2022年1月15日に公開のドラマ「封刃師」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「封刃師」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
封刃師が視聴できる動画配信サービス
現在「封刃師」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「封刃師」が配信中です。
封刃師のあらすじ
ある日、東京で一人の男性が斬殺される。腹部には鋭い刃物の傷が残るものの、血は一滴も流れていない。都内の若手タブロイド記者・三條美緒(深川麻衣)は事件の真相を暴くべく取材を重ねるが、死体から湧き出る「黒い灰」を美緒だけが目撃する不可解な現象に直面する。周囲の捜査班には相手にされないが、同じく黒い灰を凝視する謎の二人組がいた。彼らの名は御沙神駆(早乙女太一)と五百津翔(遠藤雄弥)。彼らが現れると、捜査は必ず打ち切られ、真相は闇に葬られてしまう。謎はさらに深まるばかり。美緒は取材を重ね、被害者を恨む者へと辿り着く――。現代日本を舞台に「刃」を軸とした全9話の本格アクション活劇が幕を開ける。
封刃師の詳細情報
「封刃師」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
封刃師の公式PVや予告編動画
「封刃師」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
封刃師の楽曲
「封刃師」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- メインテーマ見て呉れKiro Akiyama
封刃師のエピソード
「封刃師」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。
| 01 | 第1話 | 東京都内のとある公園で、一人の男性の斬殺死体が発見された。背中から腹まで長く鋭利な刃物で刺された跡があるものの、血は一切出ていない。捜査をしていた刑事・吉原(テイ龍進)は、事件現場に御沙神駆(早乙女太一)と五百津翔(遠藤雄弥)の姿を見つけると表情を曇らせ、「あいつらが来ると必ず捜査打ちきりになる。疫病神だよ」と後輩刑事の内藤(野川慧)にボヤき、事件現場からただ立ち去る事しかできなかった。 同じ頃、一報を聞きつけ、事件現場へと向かったタブロイド誌「ニューズデイズ」の若手記者・三條美緒(深川麻衣)は、死体から湧き上がる“黒い灰”を目撃。しかし、その灰は他の人には全く見えていない様子。 この奇怪な事件に疑問を抱く美緒だが、編集長・村井(矢柴俊博)には相手にされず、美緒は事件の取材を単独で開始することに。そんな中、被害者が働いていたオフィスへ取材に向かう途中、事件現場で見かけた駆と翔と遭遇する。美緒は「黒い灰」についてたずねると、駆は「黒い灰が見えたらとにかく逃げろ。生きていたかったら…」と伝えるだけだった。 やがて美緒は取材を重ねる中で、被害者とつながる人物・井崎(佐野岳)にたどり着くのだが…。 |
| 02 | 第2話 | 「鞘で刀を収めると人が消える!」 駆(早乙女太一)と井崎(佐野岳)の戦いを目撃した美緒(深川麻衣)は興奮冷めやらぬ様子で編集長の村井(矢柴俊博)に事件の一部始終を報告。記事にするべく動こうとするが、何者かの圧力で揉み消されてしまう。 一方、戦いを終えアジトの骨董品店「五百津堂」に戻って来た駆と翔(遠藤雄弥)。仲間のカレン(中村ゆりか)から新たな鞘を渡され、次の戦いに備える駆であったが「一体、何故美緒にだけ黒い灰が見えたのか…」ひとり気になっていた。 そんな矢先…事件の真相を調べていた美緒が「日本刀剣協会」から紹介され、「五百津堂」にやってきた!美緒は店主の肇(橋本じゅん)に穢刃の存在について、質問をぶつけるが、煙に巻かれた挙げ句、追い返されてしまう。 途方に暮れた美緒は、古来の刀の伝承に詳しい大学准教授を訪ねるべく、西江戸大学へ向かうが、そこで再び身体から黒い灰が飛び出る一人の男と出会うのだが… |
