2019年8月24日に公開の映画「無限ファンデーション」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「無限ファンデーション」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
無限ファンデーションが視聴できる動画配信サービス
現在「無限ファンデーション」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「無限ファンデーション」が配信中です。
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無限ファンデーションのあらすじ
人付き合いが苦手な女子高生・未来は、服飾デザイナーになるという夢を胸に秘め、誰にも打ち明けられず退屈な日々を送っていた。そんな彼女の前に現れたのは、リサイクル施設から聴こえる澄んだ歌声に導かれ、ウクレレを弾き歌う不思議な少女・小雨だった。さらに、未来が描いた洋服デザイン画を目にした演劇部のナノカたちは彼女を舞台衣装スタッフとして誘い、未来は部に入部する。戸惑いながらも小雨やナノカたちと心を開いていく未来だったが、その夏は彼女たちと共に思いがけない方向へと動き出していく…
無限ファンデーションの詳細情報
「無限ファンデーション」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
無限ファンデーションの公式PVや予告編動画
「無限ファンデーション」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。
無限ファンデーションを無料で見る方法は?
「無限ファンデーション」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。
「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。



無限ファンデーションの感想&レビュー
観てから知ったのですが、全編が即興劇というスタイルでした。感じた日常感やリアルな間、ふわふわした雰囲気はこれによるものでした。賛否が分かれるようですが、私はこの作品が好きです。揺れ動く若い心や自己探求をテーマにした青春ドラマに、透き通るような歌が心地よく響きました。内容には不思議な点も多かったですけどね。
よく分からなかったので調べたところ、脚本を作ると赤字になるため全編が即興劇になったとされる(wiki参照)
観終わってから知ることになるのですが、この作品は実は即興劇だったんですね。南沙良・原菜乃華・小野花梨の演技の個性の違いが後出し的に見どころとして光るのかもしれません。ただし、まともに観ていると映像が時々ピンボケになる場面や、先生が生徒に自分の昔話を語る展開、意味がよく分からないインタビュー形式のシーンなど、つかみにくい要素も散見されます。逆光シーンでのカメラの揺れが特に気になる点。Amazonプライムで視聴可能。#amazonプライム #即興劇 #エンドロール後にワンシーンあり
個人的には、考えさせられる点の多い作品だった。奇抜なセリフ回しや独特のリズムは、すべて即興劇だったと気づかされる。挑戦的な試みだと思う一方で、面白さと同時に戸惑いも感じた。もちろんプロットは練られているのだろう。ですがカメラワークがホームビデオ風で、酔ってしまう感覚だけがどうしても苦手だった。
演技力が不足している子供と未熟な監督で即興劇を作るのはやめてほしい。不快な演技が続く中、結局は歌を聴かせたかっただけなのか?その中で唯一、南沙良さんは素晴らしい演技を見せていた。この子にはしっかりした脚本があったのだろうか。
即興劇ということで、通常の会話に近い自然さと、少しもたつく不自然な間が共存している。
若手女優の全力投球には好感が持てる。
小雨の歌声は素晴らしい。
前半30分はとても楽しめました(*´꒳`*)
服飾デザイナーを目指す未来(南沙良)は、人付き合いが苦手。その未来の友達、小雨はウクレレを弾いて歌っています。そして、演劇部の衣装デザインを依頼してきたナノカ(原菜乃花)が登場。未来は自分を変えようと決意し、演劇部に慣れていくものの、ある日ナノカが俳優オーディションのために演劇部を辞めると言い出します・・・女子高生たちの即興劇ですね。
歌が上手いけれど、少し過剰だと感じる瞬間もあり、「そのセリフありなの?」と思うこともありました。即興劇への好感度が下がってしまったかも。内容に違和感を覚えつつも、即興劇には大まかな台本が存在するのでしょうか?
[ハルフウェイ]はすごく好きだったのに。
原菜乃花ちゃんの声や発声が全然違うことに驚かされました。
「なんかちょっと怖いんだけど」というセリフに思わず笑ってしまいました!あの子の独特な感想ですね٩(ᐛ)و
#13149+
西山小雨が出演するMV企画を起点に発展した異色作。予算削減のため脚本を作り込まず、プロットだけを決めて即興劇として撮影した点が特徴だ。2018年制作だが、現在の制作費事情だとギャラだけで予算超過になりそうなほど、南沙良・原菜乃華・小野花梨ら若手女優陣の初々しく、即興劇ならではの生っぽい演技が見どころ。作品としての完成度はもう一歩という向きもあるが、それと引き換えに得られる魅力が光る一本。
なのかちゃんは顔が小さくてかわいい。
小雨ちゃんの歌声はすてきだった。
人間関係がねちねちしていて、観ていて辛い。
こさめちゃんの歌は、人間関係のドキュメンタリーを見ているような感覚を楽しませてくれます。