Swallow/スワロウはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
Swallow/スワロウ 映画

2021年1月1日に公開の映画「Swallow/スワロウ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「Swallow/スワロウ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

Swallow/スワロウが視聴できる動画配信サービス

現在「Swallow/スワロウ」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「Swallow/スワロウ」が配信中です。

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最終更新日

Swallow/スワロウのあらすじ

完璧な夫と美しいニューヨーク郊外の邸宅を持つハンターは、誰もが羨む生活を送っていた。しかし夫は彼女の話を真剣に聞かず、義父母からも無視され、孤独で窮屈な日々を送っていた。そんなある日、ハンターの妊娠が判明する。夫と義父母は待望の第一子に歓喜の声をあげるが、ハンターの孤独はますます深まっていく。ある日、ふと衝動に駆られ、ハンターはガラス玉を呑み込みたいという欲求に襲われる。導かれるままにガラス玉を口にし、呑み込むと、痛みと共に得も言われぬ満足感と快楽を味わう。異物を“呑み込む”ことで多幸感に満ちた生活を手に入れたハンターは、次第により危険なものを求める欲望に囚われていく。

Swallow/スワロウの詳細情報

「Swallow/スワロウ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 フランス アメリカ
公開日 2021年1月1日
上映時間 95分

Swallow/スワロウの公式PVや予告編動画

「Swallow/スワロウ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

Swallow/スワロウの楽曲

「Swallow/スワロウ」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

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Swallow/スワロウを無料で見る方法は?

「Swallow/スワロウ」を視聴するなら、「U-NEXT」「DMM TV」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

Swallow/スワロウのよくある質問

Q
映画『Swallow/スワロウ』のあらすじはどのようなものですか?
A

『Swallow/スワロウ』は、主人公ハンターが異食症に悩まされ、健康や結婚生活に影響を及ぼすストーリーです。彼女は完璧な生活を送っているように見えますが、次第に自分の制御を失っていく様子が描かれます。心理的な葛藤や成長を描いたサスペンスドラマです。

Q
『Swallow/スワロウ』の主人公ハンターのキャラクターの特徴は何ですか?
A

主人公ハンターは、完璧主義でありながら心に不安を抱えている女性です。異食症という特異な症状を通じて、自分自身のアイデンティティや自由を見出そうともがき続けます。彼女の繊細な心理描写が物語の中心となっています。

Q
『Swallow/スワロウ』の制作スタッフについて教えてください。
A

『Swallow/スワロウ』は、カルロ・ミラベラ=デイヴィスが監督を務めた作品です。洗練された映像美と深い心理描写で高く評価されています。映画のビジュアルと緊張感は観客に強い印象を与えます。

Q
映画『Swallow/スワロウ』のテーマやメッセージは何ですか?
A

この映画は、個人の自由と制御、社会的プレッシャーからの解放をテーマにしています。主人公が経験する異食症は、抑圧された環境下での自己表現の一形態として描かれ、人間心理の複雑さを探求しています。

Q
『Swallow/スワロウ』はどのような評価を受けていますか?
A

映画『Swallow/スワロウ』は、独特のテーマと深い心理描写が批評家から高く評価されています。特に主演のハンター役の演技が称賛され、多くの観客に強い印象を与えています。一部の視聴者にとっては衝撃的な内容ですが、考えさせられる作品となっています。

Swallow/スワロウの感想のAI要約

『Swallow/スワロウ』は異食症をテーマにした独特な作品で、主人公が画鋲を飲み込むことで感じる達成感や内面的な葛藤を描いています。映像美と緊張感に満ちた展開が魅力ですが、後半に意外性が薄く感じられ、少し拍子抜けする部分もあります。それでも、主演のヘイリー・ベネットの存在感は際立っており、彼女の表情や雰囲気が物語に深みを与えています。また、サウンドトラックも印象的で、映像と調和しています。本作は美しさと恐怖が交錯する中、観る者を引き込む力を持っています。

