モルグ 死霊病棟はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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モルグ 死霊病棟 映画

2020年6月26日に公開の映画「モルグ 死霊病棟」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「モルグ 死霊病棟」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

モルグ 死霊病棟が視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

モルグ 死霊病棟のあらすじ

恋人と電話をしながら運転する警備員ディエゴは、うっかり人をはねてしまい、動揺のあまり現場から逃げてしまう。自宅に戻っても心は落ち着かず、眠れない夜を過ごす彼だったが、その夜、臨時の夜勤として病院の警備を任されることになる。交代した警備員から病院内の説明を受け、夜の病棟を巡回するだけの簡単な仕事だと高をくくっていた。しかし、監視モニターに映る何か、廊下から聞こえる物音が気になり始め、真相を確かめようと向かった先は院内の死体安置所だった。そこでディエゴは、正気を失うほどの恐怖を体験する――。

モルグ 死霊病棟の詳細情報

「モルグ 死霊病棟」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
カテゴリー
制作国 パラグアイ
公開日 2020年6月26日
上映時間 81分

モルグ 死霊病棟の公式PVや予告編動画

「モルグ 死霊病棟」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

モルグ 死霊病棟を無料で見る方法は?

「モルグ 死霊病棟」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

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モルグ 死霊病棟のよくある質問

Q
映画『モルグ 死霊病棟』のあらすじは?
A

『モルグ 死霊病棟』は、新米警備員のディエゴが舞台の夜間勤務に就く中で奇妙な出来事に巻き込まれていくホラー映画です。彼は徐々に病院内の超常的な現象に直面し、生き延びようと奮闘します。

Q
『モルグ 死霊病棟』の見どころは何ですか?
A

『モルグ 死霊病棟』の見どころは、緊張感のあるストーリー展開とリアルな恐怖演出です。特に廃病院という不気味な設定が迫力を増し、視聴者を惹きつけます。

Q
『モルグ 死霊病棟』の登場人物の魅力は何ですか?
A

主人公ディエゴは、普通の青年から得体の知れない恐怖に対峙する勇気ある人物に成長していきます。彼のキャラクター開発が物語の進行とともに興味を引くポイントです。

Q
『モルグ 死霊病棟』の制作スタッフについて知っていることは?
A

この映画の監督はウーゴ・カルバハルで、彼の細部にこだわったホラー演出が映画を特徴付けています。緻密に計算された演技とビジュアルが作品に深みを与えています。

Q
映画『モルグ 死霊病棟』が人気の理由は何ですか?
A

『モルグ 死霊病棟』が人気の理由は、廃病院という舞台設定と現実味のある恐怖表現が視聴者の興味を引き、恐怖心を強調する点です。また、巧妙なストーリー展開も評価されています。

JAPANMATE運営事務局
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映画・ドラマ・アニメなど幅広い作品を分析し、各動画配信サービスの魅力をわかりやすく紹介。実際に体験して得たリアルな情報をもとに、読者が自分に最適なサービスを選べるよう信頼性の高い記事を発信しています。

映画

モルグ 死霊病棟の感想&レビュー

  1. ストラトファイター

    ひき逃げをしてしまった男が、夜勤の病院で夜警を務めることになる。導入部は、結末が想像できそうな雰囲気を漂わせつつも、何かが起こりそうな余韻を残す。

    遺体安置所に置かれているものは一体?と、画面にちらつく怪現象が次々と起こる。カメラワークと影の写り込みが視聴者を引き込み、パラノーマル風の低音ノイズで「くるぞ」と迫る演出が印象的。

    基本的には、既視感のあるホラーの世界観が続くが、「世界の恐怖映像」的な場面が次々と展開し、クライマックスに向けては怒涛の幽霊祭りへと突入する。何が起きているのか、よく分からない部分があり、思わずニヤリとしてしまう場面も。

    幽霊の存在について過度な説明は少なく、ジャンプスケアでの驚きや、嗚咽を漏らす少女の影といった要素が散見される。ひき逃げをした男には、報いが訪れるのだろうか、という解釈が自然だ。

