2025年3月3日に公開のアニメ「はーい!ミャクミャクです」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「はーい!ミャクミャクです」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
はーい!ミャクミャクですが視聴できる動画配信サービス
現在「はーい!ミャクミャクです」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「はーい!ミャクミャクです」が配信中です。
最終更新日
はーい!ミャクミャクですのあらすじ
35億年前に誕生した不思議ないきもの「ミャクミャク」が、「いのちや未来について」誰かに話したくなり、おっちゃんの住む街にやってきました。6つの目を通じて過去や未来を見つめ、おっちゃんと共にいのち輝く未来社会についてさまざまな話を交わします。
「2025大阪・関西万博公式ライセンス商品」は、ライセンス契約に基づいて製造されており、その売上の一部は本万博のために活用されます。
はーい!ミャクミャクですの詳細情報
「はーい!ミャクミャクです」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
感想・レビュー
過疎な学習施設で流れていた独特なアニメを見ていた小学生時代の記憶を蘇らせた。
全くレビューとは言えませんが…
今日は万博の閉会日ということで、視聴しました。
周囲に万博に夢中な方もいるかもしれませんが、私も例に漏れず神奈川から大阪に3回、計10日間万博に参加しました
色々言われていましたが、実際に訪れて本当に良かったと思います。
映画ファンとして、ベストパビリオンにはアラビアのロレンスをはじめ、SWやオデッセイなど多くのロケ地で使われたワディ・ラムの砂を船で運んできてくれたヨルダンを選びたいですね。
ちなみにアニメ好きとしては、河森正治さんと菅野よう子さん、中島愛さんがコラボしたマクロスパビリオン(全然関係ありませんが)、超時空シアターが素晴らしかったです。
関係者の皆さん、本当にありがとうございました!お疲れさまでした!
1回目
汚らわしい利権の美化は終わらせるべきだ。
この先、カジノの導入でギャンブル依存症がさらに増える懸念が広がる。美化して語られる命の輝きの影で、現実には人々の暮らしを脅かす政策が進むのなら、その欺瞞を断つべきだ。
現在進行形で命を奪いかねない動きへとつながる危険な連携を招くのではないかと、日本社会は不安を募らせている。熱中症の発生が相次ぎ、真夜中に避難を要する人が四万九千人以上も足止めされる事態。雨を防げない現場設計は、住民の安全を脅かす。
夢洲の生態系は破壊されつつあり、計画の急ピッチな進行は自然と人の生活に深い傷を残す。
建設下請け業者への未払いが相次ぎ、責任者や国からの補償の約束が希薄な現実。命に関わる問題が後回しにされていると感じる。
まだあるが、だからといって万博の楽観的な話題だけを追いかけるのは筋違いだ。物事を美化して情報を消費する人々に迎合するのはやめるべきだ。喉元を過ぎてから熱さを忘れるような人々には、何も学べない国という印象だけが残る。
フォローは自由に外していい。社会の現実に目を向けず、映画のようにただ消費するだけの人々と関わりたくない。 #0点 #プロパガンダ
万博の閉幕日。
少し寂しさを感じたので、ミャクちゃんのアニメで和ませてもらっています。
勉強にもなるし、短いからサクッと楽しめるのが良いですね。それに、ミャクちゃんは本当に可愛い!
#なちゅアニメ2025
大阪・関西万博の余韻がまだ残ってる15回も現地へ行った経験を活かして、2分×8話のアニメを視聴。ネタバレなしで感想をシェアします。ミャクミャクの声はこんな感じか〜(笑)。万博は散々行ったのにグッズは持っていないけど、映像を見たらまた行きたくなりました(笑)。かなり満足できた(笑)。
ミャクミャクは35億年前に誕生した神秘的な生物です。
見れば見るほど魅了されてしまいます。
その色合いや動き、形状がとても魅力的です。
短い時間で観られるので、すぐに楽しめます
ミャクミャクと環境問題を学べるアニメ
SDGsがピンと来ない人にも、身近なことから始められる地球を守る視点が伝わってくる作品です。私自身も、このアニメのおじさんと同じ発想にとらわれかけた場面がありましたが、人間を減らすような極端な発想には共感できません。小さな行動の積み重ねが大切だと感じさせられます。
このアニメを手掛けるファンワークスには、地域密着型の仕事や政府系のプロジェクトにも強いのではと感じつつ視聴しました。ごすみっこぐらしやくまのがっこうといった地域展開にも通じる企業イメージだと感じました。
ミャクミャクの登場当初は少し違和感がありましたが、アニメの中で色が次々と変化する演出のおかげで、今では他にはない独特のデザインとして印象に残っています。
『ミャクミャクさんだ!』
万博マスコットのミャクミャク。キモいを逆手にとってキモカワへ昇格させるデザインが秀逸。
おもしろさと親しみやすさを両立しており、内容は既知でもキャラクターのかわいらしさが際立つ。
エンドロール後にパステル調の一枚絵が現れる演出が、心をほっこりさせてくれる。
とはいえ、万博と聞いても胸が躍らない自分がいる。円高の影響で、海外へ行ける機会がいつ訪れるのか、円が強くなる日は来るのかと不安になる。
温暖化はもう確実に進んでいると感じる。来年は最高気温が45に達するのではと、斜に見てしまう自分がいる(´- -`)
#ポップ#SDGs#温暖化
以前から見てみたいと思っていたのに、NHKの再放送は回数が少なくて機会を逃しがちだった。そんなときU-NEXTで配信されているのを知り、すぐに視聴開始。
ゆるい雰囲気のまま、万博テーマの『いのち輝く未来社会のデザイン』を軸にした知識を、おじさんとミャクミャクの短いやりとりで楽しく学べた。ただ、1話はどうしても短く感じる。
運気が下がるという言い伝えに揺れる我が家だが、ミャクミャクの立ち入りが謎の理由で禁止されている状況。深夜、家族が眠りについた頃、いい年をしたおっさんがこっそりとミャクミャクを観る絵柄は、強いパンチをきかせていて、見ていると涙がにじみそうになる。ミャクミャクがただミャクミャクしているだけの、ゆるい作品。鑑賞後に印象が変わるわけではないけれど、同じような境遇だったせんとくんのことを少し思い出してしまう。 #ショート動画