たまゆら〜もあぐれっしぶ〜はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
たまゆら〜もあぐれっしぶ〜 アニメ

2013年7月3日に公開のアニメ「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

たまゆら〜もあぐれっしぶ〜が視聴できる動画配信サービス

現在「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」が配信中です。

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最終更新日

たまゆら〜もあぐれっしぶ〜のあらすじ

写真が大好きな高校生、沢渡楓は、高校入学を機に横須賀市汐入から父との思い出が詰まった竹原に引っ越してきて1年が経ち、この春には高校2年生となります。カメラは心と心を繋いでくれるもの。そう教えてくれた父の形見のカメラで、新しい友達やさまざまな人々との写真をたくさん撮影してきました。これらの写真を通じて、この町での素晴らしい思い出が生まれました。もっともっと素敵な思い出を作りたいという思いを抱き、楓は新たな挑戦を決意します。それは写真部を立ち上げること。古き良き町並み、美しい海や島々、そしてあたたかい人々に囲まれた高校生たちの心温まる物語が広がります。

たまゆら〜もあぐれっしぶ〜の詳細情報

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

制作会社
原作者
監督
脚本家
キャラクターデザイナー
主題歌・挿入歌
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2013年7月3日

たまゆら〜もあぐれっしぶ〜の公式PVや予告編動画

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

たまゆら〜もあぐれっしぶ〜の楽曲

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

たまゆら〜もあぐれっしぶ〜のエピソード

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」の各話タイトルとあらすじを一覧で紹介します。物語の展開や登場キャラクターの変化を振り返りながら、印象的なシーンやストーリーの流れをチェックしてみましょう。