| 03 | 第3話 | マンションの一室で出血のない斬殺死体が発見された。殺害現場に現れた駆(早乙女太一)と翔(遠藤雄弥)は、穢刃による犯行を確信し、刑事・吉原(テイ龍進)に情報提供だけを求めて足早に帰っていく。その姿を目撃した正義感あふれる女性刑事・弓美(武田梨奈)は、部外者に捜査協力なんて出来ないと激しく抵抗。駆と翔が現れる事件は警察上層部の圧力で情報規制がかけられる事実を吉原から聞いた弓美は単独で独自捜査を始める。 一方、事件記者の美緒(深川麻衣)も穢刃の謎について独自取材を続けていた。 見えない圧力で記事が潰された美緒と、捜査を打ち切られた弓美。 ひょんな事で出会った2人は、協力して事件の真相に迫る事を誓い合う。 そんな矢先、五百津堂の肇(橋本じゅん)のもとに巳前(手塚とおる)から穢刃の持ち主を特定したと連絡が入る。犯人は出前の配達員。配達先の出前客を次々と殺害しているという。情報を聞いた駆と翔は、すぐさま次の配達先へ急行する。同じ頃、弓美と美緒も犯人の正体を突き詰めていた。先回りして犯人確保をすべく次の配達先を確認した弓美は驚愕する。行き先はなんと弓美の自宅。次の標的は弓美と同居している妹だった…! |
| 04 | 第4話 | 繁華街の路地裏で暴力団の構成員と麻薬の売人が穢刃によって殺害された。事件現場で被害者の情報を聞いた駆(早乙女太一)と翔(遠藤雄弥)は暴力団の組事務所へと向かう。そこで目撃したのは、死体と化したヤクザ達の前で、穢刃を手に1人佇む弓美(武田梨奈)の姿だった。穢刃を封刃しようと激しい格闘の末に弓美を追い詰める駆と翔。しかし、弓美が取り出した拳銃で駆は撃たれ負傷。あと一歩という所で逃げられてしまう。 同じ頃、事件記者の美緒(深川麻衣)は事件に巻き込まれ怪我をした弓美の妹・陽菜(新野七瀬)のお見舞いにきていた。そこで幼い頃、家族が強盗に襲われたことがキッカケで、弓美は強い正義感を抱き、警察官を目指したという過去を陽菜から聞かされる。 そして、駆と翔から逃げ切ったものの… 穢刃によって自分が自分でなくなっていく感覚に恐怖を覚える弓美。 自らが破滅してしまう前に事件の真相を解明したい。 弓美は「穢刃の事を世の中に伝えて欲しい」と美緒に電話を掛けるのだが… |
| 05 | 第5話 | フードの男に斬られると穢刃が生み出される――。 弓美(武田梨奈)の事件によって明らかになった事実は、肇(橋本じゅん)や巳前(手塚とおる)でさえ知らない新情報だった。一体、フードの男とは何者なのか…情報収集に迫られる五百津堂のメンバーのもとに、また新たな穢刃の情報が!?駆(早乙女太一)と翔(遠藤雄弥)は現場へと急行する。 穢刃を手にしているのは、とある工場の作業員。 激しい戦いの末、駆が穢刃を封刃しようとしたその時! 激痛が駆を襲い、その場で倒れ込んでしまう。すぐさま駆け寄った翔は、駆の首に奇妙な痣が浮かび上がっているのを目撃する。 「人崩れの印。もうここまで…」 穢刃を封刃するたびに実は、駆の身体は穢れで蝕まれていたのだった。 このままでは駆の命も危ない。一刻を争う状況に焦りが募る五百津堂の面々。 穢刃が一体どうすればこの世から無くなるのか… やはり鍵を握るのはフードの男! 情報を聞き出すべく駆は事件記者の美緒(深川麻衣)を呼び出すのだが… |
| 06 | 第6話 | 次々と穢刃を生み出すフードの男。 彼の正体は、かつて駆(早乙女太一)の命を救い、駆を一流の封刃師として育て上げた師匠・悟堂真(坂口拓)だった! 封刃師は穢刃を封刃するたびその身に穢れを溜め込み、一定の数を超えると穢れに支配され、外道と成り果てる。その時、封刃師は相棒に斬り殺される宿命にあったのだった。 そして6年前、外道となり果てた悟堂は、駆の目の前で、当時の相棒であった肇(橋本じゅん)に殺された…はずだった。 誇り高き封刃師として命を落としたはずの悟堂が一体ナゼ…。 さらに、度重なる穢刃との戦いで全身に穢れが広がり始めた駆はカレン(中村ゆりか)の計らいで穢れの解毒にあたっていた。 駆をこれ以上苦しめないために自らに何が出来るのか。苦悩するカレン。 そして美緒(深川麻衣)は新聞記者だった亡き父が残した資料の中から、穢刃に関する、とある事実を発見する…。 |
| 07 | 第7話 | 穢刃を世の中から抹消するためにはアイツを封刃しなければならない… かつての師匠でもある悟堂真(坂口拓)と戦う覚悟を決め、鬼気迫る修業を続ける駆(早乙女太一)と翔(遠藤雄弥)。そんな中、父が残した資料から穢刃を生み出す“鬼噛”と呼ばれる刃の存在を暴き出した美緒(深川麻衣)は、肇(橋本じゅん)をはじめ五百津堂メンバーに情報を伝える。悟堂攻略の鍵となる“鬼噛”とは一体… 一方、巳前(手塚とおる)は肇に、とある極秘資料を手渡す。それは駆の亡き後に据えようとしていた新・封刃師のリストだった。 それぞれの思惑が交錯する中で、駆たちはついに悟堂のアジトを見つけ… 悟堂の刃と駆の鞘が対峙する! |
