2019年1月22日に公開のドラマ「後妻業」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「後妻業」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
後妻業が視聴できる動画配信サービス
現在「後妻業」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「後妻業」が配信中です。
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後妻業のあらすじ
後妻業を行っている武内小夜子(木村佳乃)は、元締めの柏木亨(高橋克典)と共に中瀬朋美(木村多江)の父を標的にする。しかし、朋美から依頼を受けた探偵の本多芳則(伊原剛志)は、小夜子と柏木の関係に気づいてしまう……。大人向けのラブ&サスペンス。
後妻業の詳細情報
「後妻業」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
後妻業の公式PVや予告編動画
「後妻業」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
後妻業の楽曲
「後妻業」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。
- サウンドトラックカンテレ・フジテレビ系火9ドラマ「後妻業」オリジナル・サウンドトラックAkihiro Manabe
- メインテーマ冬の花Hiroji Miyamoto
後妻業を無料で見る方法は?
「後妻業」を無料で視聴するなら、「Prime Video」「U-NEXT」「Lemino」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。
後妻業のよくある質問
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Qドラマ『後妻業』のあらすじはどのようなものですか?
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A
ドラマ『後妻業』は、熟年男性の遺産を狙う後妻業の女・小夜子と、その彼女に対抗する探偵の物語です。財産を狙って結婚しようとする小夜子ですが、その行動が問題を引き起こし、ドラマは人間関係の葛藤と真実を追求する展開が魅力です。
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Qドラマ『後妻業』の主要キャストは誰ですか?
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A
ドラマ『後妻業』の主要キャストには、主演の木村佳乃演じる後妻業の女・小夜子と、高橋克典演じる探偵が含まれています。彼らの演技が物語を引き立て、視聴者に強い印象を残します。
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Qドラマ『後妻業』のテーマは何ですか?
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A
ドラマ『後妻業』のテーマは、人間の欲望とそれに伴う心理戦です。遺産を狙うという後妻業の背後にある愛や嫉妬、信頼の喪失が描かれており、社会的な問題についても考えさせられます。
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Qドラマ『後妻業』で描かれる人間関係の特徴は何ですか?
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A
ドラマ『後妻業』では、利益や欲望によって複雑に絡み合う人間関係が描かれます。偽りの愛を持つ小夜子と、真実を追求する探偵の対立が物語の中心であり、登場人物それぞれの思惑が絡むサスペンスが見どころです。
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Qドラマ『後妻業』の制作に携わった主要スタッフは誰ですか?
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A
ドラマ『後妻業』の制作には、権野元が監督を務めています。また、脚本家として関えりが参加し、物語を洗練されたストーリー展開にしています。



後妻業の感想&レビュー
ゴングで始まる、二人の言い合いが大好きです ^-^
詐欺師って本当にこわい。何も信じられない。
タイトルからは暗いイメージを受けるが、内容は予想に反して明るく、重さをあまり感じさせない。逆に、すっきりとした余韻を楽しむことができる。興味深い。
まず、高橋克典さんは素晴らしいですね。ダブル木村の魅力も感じられて、とても良い作品だったと思います。最後に、少し情報が凝縮しすぎている点はありますが、注射器や寄付の話も実際には嘘だったんですよね。ある意味、抜け目なく悪質だと思います。第6話あたりから、一層面白くなります。
何度か試みた結果、初めて全話を視聴しました。
映画では大竹しのぶが単なる悪女として描かれていましたが、ドラマはエピソードが多いため、彼女の背景が掘り下げられ、本来の良い部分も見えてしまいます。それは必要ないと思います。徹底的に悪女でいてほしかったです。木村多江は親の仇を討ちたいという思いから、女同士の争いに発展していますが、その展開には疑問を感じます。宮本さんの歌が最高です。
全9話
このドラマ、あと2話ぐらいあっても良かったんじゃないかな
最終回はかなり詰め込まれていたよね
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ラストシーンで、ゴミ箱に注射器と通帳が捨てられていたけど、
それは両方とも嘘だったという解釈でいいのかな?
なんだかもやもやする
でも、本当に大好きなドラマだった笑
映画を先に鑑賞しましたが、2時間では理解しきれない部分が多く、ドラマも視聴しました。前半は映画と似た展開ですが、後半はまったく異なります。とても楽しめました。
当然、犯罪行為は罰せられるべきですが。
W木村さんの対決場面はユーモラスで、高橋克典さんの説得力は抜群で、悪事を働いているのがもったいないと思えるほどの才能と存在感でした。
全体を通じて、大阪弁はネイティブでないと難しそうですね。
最終話は『コンフィデンスマン』を彷彿とさせました。朋美さんのファッションも素敵でした。
ダブル木村のはちゃめちゃなテンポの掛け合いを楽しみつつ、ざっと一気見した。
私にはラストがまだ腑に落ちていない。
木村佳乃さんの演技が素晴らしかったです。
高橋克典さんを目当てに観ましたが、二人のコンビやW木村のシーンがとても面白かったです^_^
最終回が予想外の展開で、それまでのストーリー展開とはかなり異なっており、印象に残るドラマだった。
大竹しのぶが出演していた映画『後妻業の女』と基本的には同じだが、ドラマは全10話と長いため、キャラクター同士のやり取りが多く、充実感があった。
また、ラストは映画とは異なり、こんな結末になるとは思わなかった。
木村佳乃のユーモラスな演技だけではなく、深みのある作品だった(笑)。
木村佳乃による典型的な大阪の厳しいおばちゃんの演技が楽しく、特に木村多江との激しいバトルシーンはまるでキャットファイトを見ているようで、思わず笑ってしまった。
シリアスなシーンもありつつ、笑える要素もバランスよく組み合わさっていたが、年齢的に自分の周りで起こることではないため、少し非現実的に感じた。非日常を描いているわけでもなく、微妙な位置づけだと感じざるを得なかった。
役者に対して感情移入できる部分はなく、10年後には感じ方が違うかもしれないが。
ちなみに、松尾諭は映画とドラマの両方に出演している。
ただの悪党ではなく人間味があり、とても魅力的だったドラマに夢中になりました。
エンディングの主題歌も素晴らしかったです!
ただ、最後が少しあっさりしすぎたのと、結局は悪党だったのか?という思いから、3.1にはできませんでした。
2人の恋心の描写もなかなか良かったです。