殺意の道程はどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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殺意の道程 ドラマ

2020年11月9日に公開のドラマ「殺意の道程」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「殺意の道程」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

殺意の道程が視聴できる動画配信サービス

現在「殺意の道程」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「殺意の道程」が配信中です。

動画サービスPR 配信種別 利用料金
Prime Video 見放題、レンタル 初回30日間無料
Hulu 見放題 月額1,026円(税込)
U-NEXT 見放題 初回31日間無料
最終更新日

殺意の道程のあらすじ

ある日、小規模な段ボール加工会社の社長・窪田貴樹が自ら命を絶った。彼を自殺に追い込んだとされるのは、貴樹の会社が下請けをしていた取引先の社長・室岡義之だ。室岡の巧妙な誘いに乗った結果、貴樹は多額の負債を抱え、会社は倒産。全てを失い絶望した貴樹はビルの屋上から身を投じた。遺族の訴えも虚しく、一切罪を問われることなく、まるで他人事のように室岡はその後も裕福な生活を続ける。貴樹の息子・窪田一馬の将来が案じられている。

殺意の道程の詳細情報

「殺意の道程」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
出演者
カテゴリー
制作国 日本
公開日 2020年11月9日

感想・レビュー

  1. しまにゃん しまにゃん

    計画を話したり占いに頼ったり、キャバ嬢にドキドキしたりと、全体的にゆるい雰囲気だったので、本当に殺意があるのか疑わしかった。しかし後半に進むにつれ、他殺であることに気づき、復讐がうまくいったのは良かった。キャバ嬢が黒幕かと思ったが、実際には殺人に詳しいだけで、それがまた怖かった。緩やかだけれどテンポが良く、リラックスして楽しめるちょうどいいドラマだった。

  2. あいき あいき

    クスッと笑えるバカリズムの世界
    こういうのが最高
    4人とも可愛い

  3. 内山昂輝

    バカリズムの作品はどれも大好きです!今回は少しシリアスかと予想していたら、いつものテンションで楽しませてくれて、最高でした。

  4. 松尾智之

    最初は通常のサスペンスだと思っていたら、見事に予想を覆されて楽しませてもらいました。

  5. かず かず

    淡々と興味深いことを語る様子がバカリズムらしく、最後に衝撃的な事実が明らかになって素晴らしい締めくくりだった。

  6. 伊藤直

    ネタバレ注意️ シリアスな入れ物を用意して、少しずつ、ゆっくりと、リアルなバカが侵食してくる サスペンスのフォーマットをひっくり返し、バカリズム節炸裂のガチ日常会話で埋め尽くす。かなり尖った挑戦で最高。噛むほどに味が深まる、緩さと鋭さが同居するボケが散らばる。

    1. 殺人計画を友だちにあっさり話す
    2. 計画名はいちごフェア
    3. カモフラージュの例えとして、AVを借りるときのショーシャンク的場面を挟み、そこからバカリズムの落ち着いた声で「ま、作品は人それぞれだと思うけどさ。」
    4. 穴のあいた包丁についての考察
    5. キャバクラに行ってキャバ嬢に殺人の教えを乞う
    6. ターゲットを見つけたはずなのに本人と鉢合わせして喧嘩する
    7. 愛人いいなあ、と思っている間にBGMが止まる
    8. 7のボケをリフレイン
    9. 8のボケをさらにリフレイン
    10. ターゲットを探しているふりで双眼鏡で覗く
    11. 占いで実行日を決める
    12. ターゲットの別宅よりも良い不動産物件を探す

    そして、まさかのハッピーエンド。インターコンチで苺フェア。やられた。お洒落じゃん!

  7. どんぺー どんぺー

    他のバカリズムのドラマと比べると少し鈍臭く感じて、正直イライラしましたが、最後まで観て本当に良かったです。どんでん返しがとても面白かったです。#

  8. やくもい やくもい

    最後はやっぱりバカリズム。苺フェアはやっぱり苺を食べて締めるべきだね。

    最後はやっぱりバカリズム。苺フェアは結局、苺を食べないと始まらない。

    最後はやっぱりバカリズム。苺フェアはやはり苺を味わってこそだ。

  9. ゆぴ ゆぴ

    「ブラッシュアップライフ」と「ホットスポット」をきっかけにバカリズム脚本にどっぷりハマり、過去作も観ることに。どの作品にも自然な会話シーンがあり、思わずクスッと笑顔になる。今注目の堀田真由さんも素敵だった。

  10. 96猫 96猫

    バカリズムが脚本・出演を務めるドラマが話題に。あの低テンションのゆるい会話がクセになる演出は、日本人特有の細かい笑いを重箱の隅をつつくように積み重ねる手法で、天才バカリズムの真骨頂を体現している。一気に観てしまう面白さだ。出演陣も井浦新の安定感、堀田真由の可愛さ、そして監督は何度もバカリズムとタッグを組んできた実力派。相性は抜群だ。