01 おかえりなさいの一年に、なので 楓が生まれた時からずっと暮らしてきた町汐入から亡くなったお父さんが大好きだった街竹原に来て1年が経とうとしています。 楓をあたたかく迎えてくれたこの街で、この1年間たくさんの写真を撮ってきました。 新しい友達との出会い。友達と作ってきたたくさんの想い出。お父さんの想い出との再会・・・。 素敵な出会いがたくさんだった1年間を振り返りながら、次の1年はもっと素敵な出会いがあるように楓はあることを思いつきました。 それは写真部を作ること・・・。
02 どきどきの新しい一歩、なので 春が訪れ、楓たちは2年生になりました。新しい1歩を踏み出すために写真部を作ることに決めた楓は 学校に写真部の設立を申請しました。自分で写真部を作るということは、写真部の部長になるということ。 これまでに部長らしいことを経験したことのない楓が不安になるのを友達たちが励まします。そんな中、 写真コンテスト雑誌に楓の姿が映った写真が特選に選ばれていることを知ります。その撮影者は楓と同じ竹原の高校生でした・・・。
03 写真部、本格始動、なので 今日は、新入生へのクラブ紹介の日。楓は朝から緊張しています。写真部はまだ楓一人だけ。 写真部のことをもっと知ってもらって新入部員を増やすチャンスとクラブ紹介に臨みますが、緊張してしまってうまくいきませんでした。 写真部を設立してからいろんなことがうまくいきません。 先日部室に突然現れて出て行ってしまった三谷かなえさんのことも楓は勝手に自分が写真部を作ったことにかなえが怒っているのではないかと心配しています・・・。
04 特別な場所、特別な想い、なので かなえが写真部に入り、2人での写真部が始まりました。だんだん息があっていく二人ですが、写真部の課題である桜まつりのパフォーマンスがなかなか決まりません。 そんな中、先生の提案で歌と演奏に合わせて二人で踊りながら写真を披露することに決まりました。 準備を始める楓は、桜まつりがおこなわれるバンブー・ジョイ・ハイランドでは、桜の記念植樹が行われていたことを知ります。 そしてお父さんが楓が生まれた時に植樹した桜があることも・・・。
05 明日のためにレッツフォト、なので 桜まつりのパフォーマンスも終わり、写真部の課題は卒業アルバムの写真を撮影することになりました。 みんなの大事な高校生活を残す仕事に二人は気合いが入ります。 そんな二人が撮影した写真を見せてもらおうとかおるたちが頼みますが、かなえはなぜか、いい写真がまだないからと断ってしまいます・・・。 そんな時、顧問の下上山先生が新たなミッションとして広島の桜写真コンテストに応募してみないかと二人に提案をしました・・・。
06 もう届かない笑顔を訪ねて、なので 夏のある日、楓やかなえ、かおる達のみんなで海水浴にやってきました。 んなでわいわいと楽しい時間を過ごしていると、そこに楓の憧れの写真家志保美りほさんが楓を訪ねてやってきました。 その傍らには楓たちが知らない女性が一緒にいました。その人は楓のお父さんが旅行会社で働いていた時の後輩だと名乗ります。 そして十数年前にツアー企画のために、楓のお父さんとめぐったルートを楓と一緒に回ってみたいと提案をしてきました・・・。
07 ついに、みんなで来たよ!なので 夏休みも残りわずか。さよみお姉さんが運転する車で旅行に出かけることになります。 不安の表情の楓やかおる達を乗せて、たどり着いたのは楓の生まれ育った町、横須賀市汐入。楓にとっては、竹原に引っ越してから初めて帰る懐かしい町です。 汐入に帰ってきた楓を出迎えてくれたのは、ちひろと、ちひろの高校の友達のともちゃん。楓たちは初めてのともちゃんとの出会いです。 そんなともちゃんの提案で、皆で汐入散策をすることになるのでした・・・。
08 あの日の遠い約束、なので 夏休みのとある日の写真部の部室。いつものように机を囲んでいる楓たちと、今日は汐入から遊びに来たちひろの姿もあります。 楓が作った写真部の部室を見て、ちひろは感激して思わず泣きそうになります。 ちひろを迎えて、楓たちは写真部の作戦会議を始めました。 今回の目標は竹原の花火大会の花火を写真におさめる事。 そしてその竹原の花火を一緒に見ることは、幼い日の楓とちひろが交わした大切な約束でした…。
09 心に灯す竹あかり、なので 竹灯りを町中に灯すお祭り、憧憬の路。楓が竹原に来てから今回で2回目です。 今年は見る側から見られる側になり、わくわくしながらみんなと一緒に準備を進めています。 お祭りの準備が進む中、いつものように日の丸写真館に写真の現像にやって来た楓。 そこでマエストロから、今日は楓の家にお客さんが来ることを伝えられます。 ドキドキしながらカフェたまゆらに行くと、そこに座っていたのは亡くなったお父さんの友人の夏目望さんでした…。
10 いつかくるその日まで、なので 秋が訪れ、気がつくと卒業アルバム用に撮った写真もたくさん溜まっていました。 これまでに撮り溜めた写真を、楽しそうに見ている楓たち。 しかし、かなえだけ一人うつむいています…。 卒業アルバム用に撮った写真が増えたこと、それはかなえの卒業も近いということ。 残り少ない高校生活、そして写真部での活動に悔いが残らないようにと かなえはあることを思いつきます。それは、みんなで撮影旅行にいくことでした…。
11 今年もありがとう、なので 今回はかなえも加わった「私たち展」。楓が写真部を作ってあっという間の一年。 この一年間を通してたくさんの新しい出会いや、大切な想い出ができました。 そんな時間を経験して、去年とは違う自分たちを見てもらいたいと、みんな準備に大忙しです。 そして受験を控えたかなえにとっては、私たち展は写真部の活動ができる最後の日。 そんなかなえの最後の活動を楽しい想い出にしてあげたいと、みんな気合が入ります…。
12 そして…旅立ちの季節、なので ある日、楓がいつも持ち歩いていたお父さんの形見のカメラRollei35sの調子がおかしくなってしまいました。 マエストロに修理をお願いしますが、楓はどこか不安そうです。 かなえがまもなく卒業してしまうこと、いろんなことが少しずつ変わっていくことをなんだか寂しいと感じる楓。 そんな気持ちを胸にこれまでに撮影した写真をひとりで整理をしていた時、母親の珠恵から二人で出掛けようと誘われます…。

たまゆら〜もあぐれっしぶ〜を無料で見る方法は?

