邂逅へと、画面の流れが卒なく整っている。

    コンテは11話以外ウシロシンジ担当だが、この11話の二人の別れ場面は特筆に値する。先の1話Aパートの見つめ合いを(回想ではなく!)構図で思い出させる演出も決まっている。これがシリーズ構成で統率された結果なのかもしれない。

    ニナの独白は、長尺になっても核となる瞬間と伏線を画面だけで見せるのが頼もしい。セトのニナとの関係性を、行動の起点を徐々に後者へシフトさせて語る展開も面白い。ニナが無自覚なファムファタールの雰囲気を漂わせている点も魅力的だ。偽王女の設定を活かしてニナの髪型をシーンに合わせて変える工夫も気が利く。ただ後半は目立たなくなる点には留意したい。

    今年も24年の落穂拾いをぼちぼち始め、漸く手応えを感じられる。

  7. 連装砲君

    アズも悪くないけど、観ていくうちにセト派になってしまった…
    2期はまだなの?早く続きが見たい!

  8. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    セトもアズもイケメンで選べない!

    ラブコメが濃厚すぎて、なんだか良い成分が出てる気がする。

  9. ぺご ぺご

    友達のおすすめで観てみたら大正解!一気に見ちゃうくらい良かった。アズもセトも最高だね 続きが気になりすぎるから、ぜひ2期をお願いします。

  10. 岩立沙穂

    展開は先が読めるし、どこかで見たことがあるような設定と流れだけど、アズとセトがカッコよく、作画も美麗なのでときめきを感じられる。王道のストーリーなので、緊張感を保ちつつゆるっと楽しめるのがいい。とはいえ、いいところで終わるので続きが気になる 原作はすでに完結しているのかな?ちょっと読んでみたくなった。