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感想・レビュー

1. 淋しい熱帯魚

   2025年10月15日

   心から好きです。ギャグあり、エロスあり、そして純愛（？）も。まるで当時のギャルゲーの要素が凝縮されたアニメですが、ストーリーもしっかりしていて面白い。主人公は少し気持ち悪いけれど。

2. 石川哲

   2025年7月8日

   主人公は声が高く、嫌な予感が漂い始める。案の定、保志が苦手な展開。パンツが飛ぶ場面には、思わず笑ってしまう。これ、いったいどういうことなのか。 それでもニンフは可愛い。もともとアニメは詳しくなくても、ニンフのキャラ自体は知っていたから、この作品がニンフの物語だと気づいて嬉しかった。エンジェロイドがどう笑いを生み出せるのか考えながら、シリアスも含めて良い感じ。なんで男はそんなにおっぱいに欲情するのか分からない。おっぱいじゃない、ニンフが可愛いのだ。

3. ゆんちゃん

   2024年10月23日

   空から降ってきたアンドロイド（エンジェロイド）との日常を描いた作品。下ネタコメディかと思わせておいて、突然シリアスな展開が訪れたり、力のこもった作画の戦闘シーンが織り交ぜられたりする。基本的にはコメディ要素が強いが、はやみさんのイカロスの可愛さが際立つ。続編の2期や映画を通じて、感情を持ち始めるイカロスの姿も魅力的だ。

4. タダオ

   2024年4月11日

   シリーズを追うごとに印象が悪化する描写が話題に。SEEDでのキラのイメージが強かった保志総一朗の好感度は、逆に上がっていった！

5. どりーん

   2024年3月20日

   – 全てのクリエーターに感謝 ＋3
   – いつか見ようと思って十数年。今見てよかった。安心するお下劣さ。パンツが渡り鳥になる発想には脱帽。 ＋0.3
   – 最終話のイカロス兵器の作画が良すぎ。スコスコ兵器 ＋0.3

6. もっち

   2024年1月6日

   さくらいともきが好きすぎてヤバいww 痒いところに手が届きそうで届かない感じ。

7. 中西智代梨

   2023年3月5日

   下ネタが多くてあまり好みではなかったが、話自体はまずまずだった。

8. 清水

   2022年12月17日

   少し自分のことを話しますが、今振り返ってみると小学生の頃に出会ったコンテンツの中には、『エッチだ』と思ったものが少なからずあります。私がその一つとして挙げるのは、ケロロ軍曹のアニメを見ていた頃に流れていた本作です。約十年の時を経て再び目にすると、感慨深くなります。

   本作はメインビジュアルからもわかるようにお色気要素が豊富ですが、想像以上に背景にある設定は重たく、不健全な中高生的なエロにコメディ要素を加え、シリアスとのバランスを取ろうとしている点が意外でした。厳密に言えば、エロの要素がコメディに偏りすぎており、緩急のあるバランスとは言えず、明確な温度差が感じられますが、大きなおっぱいのヒロインたちが楽しくエッチな目に遭うのは良かったです。

   物語の中心にいるイカロスは、エンジェロイドとして人間に近づく過程で、感情表現に悩みます。この普遍的なテーマは非常に親しみやすく、性的な欲求の表れは確かに下劣ではありますが、主人公の人間性の描写が説得力を持っているため、感情の変化もはっきりしていてメインストーリーには満足しています。私自身はエロが好きですが、下ネタには苦手意識があるため、ついていけない場面もありましたが、全体として楽しく観られるエピソードが多かったので気になりませんでした。天界の神によるエンジェロイドの悲哀を描きながら、その解放を目指すストーリーの進行にも真面目さが感じられ、ハートフルなエロコメディとして十分に楽しめる作品だと思います。

   次に触れる『そらのおとしものf』でもお話ししますが、アニメシリーズを通じて最も好きになったヒロインが、意外にもおっぱいの一番小さいニンフだったことには、自分でも驚かされました。だって本当に可愛いんですよ。

9. ぐんまちゃん

   2022年12月10日

   一見お色気系に見えるものの、実は奥深い要素が満載です。さまざまな辛いシーンがあるので、一度は観てみてほしいです。日常とシリアスが交錯する作品は、この年代に多く見られます。

10. 孔明

    2022年8月25日

    女性キャラクターの肌が艶やかで素晴らしい。
    朝の目覚めを目撃され、叩かれる。
    新しい大陸。
    空から人間、いや、翼を持つ存在が。マイマスター。
    愛玩用エンジェロイド、イカロス。
    俺様ザ・ワールド。
    エロいことに能力を使う、こいつは男の中の男だ。
    カードが輝く。
    パンツが舞い上がる。
    何も身につけていない状態になった。
    半径100キロメートル内のパンツ転送。
    パンツが空へ飛び立つ、幻想的で鴈の群れのよう。
    ソハラはトモキの好みの下着を身につけるしかない。
    桜井くんは意外にも鬼畜。
    デマルカシオン。
    川岸に住む先輩。
    電算能力がない。
    ひよこカレーか。
    EDが「太陽がくれた季節」でエモい。
    パンツが爆発した。
    超合体パンツロボ。
    先輩の実家は極道。
    身内しか入れない温泉に入りかけて大変な事態に。
    無人島に。
    1ヶ月の生活。
    1ヶ月モニタリングされている、まるでトゥルーマンショーのよう。
    そはらちゃんとの子作りまで行けたら良かったのに。
    ニンフはまったく懐かずかわいい。
    虫、虫と呼ぶ表現が酷すぎる。
    イカロスは感情が制限されている。
    ウラヌスクイーン。
    ニンフがボコボコにされている。
    お願い、退いて、ニンフ。
    この大量殺戮兵器が。
    本物の銃が混ざっている。
    実弾がイカロスの頭に当たる。
    お前は女の子なんだから、無茶はしないでくれ。
    イカロスの涙。
    ありがとうとか、心配したんだよと揺らぐニンフがかわいすぎる。
    キス。
    小鳥を引きちぎる命令を出すのはあまりにもグロ過ぎる。
    ニンフが悲しすぎる、いや、悔しすぎる。
    誰かニンフを救ってくれ。
    桜井くんは鬼畜だな。
    どう、貧乏人のみんなが思い知ったかってウケる。
    アイスブレイクで会場を和ませて。
    本番はこれからだ。
    イカロスの素晴らしい歌声。
    割れるようなイカロスコール。
    女体化回。
    暴走してボロが出るのはお約束。
    《チャンピオン》は良い曲だ。
    トモキが私のマスターだったら良かったのになと思うニンフ。
    動力炉が痛む。
    大好きでした。
    さようならマイマスター。
    ニンフが翼を奪われ、ボコボコにされるのは悔しい。
    イカロスの再起動。
    ニンフのために全力を出す覚悟。
    トモキに正直に告白。
    ニンフの鎖が切れた、やった！
    バトルシーンがすごかった。
    地上の空は広いね。