クラスメイトの女子、全員好きでしたはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.2
クラスメイトの女子、全員好きでした ドラマ

2024年7月11日に公開のドラマ「クラスメイトの女子、全員好きでした」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「クラスメイトの女子、全員好きでした」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

クラスメイトの女子、全員好きでしたが視聴できる動画配信サービス

現在「クラスメイトの女子、全員好きでした」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「クラスメイトの女子、全員好きでした」が配信中です。

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最終更新日

クラスメイトの女子、全員好きでしたのあらすじ

偶然手に入れた小説を盗作し、一躍人気作家となった僕。世間にばれる前に真の作者を探し出さなければならない!鍵を握るのは、中学時代に恋をしたクラスメイトたち!?思い出が蘇り、ほろ苦くも美しい日々がよみがえる――憧れの彼女とキスをするために、ベルマークを1000枚集めたり、プロレスラーを目指す彼女のためにジャイアントスイングの練習台になったり、フランスから転校してきた子に日本のお菓子を食べさせようと奮闘したり…。
今注目の作家・爪切男のエッセイを元に、真の作者を巡るオリジナル要素を加えた新たな物語としてドラマ化。人の欠点に惹かれ、すぐに恋に落ちてしまうダメ男が、個性的なクラスメイトたちに片思いしながら成長していく、どこか切なくて愛おしい回想のハートフルコメディ!