| 08 | 第8話 | 穢刃を生み出す鬼噛を持った悟堂(坂口拓)の圧倒的な強さの前に、鎮冥鞘を砕かれた駆(早乙女太一)はなすすべもなく、鬼噛に刺された挙句、姿を消してしまう。穢れに取り憑かれた駆を封刃すべく、巳前(手塚とおる)が派遣したのは、二本の鞘を鮮やかに使いこなす新たな封刃師・伊吹(山本千尋)。 駆を発見した伊吹は猛烈な斬撃で、駆を徐々に追い詰めていく。そして、ついに伊吹が駆を封刃しようとした瞬間、翔(遠藤雄弥)があいだに割って入り、「俺たちがお前を必ず元に戻す!」と伝え、駆を逃がすのだった。 その頃、カレン(中村ゆりか)は“人を消さずに封刃する鎮冥鞘”を作り始めていた。円哲(野添義弘)が封刃される間際に言い残した「鎮冥鞘に想いを残せ」という言葉を思い出し、翔と美緒(深川麻衣)にある協力を申し出る… |
| 09 | 最終話 | 穢れに取り憑かれてしまった駆(早乙女太一)を、カレン(中村ゆりか)が作り出した新たな鎮冥鞘で封刃した翔(遠藤雄弥)。駆を消し去る事なく、穢れのみを鞘に封印する事に成功する。その報告を受けた肇(橋本じゅん)は安堵の表情を浮かべる。しかし…肇の前に現れた1人の男。それは鬼噛を持った悟堂(坂口拓)の姿だった。 鎮冥鞘を手に悟堂と向き合い、封刃しようと試みる肇であったが…鬼噛の前に歯が立たない。そして駆たちが五百津堂に戻った時には、すでに悟堂に襲撃された後だった。肇は倒れ、鎮冥鞘はすべて砕かれていた。哀しみに暮れるメンバーの元へ巳前(手塚とおる)が訪ねてくる。その手に持っていたのは、悟堂の襲撃を予想していたという肇から託された鎮冥鞘だった。 最後の鎮冥鞘を手にした駆は、肇の想いを胸に、悟堂との宿命の対決に挑む。刃と鞘が激しく交わる壮絶なバトル。果たして結末は…!? |
封刃師を無料で見る方法は?
「封刃師」を無料で視聴するなら、「U-NEXT」「DMM TV」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
封刃師のよくある質問
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Qドラマ『封刃師』のあらすじはどのようなものですか?
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A
『封刃師』は、特別な能力を持つ者たちが封印された刃を巡り、数々の困難を乗り越えながら壮絶なバトルを繰り広げる物語です。主人公たちは過去の因縁や現在の危機に立ち向かいながら、真実を追い求めます。
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Q『封刃師』の主要キャラクターにはどのような魅力がありますか?
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A
『封刃師』の主要キャラクターたちは、個々に特別な能力と複雑な背景を持ち、それぞれの成長や葛藤がドラマをより深いものにしています。彼らの人間関係や過去に隠された秘密が視聴者の興味を引きます。
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Qドラマ『封刃師』のテーマやメッセージは何ですか?
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A
『封刃師』のテーマは、過去と向き合い、運命に立ち向かうことで得られる成長と覚悟です。信頼や裏切り、そして自分自身の選択がいかに重要であるかを描いており、視聴者に深いメッセージを伝えます。
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Q『封刃師』の制作スタッフにはどのような人が関わっていますか?
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A
『封刃師』の制作には、精鋭スタッフが集結しています。監督や脚本家は過去にも成功作品を手がけた実力派で、彼らのクリエイティブなアプローチが作品に深みを与えています。
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Q『封刃師』の原作とドラマ版の違いはありますか?
