フルスロットルはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

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フルスロットル 映画

2014年9月6日に公開の映画「フルスロットル」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「フルスロットル」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

フルスロットルが視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

フルスロットルのあらすじ

2018年、デトロイト。“ブリックマンション”と呼ばれる無法地帯では、暴力と薬物が横行していた。
周囲から隔離され、一般人は近寄らない、まさに“弱肉強食”の世界。
潜入捜査官のダミアン(ポール・ウォーカー)は、独自の手法でこの街のギャングたちを次々と捕まえていく。彼は、父親の優秀な警官が“ブリックマンション”のボス、トレメイン(RZA)に殺されたことから、復讐を誓っていた。
ある日、市長から命じられたダミアンは、トレメイン一味が奪った最新鋭の中性子爆弾を取り戻すため、“ブリックマンション”への潜入を指示される。爆弾はすでに起動しており、その爆発は“ブリックマンション”全体を壊滅させる威力を持っている。
残された時間はわずか10時間!
ダミアンは、トレメインを捕まえるチャンスを手にしながらも、初めて訪れる“ブリックマンション”での潜入捜査には時間が足りなすぎると感じていた。
そのため、案内役として“ブリックマンション”で育った青年リノ(ダヴィッド・ベル)が指名される。リノはドラッグ撲滅のために単独でトレメインと戦っており、その最中に元彼女ローラ(カタリーナ・ドゥニ)を人質に取られ、トレメインと結託していた警官に逮捕されていた。
意見が食い違い、対立するダミアンとリノだが、共通の敵であるトレメインを倒し、街の解放と囚われたローラを救うため、知恵と力を駆使して二人で“ブリックマンション”に立ち向かう!

フルスロットルの詳細情報

「フルスロットル」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2014年9月6日
上映時間 91分

フルスロットルの公式PVや予告編動画

「フルスロットル」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

フルスロットルを無料で見る方法は?

「フルスロットル」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

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JAPANMATE運営事務局
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映画

感想・レビュー

  1. 神谷浩史

    ポール・ウォーカーのアクションは見応えがある。ダヴィッド・ベルの存在感が際立つ。アクション映画としての迫力はガツンと伝わってくる。ワイスピ風味のテイストも感じられる。

  2. うび

    2010年代に公開されたシリーズ第19作。2004年公開のアルティメットのリメイクだったこともあり、公開を先送りしていました。ポール・ウォーカーの遺作がどれなのか混乱しますが、本作も彼の死後に公開された作品です。交通事故による突然の別れは、つい最近まで元気だった姿を想像するだけにつらいものがあります。特に本作では、彼の盟友でもあるパルクールの第一人者ダヴィッド・ベルとともにアクションを繰り広げており、過去作より動きは多い印象です。

    ただしストーリーは本家作品に比べて見劣りしている感は否めません。敵役にRZAが起用される驚きはありましたが、麻薬を売り人を殺すような人物像が適切かどうかは疑問が残ります。国レベルの対立だったのが、市レベルへと縮小してしまっている点も気になります。中盤の展開には戸惑いがあり、コメディ要素が強いのかと感じる部分もあり、期待外れと受け取れる場面もありました。

    とはいえ、女性キャストを含む生身のアクションは見応え十分。体当たりのアクションは高評価ポイントです。なおこの作品は一般にはアメリカ映画として紹介されがちですが、実際にはフランスとカナダの共同制作で、脚本もリュック・ベッソンの手によるものです。

  3. 淋しい熱帯魚 淋しい熱帯魚

    これは本当にいいね!
    話がシンプルでアクションも充実していて、ストーリー展開も先が読めてすっきりする!

    ふぅ、、、ポール・ウォーカーにはもっと生きていてほしかったな、、、
    まだたくさんの映画を観たかったのに。

  4. 海風

    身体能力全開️重力なんて無視だ。ビルからビルへひとっ飛び

    2018年のデトロイト。過去最高の殺人件数を記録した影響で、市長は無法地帯を封鎖する決定を下した。しかし、現地のボストレメインは反発し、ミサイルを使って市長を脅す。潜入捜査官ダミアン(ポール・ウォーカー)は、殺された父の復讐も絡めて、トレメインのもとへ向かうが 実は

    ラストには「ポール・ウォーカーの思い出に捧げる」という言葉があり、この映画における最大の見どころはポールの最後の姿かもしれない。彼は映画のラッシュを見たわずか4日後に、車の速度超過で40歳の若さで命を落とした 合掌

  5. まきもどし まきもどし

    ポール・ウォーカー主演の最後の主演作。マスタングを駆け巡り、空を飛ぶシーンも見どころ。ポール・ウォーカーのかっこよさが際立つ映画です。特に1966年型クライスラー・ニューヨーカーの登場シーンが印象的。

  6. hina0813 hina0813

    ポール・ウォーカーのカーアクションは相変わらずカッコよく、アクションの迫力も見ごたえ十分でした。彼の訃報は残念でならず、心よりご冥福をお祈りします。
    パルクールを使ったアクションは『アルティメット』ほどの派手さはなかったものの、それでも格好良さは十分でした。ストーリーは『アルティメット』の二作をつなぐような内容で、詰め込み感はあるものの練られていて良かったです。

  7. どんぺー どんぺー

    主人公2人の身のこなしは圧倒的にかっこよく、二人の息の合った連携も見事だった。
    しかも敵役はただの悪者ではなく、しっかりとした目的を持つ良い悪者だった。
    政府の真の悪を皆で懲らしめ、最高の結末に至った。

  8. hiyoko hiyoko

    テンポ良く展開するアクションが満載で、誰でも楽しめるエンターテインメント。ポール・ウォーカーのスタイリッシュな魅力が光る一本です。

  9. まるちっぽ まるちっぽ

    アクションは迫力があって良かった。特に序盤のパルクールが見せ場だった。原作のアルティメットは未視聴だけど、ストーリーは置いといて、トレメインは終始料理のことを考えているキャラで、いいヤツに違いない。

  10. 清水

    面白いものの、リメイク元の『アルティメット』で際立っていたパルクールアクションが減少し、少し普通の映画になった印象を受けます。その代わりに派手なカーアクションが増えていますが、製作費の影響が感じられ、個性が薄まってしまった点が残念です。

    とはいえ、アクションシーンは十分に見応えがあります。