クラスメイトの女子、全員好きでしたの詳細情報

「クラスメイトの女子、全員好きでした」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

原作者
監督
脚本家
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2024年7月11日

クラスメイトの女子、全員好きでしたの公式PVや予告編動画

「クラスメイトの女子、全員好きでした」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

クラスメイトの女子、全員好きでしたの楽曲

「クラスメイトの女子、全員好きでした」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

クラスメイトの女子、全員好きでしたのエピソード

「クラスメイトの女子、全員好きでした」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 第1話 小説家志望の37歳、枝松脛男(木村昴)は、出版社「鋭心社」主催の文学賞の表彰式に出席していた。長年、賞にも引っかからず、主な収入源は害虫駆除のアルバイトだったが、小説「春と群青」で新人文学賞を受賞したのだ。ところが、どことなく落ち着きがない。 半年前――、脛男の元に、中学時代に埋めたタイムカプセルの中身が届いた。25年の時を経てタイムカプセル委員会が掘り起こし、それぞれの持ち主に送ってくれたのだった。当時流行っていた懐かしの品々の中に、見覚えのない“1冊のノート”が! 表紙には「春と群青」の文字があり、中身は“女子っぽい字”で恋愛小説が書かれていて――。 ノートに書かれた小説を盗作し、賞を受賞してしまった脛男。バイトの後輩、金子充(前原滉)に盗作の話を打ち明けるが、「春と群青」を激推しする片山美晴(新川優愛)が担当編集となり、小説の連載をすることに…!? “真の作者”を巡り、中学時代に恋した個性派クラスメイト女子たちとの思い出を回想しながら展開が進む。脛男と美晴のポンコツコンビが織りなす、クスッと笑えるハートフルコメディがスタート!
02 第2話 小説『春と群青』で、新人文学賞を受賞した枝松脛男(木村昴)。その副賞として、新連載も決まり、小説家として順風満帆に見えた――。ところが、『春と群青』はタイムカプセルに入っていたクラスメイトが書いた小説を盗作したものだった! 「このままダマでいきます」 事情を知った編集部の片山美晴(新川優愛)は、その事実を隠すことに決めたものの、“本当の作者”が気づいて、どこかに垂れ込まれたら、小説家としての脛男は終わりとなってしまう……! 『春と群青』を書いたクラスメイトは誰なのか? 美晴と一緒に卒業アルバムを見ていた脛男は、よくゲロを吐いていた“白川梓さん”を発見。恋愛小説好きだった白川さんが、作者のような気がしてきて――!? そんな中、脛男は、盗作の事実を知るアルバイト仲間・金子(前原滉)に、誰にも言わないようにお願いするが……。 一方、美晴はSNSで枝松と同時期に殿山中学校を卒業したという人物を発見し、コンタクトをとる。数分後、予想外の返信を受け取る。
03 第3話 枝松脛男(木村昴)と、編集者の片山美晴(新川優愛)は、小説「春と群青」の“本当の作者”を探すべく動き始めた。その有力候補だったクラスメイトの“白川さん”(中村静香)が突如、脛男のサイン会会場に現れた。 「これ、私が書いたお話だよね?」 衝撃のあまり硬直してしまった脛男は、連絡先も聞けず、彼女を見送ってしまう! 美晴に相談すると、白川さんに洗いざらい話されたら終わりです、と告げられてしまい……。 「枝松脛男 盗作」「春と群青 盗作」といったワードをスマホに打ち込み、検索するものの、何もヒットせずほっとする脛男。 ところが、「一度ゆっくり、お話でもしませんか?」と白川さんからメッセージが入り……!?
04 第4話 “ニセ白川さん”(中村静香)に騙され、ありったけの金を盗まれてしまった枝松脛男(木村昴)。小説「春と群青」の“本当の作者”探しも振り出しに戻ってしまった上に、失恋のショックで原稿が書けなくなってしまう! 一方、脛男を担当する片山美晴(新川優愛)は、編集長の梅本(阪田マサノブ)から、「春と群青」に直川賞受賞の可能性があることを聞かされ、笑顔が固まってしまう。そんな美晴の様子を見ていた猫魔里菜(結城モエ)は、何かがおかしいと感じていた。 そんな中、美晴は、書けなくなってしまった脛男と飲みに行くことに。ベロベロに酔っ払ってしまった美晴は、梅本の愚痴が止まらない。いつでも訴えられるように、梅本から言われた言葉を全部手帳にメモしていることを明かし……。 その帰り道。地面に落ちていたアイスの棒を見つけた脛男は、中学のクラスメイトだった“杉浦くん”を思い出し、当時のことを語り始める。 話を聞いた美晴は、この“杉浦くん”こそが、「春と群青」の“本当の作者”ではないかと思い始めて……!?
05 第5話 金子充(前原滉)から、枝松脛男(木村昴)の“盗作”にまつわる全てを聞いた猫魔里菜(結城モエ)。すぐに編集長に話すよう、片山美晴(新川優愛)に忠告するが……。 そんな中、フランスの人気女流作家のパトリシア・ギブール(石田ニコル)が来日。パトリシアのファンである里菜は、知り合いのコーディネーターに頼み、彼女に会うチャンスを得ていた。彼女の新作「漆黒の紫」の版権を狙っていたのだ。 緊張しながら待ち合わせ場所の鰻屋へ向かった里菜。ついに対面を果たすも、パトリシアは不信感から姿を消してしまう……! その頃、脛男は、ある女性に声をかけていた。「パトリシアだよね? 殿山中学で一緒だった……」 脛男のこの再会が、「春と群青」盗作問題に大きな影響を与えることに……!?
06 第6話 「どうか、直川賞に選ばれませんように……」 「春と群青」が直川賞にノミネートされ、焦る枝松脛男(木村昴)と片山美晴(新川優愛)は、神社で神頼みをしていた。ところが、引いたおみくじは二人とも「大凶」。願望、決して叶わず、と記されていた。 そんなとき、神主にお祓いをしてもらっている一行が目に入った脛男は、幽霊が見えて“除霊”もできるクラスメイトの高城優子を思い出す。彼女こそが「春と群青」を書いたのではないかと考え、優子の居場所を探すことに――。 “捜索”に加わった金子充(前原滉)は、ある占い師が優子ではないかと言い出して……!? そんな中、美晴は大御所・大田原の担当を命じられる。さらに、脛男の担当から外れることになり――。
07 第7話 「春と群青」で直川賞を受賞した枝松脛男(木村昴)の元には、たくさんの人から祝福のメッセージが届いていた。“クラスメイトの誰か”がノートに書いていた小説を盗作し執筆した「春と群青」が評価されればされるほど、罪悪感が増していた脛男は、盗作について正直に話した方がいいのかと迷っていた。 一方、週刊文鳥の記者・桐生学(渋谷謙人)から直撃取材された片山美晴(新川優愛)は、浮かない顔で出社していた。桐生は美晴の“過去”について知っており、その件での取材だったのだ。美晴は、「いざというときには、枝松さんのこと、頼むね」と猫魔里菜(結城モエ)に伝えて……!? そんなある日。脛男の元に、昔好きだった中学のクラスメイト・志村華(剛力彩芽)からメッセージが届く。歴史について、「教科書に書いてあることはほとんど嘘」と話していた志村とのやりとりを思い出していた脛男は、「春と群青」のノートに書かれた挿絵が、彼女の絵に似ていたことに気がつき――!? 知られざる美晴の過去が明らかになる中、盗作問題が思いもよらぬ展開を迎える!
08 第8話 枝松脛男(木村昴)が、直川賞を受賞した「春と群青」が盗作だったことを公表し、鋭心社の編集部はパニックになっていた。片山美晴(新川優愛)が急いで脛男の自宅に向かうも、彼の姿はなかった。 会社に戻った美晴は、自分も盗作の事実を知っていたことを告げようとする。ところが、編集長の梅本卓磨(阪田マサノブ)から「君は何も知らなかった。裏切られた被害者だよね?」と言われてしまい……。 一方、脛男は実家の前で立ち尽くしていた。15年前、「小説家になるから」と、父・富士夫(皆川猿時)の反対を押し切って家を出たからだった。 「……ただいま」 「……おう」 あえて騒動に触れない父の優しさを感じた脛男は、富士夫がバク転を教えてくれた中1の夏休みを思い出す。 そんな中、富士夫が突然、倒れてしまい……!? さらに、「春と群青」の“本当の作者”が動き出し……!?
09 第9話 「春と群青」が盗作だったことを公表してから約1カ月。連載も休止となった枝松脛男(木村昴)は筆が進まず、現実逃避をしていた。「そろそろ世間も忘れていますよ」という金子充(前原滉)の言葉に期待する脛男だったが、ネットではまだ絶賛炎上中で――。 一方、片山美晴(新川優愛)は、弁護士に話を聞いていた。弁護士によると、ノートを書いた“本当の作者”が訴えてこなければ、問題にならない可能性が高いという。 美晴は、「『春と群青』は著作権侵害には当たらない」という声明を出すよう、上司の梅本卓磨(阪田マサノブ)に訴える。ところが、梅本からは“本当の作者”を見つけるように言われてしまい……。 振り出しに戻る脛男たち。そんな中、脛男が中学の時に使用していた愚痴ノートを持った覆面の人物の動画を発見する! 動画からあるヒントを得た脛男は、“本当の作者”を探し出すため、同窓会を開催しようとするが……果たして、たどり着けるのか!? そして、同窓会の準備を進めながら、当時教育実習生として枝松のクラスを担当していた高峰早智子(田辺桃子)の存在を思い出し、25年ぶりに早智子(笛木優子)に会いに行くことに・・・。
10 最終話 枝松脛男(木村昴)と片山美晴(新川優愛)は、動画の覆面女性について、当時の教育実習で来ていた早智子先生(笛木優子)であることを突き止めた。ところが、早智子先生は「春と群青」の“本当の作者”ではないことが判明する。“本当の作者”は脛男のクラスメイトで、同窓会に参加する予定だというが……。 「あなたがあのノートを読めば、作者が誰かすぐわかると思った」という早智子先生の言葉が気になった脛男。「春と群青」のノートを取り出し、ページを開いていき――。 迎えた同窓会当日。ベルマークキスの谷口さん、地蔵の佐藤さん、宇宙で一番美しいゲロの白川さん……かつてのクラスメイトたちが続々とやってくる。 そしてついに、脛男の前に“本当の作者”が現れる! 同時に、ほろ苦くも美しき思い出が蘇り……!?