Swallow/スワロウの感想・評価

  1. 西村大介

    2026年1月30日。富豪の息子と結婚した彼女は、周囲には愛されていると見なされているが、実際には夫もその両親も彼女へ関心を示さず、彼女はまるで子作りロボットのように扱われている。彼女自身の話は退屈だと受け取られ、玉の輿に乗ったはずなのに日々は生きる目的を見失う時間だった。妊娠が分かると皆が祝福する一方で、ストレスから彼女はネジや押しピン、安全ピンといった金属製品を食べてしまう衝動にとらわれ、トイレでそれらを拾い集めることを小さな楽しみとしてしまう。エコー検査でその行為が判明し、胃カメラで摘出。カウンセラーの介在と24時間の見張りを伴う生活が始まる。紆余曲折の末、出産直前まで施設に閉じ込められるが、彼女は直前に脱走して逃げ出す。途中のカウンセリングで、母親がレイプされてできた子供である事実を知り、それが彼女の大きなストレス源だったことを悟る。彼女は本当の父親に会いに行き、長年のわだかまりを解こうとする。子供を中絶して新しい人生を歩もうと決意するが、元の生活へ戻れるのかという不安は尽きない。レイプによって生まれた自分が堕胎を選ぶという矛盾は、彼女の存在をめぐる葛藤として深く心に刻まれ、共感と戸惑いが交錯する複雑な心象として物語は終わる。

  2. ろく ろく

    観終わった時はあまり面白いと感じなかったものの、ある点に気付いて評価が変わりました。それは、異物の取り込みと排出を様々な角度から描いていることです。最も分かりやすい例は、主人公ハンターがビー玉や画鋲を飲み込み、排出する行為です。また、中絶薬を服用して胎児を排出する場面や、妊娠そのものも性行為で異物を取り込むことにあたります。これらは物理的な異物ですが、ハンターは心の面でも溜まった異物を排出する描写があります。夫や義両親への不満を抱え続け、最終的には家族から逃げ出したことや、レイプ犯に会い思いを吐き出すシーンがそれです。興味深いのは、彼女が逃げ出した場所がトイレであることです。つまり、ハンターが異物と感じていた家庭も、彼女を異物として認識し、排出したのかもしれません。そして、ハンターがレイプされた女性から生まれた存在であることを考えると、彼女自身も異物として排出されてきたことが理解できます。ハンターは排出する存在でありながら、同時に排出される存在でもあったのです。体内に取り込まれた異物は、彼女を守る一方、長年苦しめる毒でもありました。それを全て排出することによって、新たなスタートを切ったのです。トイレシーンで物語は終わりますが、ハンターが異物を排出したり中絶したことを考えると、トイレは単なる排泄の場ではありません。様々なことが行われている場所であり、人の念が渦巻く暗い空間とも感じられます。しかし、ハンターのように溜め込んだものを吐き出した人々にとっては、新しい人生の始まりの明るい場所でもあるのです。トイレは彼女たちを飲み込み、そして吐き出す空間なのです。映画の冒頭では、ハンターが飲み物を飲み、プールに溜まった落ち葉を掻き出すシーンがありますが、これは本作のテーマを象徴しています。また、物語は食事シーンから始まり、トイレシーンで終わります。ハンターの辛い思いを飲み込み、全て吐き出してから、この物語が締めくくられます。異なる視点で見ると、私たち観客も最終的に排出される存在と捉えることができるかもしれません。

  3. 河野助三郎 河野助三郎

    率直に言うと、あまり面白くない。
    心や体にかかるストレスからくる障害がテーマなのは理解できるが、誰にでも起こり得ることではある。
    再出発のラストにはある程度の筋道はあるが、それが何を意味するのかは曖昧に感じる。
    映画が伝えたいことがわからず、内容がイマイチ薄い印象を受けた。
    無理に結論を付けたような印象を受ける。

  4. 田口愛佳

    幸せの形は、個々の価値観によって異なります。

    心の病は目に見えないため、他人に理解してもらうのは難しいもの。
    だからこそ、自ら変わろうとしなければ何も始まりません。
    一歩踏み出す勇気は、どんな形でも良いので、きっかけを見つけて実行することが重要です。

    頑張ろう!