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A
『封刃師』は原作がある作品で、ドラマ版ではストーリー展開やキャラクターの設定に一部変更が加えられています。ただし、原作の魅力を損なうことなく、ドラマ独自の演出が加えられています。



封刃師の感想&レビュー
ひたすら魅力的な早乙女太一の華麗な刀捌きとその美しさが際立つ作品。早乙女太一の美しさと格好良さに心を奪われ、大ファンになっています。
中村ゆりか祭り。漫画っぽい雰囲気の話だけど、実際にはそうではない。ファンタジー要素のせいか、演技がいつもより大げさでわざとらしく見える場面が多いのが気になる。橋本じゅんさえも同様に感じる中、手塚とおるだけはこの世界観に異様なくらい自然に馴染んでいて、全く違和感がないのが不思議だ。
チャンバラアクションが満載の太一くん主演ドラマは非常に楽しめました。
負の感情を抱えた人間に何かが働きかけ、汚れ刃〜ケガレヤイバ〜の持ち主となり、無差別に惨殺を繰り返します。この汚れ刃を浄化するために、封刃師と呼ばれる者が刀を鞘に収めるために戦いを挑みます。しかし、汚れ刃となった人間はすでに死んでおり、刀が封印されるとその者も消滅してしまうのです。また、封刃師も汚れを浄化する過程でケガレに侵食されていきます。さらに、汚れ刃を生み出す謎の男の正体も意外で興味深いです。
やはり太一くんの魅力を最大限に引き出すのはチャンバラ。特に鞘で戦うという斬新なスタイルがとてもユニークです。山本千尋や坂口拓といったアクションの名手たちも揃い、非常に豪華なキャストです。また、橋本じゅんや手塚とおるといった個性派俳優の存在も楽しませてくれます。
アクションシーンは魅力的で、設定も興味深いですが、気になる点もいくつかありました。
たとえば、物語が都内のどこで展開されているのか、疑問が残ります。「汚れ刃が発生しました」と事務所に連絡が入ると、すぐさま現場に駆けつけるのは少し早すぎるのでは?ウルトラ警備隊ではないのだから(笑)そもそも雑居ビルや廃工場で発生する汚れ刃をどうやって察知するのか、センサーでもあるのでしょうか?それとも各地にケガレが見える人たちがいるのか?仮に事務所が千代田区だとして、八王子でケガレが発生したら、ヘリで行くまでにかなり時間がかかるはずです。手塚とおるのキャラクターも謎が多い人物でしたが、その謎も結局解決しないままでした。
全体としては楽しめたものの、細部にやや雑な印象が残りました。
DMMTVで観ました。
早乙女太一さんが刀を持っている作品、間違いなくかっこいいと直感しました。ストーリーも退屈せず、毎回見せ場が素晴らしいです。
30分の1話構成なので、視聴しやすかったです。
ながら見になってしまったので、もう一度最初から見返したいと思います!
設定やストーリーラインは非常に好みだった。もっと早乙女太一の佇まいや太刀筋の美しさを活かす描写があっても良かったのではないかと考えた。そうすれば、ラストのがむしゃらに立ち向かう姿に、より鮮やかなコントラストが生まれただろう。
– 割と面白かったんだけど、ラスボスが結局闇落ちした身内だったって展開はどう思う?
– 結構楽しめたのだが、ラスボスが最終的に闇落ちした身内だったという展開には賛否が分かれるのではないだろうか。
– ラスボスが闇落ちした身内だった展開は、ストーリーの緊張感をどう高めるのか。割と面白かったものの、その点が気になる。
確か第一話だけはリアルタイムで見た記憶があります。まいまいが出演してる!でも平日の深夜だし、断念したような気がします。
設定は素晴らしいですね。賛否はあるかもしれませんが、こういう厨二病全開のバスターモノは大好きです。ありがとうございます。
正直、最初は消すだけで憎しみや怒り、弱さを解消しないのかと思ったり、死んでもいいキャラしか殺してないという説明に対してこれで納得していいのか疑問に感じたこともありましたが、それは壮大なフリだったのですね。
思った以上にドストレートで心に響く展開に進んでいったように感じます。
この手の作品はチープになりがちだと思うのですが、何か特別な雰囲気があって、リアルで没入感が抜群でした。
何が違うのか分かりませんが、やはり映像の色合いや光の使い方が好きでした。藤井道人監督のセンスですかね。
あとはセリフ回し、画角、カメラワーク、そして何よりもアクションですね。
殺陣がとにかくかっこよくて、毎回の対決が楽しみでした。第二の封刃師登場シーンは特に興奮しましたし、ラストの封刃シーンには驚かされました。
惜しむらくは坂口拓。彼のアクションは素晴らしいですが、発声や話し方が苦手なので、ちょっと浮いている感じがしました。
設定上仕方ないですが、武田梨奈に刀を持たせるのはもったいないと思います。しかし、相変わらずの魅力的な螺旋勁には安心感がありました。
まいまいは本当に聖母のようです。
とはいえ、中村ゆりかがほぼ全編にわたって美脚を見せながら画面を駆け回るので、あまりストーリーが頭に入ってこないというのが少し残念です。
殺陣の演出が素晴らしかった。心の強い思い込みや闇が穢刃を生み出すという設定が興味深い。ラスボスの悟堂真の登場によって物語は盛り上がるはずだったが、逆に退屈になってしまったのが残念。
封刀師を全話視聴して完走しました️
早乙女太一さん、やっぱりカッコいい!
刀!刀!刀!刀!
刀!刀!刀!刀!
殺陣がドラマの見どころで、最高でした。
早乙女太一、ほんとにかっこよかった。画面が暗めのドラマは珍しくて新鮮だし、雰囲気が最高。ほどよく感じる厨二感もツボで、思わずニヤリ(笑)