クラスメイトの女子、全員好きでしたを無料で見る方法は?

「クラスメイトの女子、全員好きでした」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

クラスメイトの女子、全員好きでしたのよくある質問

Q
ドラマ『クラスメイトの女子、全員好きでした』のあらすじは?
A

『クラスメイトの女子、全員好きでした』は、高校生の主人公がクラスメイトの女子全員に対し好意を抱いてしまうというユーモラスな状況を描いたドラマです。その中で彼は交友関係や自身の気持ちと向き合いながら成長していきます。恋愛と友情の狭間での葛藤が見どころです。

Q
『クラスメイトの女子、全員好きでした』の主人公のキャラクターはどのような人物ですか?
A

主人公は気さくで優しい性格の高校生です。誰にでも優しく接する反面、自分の気持ちを整理するのが苦手です。彼の純粋さや誠実さがストーリーの中でさまざまなドラマを生み出します。

Q
『クラスメイトの女子、全員好きでした』のテーマは何ですか?
A

このドラマのテーマは、思春期特有の恋愛感情や友情の大切さです。主人公の異性に対する多感な思いが、周囲の人々との関わりの中でどのように変わっていくのかが描かれています。思春期の成長と自己発見が中心的なテーマです。

Q
『クラスメイトの女子、全員好きでした』の制作スタッフは誰ですか?
A

『クラスメイトの女子、全員好きでした』は、多くの才能あるスタッフによって制作されています。監督や脚本家など、具体的なスタッフについては公式情報によりますが、ストーリーと演出に定評がある制作チームが携わっています。