    結局、登場人物の正体ははっきりせずとも、ひき逃げの被害者としての存在感だけが強く残る、そんな作品だった。

  2. B2mama B2mama

    これは

    一瞬めっちゃ怖いシーンかと思ったら、追いかけっことかがあって、強烈にビビった後にモンスターみたいなのが現れて、なんかよく分からなかった笑

    ラストはまぁまぁ意外性があった
    ずっとあの人がそうだと思ってた.ᐟ.ᐟ

  3. ザク ザク

    映画というより、お化け屋敷のプロモーション映像を見ているような感覚。あるいはホラーゲームの体験にも近い。主人公はちょっとお茶目で、見ていて親しみやすい。部屋を暗くして音量を大きめに設定し、誰かとポップコーンをつまみながら観ると、楽しいかもしれない。

  4. にゃるらとほてぷ にゃるらとほてぷ

    物語が完結する直前の3分くらいまでは、量産型のB級ホラーっぽさが強く、虚無感が漂っていた。しかし、ラストの3分とエンドロールの後には、ホラー映画として観るよりも別の視点で味わうべき作品だと納得できて、良い意味で新鮮だった。個人的には、映画として公開するより尺をもう少し削って、YouTubeの短編ムービーみたいな形で出してくれたら結構良さそうだと思う。なお、浮気を疑われて振られそうな場面で、後ろ姿だけの素っ裸の女幽霊がひょっこり現れる描写には血も涙もねえなと感じつつも、主人公がダメ人間なので全体としては問題なくまとまっている。

  5. かず かず

    私が今までで一番苦手とするジャンプスケア系ホラーという印象です。後半は画面がかなり暗くなるので、部屋を真っ暗にして観ると余計に恐怖が増しました。突然現れる演出は、予測していてもやっぱり怖い。しかもお化けがはっきり映らないから、なおさら不安が膨らみます。グロ描写は全く問題ないタイプなので、全体がはっきり見えると逆に怖さが薄れる瞬間も。私としてはお化け屋敷には絶対入りたくないタイプです。

    主人公は頭の良さはピンとこない場面もあるけれど、行動力の高さには感心しました。自分が同じ立場ならどう動くか悩むところもあり、共感できる部分もありました。

    途中、よく分からない展開や、水道を何度も止めるような場面があって、思わずくすっと笑ってしまう場面も。ただ、思っていたより怖くて、思いがけずドキドキさせられました。

  6. ゆぴ ゆぴ

    パラグアイ産の珍しい心霊ホラー「死体安置所の夜警」をご紹介します。実話を基にすると謳われるものの、現実味と超自然がどう交わるかを軸に、若者の過ちが因果応報として浮かび上がる展開が特徴です。主人公はディエゴ、恋人とスマホで通話しながら車を走らせていたところ、誤って人を轢いてしまい、その場を逃げてしまいます。自宅へ戻った彼は動揺のあまり眠れず、臨時の夜勤仕事を受けて病院の夜警を担当することに。交代の警備員から病院内の事情を聞くと、単純な巡回だけの仕事だと思われていたはずが、やがてディエゴは死体安置所へと辿り着き、現実感を揺さぶる恐怖と遭遇します。

  7. 河野助三郎 河野助三郎

    遺体安置所を舞台にした夜警モノ。超低予算のB級ホラーで81分の短尺作品だが、期待は高かった。しかし中盤の冗長さが際立ち、『もう20分削ってもいい』と感じるほどダレてしまった。

  8. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    夏の終わりのホラー祭り (7本中の1本目)

    映画はやっぱり劇場で観るのが好きです。
    しかし、ここ数年のうちに近所のゲオが漫画を貸し出し始め、
    日用品を販売し出したため、旧作のコーナーが大幅に縮小されてしまった。
    今や旧作は超メジャー映画しか見当たらない。

    ゲオのやつ、何を考えてるんだ!!