    2026-2
    #tan2026

  5. White Unicorn White Unicorn

    妊娠を機に異食症に苦しむヒロイン、ハンター。結婚前に隠していた事実を責め立てる、無能で子どもじみた夫の怒号に、殺意さえ湧くほどの怒りを覚える。夫の両親もまた、彼らの世界観を押し付けてくる。「息子は髪が長いほうが好き」「伸ばしたら?」といった無遠慮な言葉や、「療養施設に入らないなら離婚だ」といった脅しでハンターを自分の所有物のように扱う。富裕層だからといって、他人を掌で操れるはずがない。そんな周囲の無神経さが、ハンターをさらに追い詰めていく。カウンセラーですら、過去を夫に話してしまい、守秘義務よりも夫の都合を優先させるような態度を取る。妻の病状を探ろうとする夫のデリカシーのなさは、ハンターを自分の所有物としか見ていない証拠だ。やがてハンターは耐えきれず家を出る決意を固め、胎内の異物を失う事態に直面する。それでも彼女は強く生きようとする。異食症という闘いに向き合い、自己決定と再生へと歩み出す物語だ。

  6. あいき あいき

    – 苦手意識があって手を出さなかったタイプの映画だったが、思っていたよりずっと違った。テーマは重いけれど、観終わると肩の力が抜けるような軽やかな余韻が印象的だった。
    – 苦手なジャンルだと感じていたが、見てみると意外にも違和感がなかった。テーマは重いが、終わった後に肩の力が抜けるような爽やかさを感じられて良かった。
    – 苦手だと思っていたタイプの映画だったけれど、予想外に良い意味で裏切られた。テーマは重いけれど、鑑賞後には肩の荷が下りたような軽さを感じたのが良かった。
    – 苦手意識を持っていたタイプの映画だったが、見終わってみれば想像以上に好印象だった。重いテーマながら、終わると肩の力が抜ける感覚が心地よかった。

  7. chinta chinta

    恐怖心を抱えて視聴した映画から、予期せぬ形で衝撃を受けるのが最も嬉しい体験です。
    しかも、恐怖の要素が物語の核心としてしっかり描写されています。
    様々なものを飲み込んでいく彼女が、最後に飲み込むのは何なのか。
    しがらみや過去を乗り越え、自分の人生を生きるとは何かを見せてくれる作品です。

  8. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    ラストでは、これまでのすべてがリセットされるのかもしれません。ずっと切ない気持ちが続いていましたが、最後のハンターの表情を見て、心が救われた気がしました。お父さんとの対峙シーンは本当に感動的で、涙が出ました。最高でしたね。

  9. ホロホロ ホロホロ

    スリラーと名付けられているけれど、実際は全く別の形で緊張感がある。

    画鋲のシーンは、血が一滴も流れないのに、それ以上に残酷な瞬間はないのではと思うほど痛々しく、目を背けたくなる。そんな強烈な印象を与える作品だ。

    夫の言動も最悪だし、カウンセラーが余計なことを口走るのには呆れてしまう。あの厳つい看護師が逆に一番まともに見えたが、せっかくなら女性の看護師を雇うべきではと感じたりもした。

    現実には、あのように自力で抜け出せる人はめったにいないと思うし、やはり何より家族の理解と支援、社会のサポートが不可欠だ。

    静寂と不穏さ、そして痛々しさが漂う映画だったが、作品としても素晴らしく、知らなかったことを学べたのは良かったと思う。

  10. めーやん

    家庭の中に閉じ込められた名もなき女性たち〇〇の妻、〇〇の嫁と呼ばれる人々には、胸を打つような何かがある。枠を越えようとすると、周囲の人々は異常なまでに引き戻し、元の形へと戻そうとする。この現象はさまざまな家庭に存在するのだろう。私も、その渦中にいる。生きるためには自分を捨てるしかないと感じてしまう瞬間がある。

    異物を飲み込むような苦しみ、トイレや血の描写、過去のつらい告白は見る者に痛みと苦しみをもたらす。しかし、それを通じて彼女の本当の苦しみを超えられるのだろうか。

  11. momotaro

    ひとりの女性が自立していく姿を描く映画だと感じた。今も大好きで、何度も観ている。

  12. みにまむ みにまむ

    ポスターに引き寄せられて観た
    結末は普通だった
    でもなんだか美しかった
    理由はわからないけれど

  13. どんぺー どんぺー

    画鋲を飲み込んだ瞬間、達成感と安堵が混じった表情が浮かんだ。

  14. 関西風

    美しいポスターが映画への期待感を高めてくれた。
    フランス映画の女の子は、どうしてこんなにおしゃれで、見る人の心を惹きつけるのだろう。

    青とピンク、赤い唇、金色の髪。
    そして手に持つ金属の独特な存在感
    完璧なパッケージだ!