Q
『クラスメイトの女子、全員好きでした』のファンや視聴者の評価はどうですか?
A

このドラマは多くの視聴者から共感を得ています。特に、登場人物たちのリアルな感情描写やコミカルなストーリー展開が高く評価されています。成長する姿に感動するという意見が多く寄せられています。

JAPANMATE運営事務局
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ドラマ

クラスメイトの女子、全員好きでしたの感想&レビュー

  1. あいき あいき

    プロレス回のヒロイン、ショートカットが似合う三宅りむさんがとにかくかわいすぎて、つい何度も観てしまいます。演技力も素晴らしいです。

  2. 中島純

    録画予約で視聴しました。とても面白かったです。こんな素直な人間だったらいいのに。

  3. momotaro

    素晴らしい体験でした!
    ぼんやり見ていたら、本物の作者が分かりました。
    思わず「えっ!」と声を上げてしまった。
    再度見たいです。

  4. ミルクセゐき ミルクセゐき

    こんなに面白いドラマだったのか。再放送で改めて楽しめた。

    声優・木村昴が主人公の内省を独白で進行させる手法は、一見卑怯にも思えるが見事に成功している。

    新川優愛は以前より格段に演技力がアップしており、恋愛系の役よりこちらの方がずっと良い。

    前原晃はクズ役がよく似合う。朝ドラでは真面目な植物学者だったが。

    木村昴が演じる中学生時代の場面も意外と上手い。及川桃利の今後の活躍にも期待。

    各エピソードも毎回しっかり楽しめる。
    原作者が誰かはだいたい推測がつくが、だからこそというか、それも作品を引き締める要素として機能している。

    作品全体として、個性豊かなキャラクターが次々と登場する。登場人物が持つ特徴を、主人公が好きになり、記憶する才能を備えている点も魅力的。

    全体を通して、個性の多様性を肯定する温かい空気が流れており、人それぞれで良いんだというメッセージが心に残る。

  5. 志乃 志乃

    登場人物全員が魅力的で、笑いっぱなしでした!枝松くんの学生時代のエピソードはどれも面白くて、お父さんの話には思わず涙が。枝松くんのような友達がクラスにいたらいいな。新川優愛ちゃんは本当に可愛いし、前原滉さんのこともやっぱり大好きです笑。

  6. 松尾智之

    大島さんのおすすめを聴いて視聴。最後まで面白く見られた。特に終盤のお父さんが死んだふりをしていた場面の裏で、実は応援してくれていたことを知る場面や、同窓会で枝松の方を向くみんなのシーンには泣きそうになった。枝松のキャラクターが魅力的で、枝松役の子役の演技は地味にすごいと感じた。自然に成立するコメディ感も心地よい。木村さんの演技は今回が初めて見たが、とても上手かった。お父さんの虐待やいじめがひどいのではと感じる場面もあったが、実際はみんなに愛されていたのだと分かる。そして、思い出はそうやって美化されていくものだということも、改めて実感した。女子全員とあれだけ濃密な思い出を作れるのは、彼女たちに嫌われていじめの対象になるような関係ではなく、きちんと好かれている証拠だと感じた(笑)。途中、詐欺師に騙される展開やマネージャーが週刊誌に悪く書かれる場面もあったが、盗作で訴えられるような鬱な展開はほとんどなく、純粋に楽しく視聴できた。

  7. 関西風

    かなり好きだった。作家と編集者のコンビが抜群に良い。二人とも過剰に格好つけていない自然な演技が楽しく、伏線の回収も地味に嬉しい。敏感な人には気づく描写かもしれないけれど、私は気づかなかった。こういう素朴さが魅力で、まさに自分の好み。セリフも楽しく、言葉には想いを届ける力があると改めて感じた。最高だった!

  8. オタクのおっさん オタクのおっさん

    母に録画を削除されてしまい、最初はあまり面白くないかなと思っていたのに、最終話で『ごめん、面白かった』と謝る姿が気になって仕方なかった。毎話本当に面白くて見やすく、脛男がいい人すぎて友達になりたくなる。2日で見終わってしまったーーU-NEXTありがとう! #2025年観た作品を記録するともお

  9. うび

    2025.05.11〜2025.06.14、犯人が最後まで分からず、気になりすぎた。結局、分かってからも「誰だっけ?」となるほど印象深い展開。#2025鑑賞_mrm

  10. 鈴木二郎

    枝松がクラスにいれば、救われる子どもはたくさんいるだろう。スネオなのにジャイアン要素を持つのがいい。