    そんなこんなで久しぶりに行ったのですが、昔通っていた
    24時間営業のレンタル店でまとめて借りてきました。
    なぜかホラーばかり選んでしまい、しかも名作が多い。

    その1本目として観たのがこれなんですが

    これは自分が観たかった「モルグ」とは違う映画だw
    借りる時に何で気づかなかったのか。

    余談ですが、このレンタル店、
    ジャンル別に陳列されていますが五十音順ではないため、
    探すのにすごく時間がかかります。
    そのせいでだんだん疲れてくるんですよ。

    結局、間違えて借りてしまった。
    店内で見つけた時は「あるじゃん!」と喜んだものの、
    よく見たらタイトルが違ってたww

    でも借りた以上は観るつもりでこの日に観ました。
    仕事の休憩中に、しかもHuluで(小声)。

    感想としては、何でこんなのを作ったんだろうと疑問でした。
    かなり低予算感が強くて、ほとんどのシーンで主人公しか映らないし。
    カメラワークも主人公を中心に撮らず、
    画面に余白を作ることで主人公の後ろや横を意識させる。
    その演出が逆に興ざめさせるんですw

    この主人公も魅力がなく、最初の10分で「こんな奴は当然やられるだろう」と思わせるほど。
    お調子者で、嘘ばかりつくタイプです。

    その後、話がこのまま続くのかと思ったものの、我慢して観続けると、
    やっと変化が現れるのが残り20分くらいから。
    このパターンもありふれています。

    残り10分を切って、ようやくそれっぽいストーリーへと強引に結びつけました。
    実は最初から仕掛けられていたのか。

    あと、エンドロールの曲の明るさは何だ?
    途中のエピローグも、作品に品を加えたいのか?
    自分には何もかも無意味に思えました。
    逆にイラッとさせられたw
    もっと内容を練ってほしい。

    久々にパッケージの宣伝文句に騙された気分です。
    どうして評価されているのか理解できません。
    これがレンタルで遭遇するハズレ映画かもしれません。
    これこそが真のホラーです。

    本物の「モルグ」は近いうちに観たい。
    U-NEXTで
    これはハズレではないと信じています。

  9. White Unicorn White Unicorn

    – ジャンプスケアが多いと知っていながら観たのに、予想以上に驚いた。以上!
    – 事前にジャンプスケアの多さを知っていたが、実際にはかなりの衝撃だった。以上!
    – ジャンプスケアが多いと知っていたのに、想像以上の衝撃で本当に驚いた。以上!
    – ジャンプスケアの多さを事前情報で知っていても、思いがけないほど驚いた。以上!

  10. アオマル アオマル

    人を轢いてしまった警備員が、病院の夜間警備中に遭遇する怪奇現象を描いた物語。

    同名の映画があり、類似したテーマを持っているため注意が必要だ。評価は低いものの、個人的にはなかなか楽しめた作品だ。夜間の警備という背景で、登場人物が少なく暗い病院内を一人で歩き回る閉塞感が強く、雰囲気だけでも高評価。また、恐怖演出も見逃せない。ドアが自動で開いたり、背後を女性が通り過ぎたりと、地味ながら不安を煽る場面が続く。特に死体安置室では謎の全裸のおじさんが突然現れ、不気味さが際立つ。このシーンはかなりの恐怖を感じさせる。「何が起こるのか」という緊張感から、一瞬で恐怖が押し寄せる緩急が魅力だった。結末については賛否が分かれるが、微かな違和感から全てが崩れ去り、因果応報に結びつく流れはJホラーでも時折見られる手法で、個人的には納得できた。
    ただし、評価が分かれる点もあり、特に終盤に現れる巨体の男の幽霊や浮浪者の登場など、正体不明の存在が多いのはマイナス。最後に「すべてがこう繋がる」と明らかにされれば、よりスッキリしたのだが、そうでないため「それは何だったのか」という消化不良感が残った。
    傑作とは言えないが、閉ざされた空間で孤独に幽霊から逃げる緊張感を十分に味わえる良作ホラーだ。