「たまゆら〜もあぐれっしぶ〜」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「U-NEXT」「dアニメストア」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

たまゆら〜もあぐれっしぶ〜のよくある質問

Q
アニメ『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』のあらすじを教えてください。
A

『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』は、写真を通じて成長する高校生、沢渡楓を中心に繰り広げられる物語です。広島県竹原市を舞台に、楓は友人たちと共に写真部を立ち上げ、さまざまな人々との交流を通じて自分自身を発見していきます。心温まるストーリーと美しい風景描写が見どころです。

Q
『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』の主な登場人物は誰ですか?
A

主な登場人物には、主人公の沢渡楓とその仲間である塙かおる、桜田麻音、岡崎のりえがいます。彼女たちは写真部を通じて友情を深め合い、日々の中でさまざまな経験を積みます。それぞれのキャラクターが持つ個性と成長が魅力です。

Q
『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』のテーマやメッセージは何ですか?
A

『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』のテーマは、自己成長と友情です。主人公の楓が写真を通して自分の可能性を見つけ、困難を乗り越えようとする姿が描かれています。また、友人たちとの絆が強調されており、一緒に過ごす時間がより充実した人生をもたらすというメッセージが込められています。

Q
『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』の制作スタッフは誰ですか?
A

『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』の監督は佐藤順一で、音楽は浜口史郎が担当しています。制作はTYOアニメーションズによって行われました。優しい音楽と温かい雰囲気のアニメーションが、多くのファンに愛されています。

Q
『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』の舞台となった地域について教えてください。
A

『たまゆら〜もあぐれっしぶ〜』の舞台は広島県竹原市です。この場所は作品内の美しい景色や穏やかな街並みとして描かれ、多くのファンが訪れる聖地となっています。作品に登場する風景が実際の竹原市に基づいているため、訪れることでアニメの世界を実感することができます。

JAPANMATE運営事務局
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たまゆら〜もあぐれっしぶ〜の感想&レビュー

  1. 孔明 孔明

    三年生でありながら写真部に入ったかなえ先輩が、二年生のぽってを「ぽって部長」と呼び、敬語を使う一方、ぽっても「かなえ先輩」と呼び敬語を使うという独特の距離感が魅力的です。

    心の中にたくさんの言葉があるのに、それを上手に引き出せずに一歩引いてしまう。時には埋もれてしまいそうな不器用で「普通」な人たちが、少しの勇気を出して世界を変えようとする姿はとても美しいです。

  2. 鈴木二郎

    ぽっての父親の旧友が竹原を訪ねる第9話は神回と呼ばれ、涙なしには語れない展開でした。

    第一期と比べると、ぽって、かおたん、のりえちゃん、麻音ちゃんの友情の深まりが描かれる一方で、第二期は生前にぽって父と親交のあったゲストキャラの登場が多く、亡き父とどう向き合うべきかを改めて問い直すエピソードが多いと感じます。

    好みは人それぞれかもしれませんが、個人的には第二期のストーリーの方が心に響く場面が多かったです。

    また、写真を撮ることの素晴らしさだけでなく、写真を撮らず記憶に留めることの大切さにも最終話で触れられていた点が、とても美しく感じられました。

    あまり前面には出てこないものの、堂郷先生と後輩の下上山先生という、熱量はあるのに空回りしてしまう教師コンビも私のお気に入りです。
    それにしても、さよみお姉ちゃんの神霊スポット探検部を職員会議で通そうと奔走する堂郷先生は、いい人すぎると改めて感じさせられました。

  3. ヘンリー

    高校2年生の楓たちの一年を描いた物語。
    楓が写真部を立ち上げる決意をするところからストーリーが始まります。新たなメンバーには1年先輩のかなえが加わりますが、かなえもまた控えめな性格で、物語は穏やかな展開を続けます。それでも、卒業を迎えるかなえと楓の姿には感動があり、思わず涙を誘われる場面もあります。
    この物語には、父親を探すというテーマが流れており、母親とともに父の思い出の地を訪れるシーンが印象的です。これまで悲しみを表に出さなかった母の描写は心に響きます。
    今シーズンのオープニング曲は、前回と同じく坂本真綾が歌っていますが、作曲は大貫妙子が担当しています。彼女の曲は、高校時代に聴いた『クリッシェ』の「色彩都市」以来のファンで、思わぬ再会に嬉しく感じています。

