2018年1月20日に公開の映画「ガーディアンズ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ガーディアンズ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。
ガーディアンズが視聴できる動画配信サービス
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ガーディアンズのあらすじ
冷戦時代のソヴィエト。違法な遺伝子操作を通じて特殊能力を持つ兵士を創出する“パトリオット計画”が進行中で、超人部隊の誕生が迫っていた。しかし、名を求める科学者クラトフの裏切りによって研究所は爆破され、超人たちは音もなく消えてしまう。
50年後、恐るべき力を手に入れたクラトフがロシアの崩壊を企てているとき、パトリオットはかつての超人たちを再び集結させ、国家の危機を打破しようとする。集められたのは、獣化能力を持つ科学者アルスス、念動力を使う賢者レア、超音速の剣士ハン、擬態する美女クセニアの4人。彼らは、失われたアイデンティティを取り戻すべくクラトフを討つ決意を固める。チームの名は“ガーディアンズ”。
ガーディアンズの詳細情報
「ガーディアンズ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。
| 監督 | サリク・アンドレアシアン |
|---|---|
| 脚本家 | アンドレイ・ガヴリロフ |
| 出演者 | アリーナ・ラニナ アントン・パンプーシュニー サンザール・マディエフ セバスチャン・シサク |
| カテゴリー | 映画 |
| ジャンル | アクション |
| 制作国 | ロシア |
| 公開日 | 2018年1月20日 |
| 上映時間 | 88分 |
ガーディアンズの公式PVや予告編動画
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ガーディアンズを無料で見る方法は?
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ガーディアンズの感想&レビュー
久々に観たくなったので再鑑賞しました。ロシアの映画で、全体的に荒削りなところもありますが、そんな雰囲気が好きです。続編に繋がるような終わり方でしたが、もう2025年になるのですね。アベンジャーズやX-MEN、ファンタスティック4のようなテイストも感じられますが、ロシア映画に興味があるなら一度観る価値はあると思います。最後に、政府の女性スタッフの皆さんはとても美しいです。
俳優たちが美男美女揃いで、思わず顔に目が奪われました
ストーリーの展開はスピーディで観やすかったです。
しかし、最後の団結して勝利するシーンでは、もう少し葛藤や苦難が描かれていたら、さらに盛り上がったかもしれませんね。
こういうのは、あまり注意深く見てはいけないよ。
でも、石以外は何も動かせないの?
初めてロシアのヒーロー映画を観た。アメリカ映画に慣れた私には新鮮で、意外にも楽しめた。ヒーローものには国ごとの作風の違いが色濃く現れていて、見ていて面白い。
ロシア産のヒーロー作品としては魅力的だが、どうしても惜しい点が残る。
ロシア版のアベンジャーズ?それともファンタスティック4?
全体のクオリティはかなり低めだ。
各キャラクターの能力も弱いし、最後にはスーツの力頼りな感じが強い。
猛獣化しても機関銃を撃ってるのは滑稽だ。
主人公を、カマを持ったスピードの速いキャラクターにして作り直した方が良いかもしれない。
そのキャラクターだけはカッコいい。
エンディングもマーベル風を意識していて、思わず笑ってしまった。
正直、よくわからない映画だった。尺が短いせいか展開が頻繁に変わり、もう少し詳しく観たい場面が何度もあった。仲間になってすぐ倒され、すぐリベンジに走ってまた倒されると思いきや、合体技であっさり敵を倒してしまう展開もあり、内容は淡白に感じられたかもしれない。ただアクションは見応えがあって良かった。最初のハンの登場シーンには素直に興奮したし、ほかのキャラの見せ方も光っていた。特にレアが途中で手にした武器を重そうに扱う描写は個人的にポイント高い。冒頭の導入が格好よくて、期待を詰め込みすぎた分、評価が分かりにくくなってしまうのが悔やまれる。配給形態の新しさも印象的だった。#初
2025年上半期の視聴内容
・テレポートする女性のヒップ表現が非常に魅力的なシーンがあった
・熊に変身して走り出す描写もしっかりしていた
特殊能力を持つ映画が好きです。
おそらく昔に観たことがあるのか、マーベルのガーディアンズと混同している記憶があります。
異なる作品ですが、アメリカの方が数倍面白いですね。
みんな表情が乏しいですが、それは文化の違いなのでしょうか?
ネタバレ注意。ロシアのマーベル風作品。エンドロールで続編の予感を感じさせる。キャラクターは岩を集める念導力を持つ者、熊のような人間、瞬間移動の剣士、透明人間。結成にありがちな初戦での大活躍はなく、初戦で敗北。修行を経て再戦を果たすも再びの敗北。驚くべき合体攻撃で締めくくられる。90分未満の短い映画であっという間に見られるが、内容は浅く、人間ドラマや仲間の絆が深まる展開は欠如。各キャラクターの能力説明も不十分で、特に記憶喪失のエピソードは不要だと感じた。また、透明人間のキャラクターはどんな状況でも冷静さを保っているのが気になった。瞬間移動ができるキャラクターが一番かっこよかったが、やはり一番なりたいのは透明人間だ。