    人は不安や愛情を求めているとき、赤ちゃんと同じように自分の口元に何かを持っていく仕草をする。

    私自身も口に何かを触れさせると落ち着くし、タオルをしゃぶりながら眠る子どももいる。

    この異食行動も、愛情を求める表れなのかなと考えてしまった。切ない気持ちになったよ。

    やっぱり人は水と同じくらい、心と体に愛が必要なんだなと実感した。

    こういう美しく見えて少し怖い異色の作品は、私にとって魅力的!
    楽しめた映画だった。

  15. へっぽこライダー

    異食症の話。最初は理解できる部分もあるものの、観始めると超スローテンポで進行するので「大丈夫かな、自分」と思いつつ見ていましたが、後半から急に面白くなり、ラストには感動的な余韻が残りました。エンドロールで流れる歌と映像も素晴らしかったです。

  16. 松尾智之

    ハンターの動きがとても可愛らしく、美しいですね。思わずうんこを食べるのかとドキドキしました。疎外感は、本人にしか感じられないものですよね。まさかレイプ犯に会いに行くとは驚きました。エンドロールの定点カメラも素晴らしかったです。好きな雰囲気の映像でした。

  17. YMD YMD

    新婚カップルにはおすすめできません。これほど相性の合わない二人の馴れ初めには興味をそそられますが、きっと最初は順調だったのではないでしょうか。ハンターの境遇を踏まえると、物語はとても切なく胸を打ちます。私は彼女の味方でありたいです。

  18. ストラトファイター

    異物症。この映画で初めて知った。
    それまでの暗い過去、夫、家族の環境、妊娠。
    すべてが異物で、飲み込み、吐き出す。そういうことなのか!
    最後の再会は、彼女を救った唯一の瞬間に思えた。

  19. B2mama B2mama

    やはり幼少期の出来事や経験は、後の人生に大きく響く。その部分は変えられない。

  20. 海風

    終盤の展開にもう少し意外性が欲しかった。結局は何だかんだでいい話に落ち着く印象だ。中盤までの映像美と緊張感の演出は見事で、観る者を引きつける力がある。クライマックスの脱走シーンも一瞬はゾクゾクしたが、もっと驚くべき展開を期待していただけに、ただの脱走という結末は拍子抜けだった。それでも主演のヘイリー・ベネットの存在感は際立っている。瞳は小さく、どこか東洋風の顔立ちにも見える独特さが魅力で、バリー・コーガンの風貌にも通じるタイプだが、彼に東洋の血があるのかは気になるところ。少女のような表情と、時にはおばさんのように落ち着いた雰囲気を見せる彼女は、日本の田中裕子を思わせる妙な色香と怖さを併せ持つ女優だ。インテリアやファッション、音楽のセンスも洗練されており、全体としてスタイルの良さが光る。途中で流れた The The の楽曲も印象的だった。

  21. ぽん ぽん

    映像も空気も、ただ美しい。
    語りはすでに過剰だ。この静寂に触れられない者には、何も響かない。

  22. しんのすけ しんのすけ

    本音がかすかに垣間見えるが、夫には大きな欠陥はなく、違和感が残る。ホワイトトラッシュとしてしか生きられない、というメッセージにも読み取れる。

    本音がちらりと出る一方で、夫には重大な欠陥が見当たらず、違和感が拭えない。ホワイトトラッシュとして生きるしかない、というメッセージにもつながる。

    本音がわずかに露出するが、夫に大きな瑕疵はない。だからこそ違和感を覚える。ホワイトトラッシュとしてしか生きられない、という結論を示すメッセージにも受け取れる。