  4. しんのすけ しんのすけ

    いや、素晴らしかった。今回は写真部を作ろうということで、1期に比べてストーリーの色合いが少し強くなる印象が見えましたが、前半はちょっと不安もありました。でも、雰囲気やキャラクターは変わらず、新キャラも絶妙なスパイスになっていて、その空気感を問題なく楽しむことができました。後半の展開には驚かされるものがありましたね。特に第11話は感動的でした。今は劇場版『響』まで見たのですが、本当に素晴らしい作品です。

  5. 山嵐 山嵐

    昔、たまゆらを初めて観たとき、塙かおるさんがパンダのTシャツにイケてるカーゴパンツ、さらにはミリタリーベストを着ている姿を見て「彼女は美しさを選ぶ力を手に入れてしまった」と感じ、少し寂しくなった記憶があります。しかし、久しぶりに観返してみると、そのような服装をしているシーンは一瞬たりとも存在せず、驚いてしまいました。

  6. koramame

    物語 3.5 / 作画 3.5 / 声優 4.0 / 音楽 4.0 / キャラ 3.5。途中から登場した茅野愛衣さんが演じるキャラクターが特に良かった。

  7. 松田渉

    2年生編は最高でした。新キャラの先輩を中心に、卒業式までの1年を描くストーリーは、感動よりもほっこりするエピソードでした。ぜひまた登場してほしいな。映画もすぐに観ます!

  8. 内山昂輝

    二年生に進級したぽってたち。
    写真部を結成し、卒業アルバムの制作に取り組んだり、父が企画したツアーを巡る中で、さらなる素敵な仲間と出会うことになる。
    新キャラクターの声優には茅野愛衣が起用され、すぐに卒業を迎えるのが惜しまれるが、先輩の卒業を通じてぽってたち自身も残された時間やこれまでの足跡を意識し、「私たち展」で一年間の成果をじっくり実感することができた。

    ぽっては二つの故郷にゆかりがあり、それぞれの場所には思い出や約束が息づいている。
    あんなに大きかった父のカメラも、いつの間にか小さな手のひらに収まるようになった。父の故郷で友人と触れ合うことで、高校生の頃の父と今の自分が重なり合う。(毎回父に関わるエピソードと最終回でしっかり泣かせるのはやめてほしい。)

    後半は少し駆け足になったが、今作でもひととせを描き切り、懐かしい秘密基地や新しい風景など、また新たな宝物が四角く切り取られていく。瀬戸内海の淡々とした青さとは異なり、点在する細かな島々の風景は独特で、不思議な感覚を覚えた。
    母が運転するバイクに乗って見た風景は、両親の思い出の場所であり、それはフィルター越しではなく、その目で捉え、魂に刻み込まれる。父母への感謝とともに、少しの誇らしい気持ちも抱えて。

    写真の中の思い出は変わることがないが、さまざまなものが少しずつ変化していく。この二年間、積極的に活動し、心の種と絆の土壌を育んできた結果、卒業の年にはどんな花が咲くのか楽しみだ。

  9. GY202 GY202

    高2に進級したぽって達は、もっとあぐれっしぶを突き詰めるべく写真部を新設。
    2期にして部活モノの王道展開かと思いきや、親友3人は入部せず?(笑)
    部員は3年生のかなえ先輩を迎え、2人だけの写真部で桜まつりの演技に挑むシーンがなんだかかわいい。
    はるみさんや夏目さんなど、昔の父親を知る人々との関わりが深まるのも魅力。
    父の死を受け入れつつも、さらに深く知ろうとする姿勢へと変化が見え、高校生という子どもと大人の狭間の時期を全力で満喫している感が伝わる。
    メインキャラが増えた分、テンポが少し落ちる場面もあるが、その分キャラ一人ひとりにスポットを当て、ゲストキャラとの掛け合いを丁寧に描く点がとても好き。
    そしてちひろちゃんは美人に成長し、ともちゃんは本当に大きくなったなぁ
    #たまゆら #写真 #竹原市 #泣ける

  10. White Unicorn White Unicorn

    主要な役割を担う新キャラクターや、一話限定のサポートキャラが物語を主導し、主人公以外の初期メンバーはただの脇役となってしまった。それに対し、まおんたんは再度扱いが雑になり、存在感が薄れてしまった。作品自体は主人公中心のストーリーなので仕方ない部分もあるが、少々やるせなさを感じずにはいられない。
    終盤に感情のクライマックスを持ってこようとする試みは評価したい。