82年生まれ、キム・ジヨンはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.3
82年生まれ、キム・ジヨン 映画

2020年10月9日に公開の映画「82年生まれ、キム・ジヨン」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「82年生まれ、キム・ジヨン」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

82年生まれ、キム・ジヨンが視聴できる動画配信サービス

現在「82年生まれ、キム・ジヨン」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「82年生まれ、キム・ジヨン」が配信中です。

動画サービスPR 利用料金 視聴
U-NEXT
  • 初回31日間無料
  • 見放題
今すぐ見る
DMM TV
  • 初回14日間無料
  • 見放題
今すぐ見る
Prime Video
  • 初回30日間無料
  • 見放題,レンタル
今すぐ見る
Hulu
  • 月額1,026円
  • 見放題
今すぐ見る
Rakuten TV
  • 登録無料
  • レンタル
今すぐ見る
FOD
  • 月額976円
  • 見放題
今すぐ見る
最終更新日

82年生まれ、キム・ジヨンのあらすじ

結婚を機に仕事を辞めたジヨンは、育児と家事に追われる日々の中で、時折自分が閉ざされた空間にいるような感覚に襲われる。疲れているだけだと自分にも夫のデヒョンにも言い聞かせる日々。しかし、ある日を境に、まるで別の誰かが乗り移ったかのような振る舞いを見せるようになり、その時の記憶はすっかり抜け落ちていた。記憶の欠落と、真実を語ることを恐れる夫は、傷つけるのを恐れて事実を伝えられない。少女時代から社会人として現在に至るまでの彼女の生涯を紡ぐとき、いったい何が私たちの前に姿を現すのか――

82年生まれ、キム・ジヨンの詳細情報

「82年生まれ、キム・ジヨン」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 韓国
公開日 2020年10月9日
上映時間 118分

82年生まれ、キム・ジヨンの公式PVや予告編動画

「82年生まれ、キム・ジヨン」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

U-NEXT

U-NEXT

  • アニメ、映画、マンガ、書籍、雑誌がまとめて楽しめる
  • 作品数が豊富で毎月無料で配布されるポイントで新作も見られる
  • 無料体験で気軽に試せる

U-NEXTは、国内最大級の作品数を誇る動画配信サービスです。映画・ドラマ・アニメを中心に、配信数は32万本以上。さらに、動画だけでなくマンガや雑誌もまとめて楽しめる点が大きな特徴となっています。

見放題作品に加え、最新映画などのレンタル作品も充実しており、有料タイトルは毎月付与されるポイントを使って視聴できます。このポイントは、マンガの購入や映画チケットへの交換にも利用できるため、使い道の幅が広いのも魅力です。

また、U-NEXTでは31日間の無料トライアルを実施しています。期間中は32万本以上の動画が見放題となり、200誌以上の雑誌も読み放題。さらに、600円分のポイントが付与されるため、新作映画のレンタルや電子書籍の購入にも活用可能です。充実したコンテンツをお得に体験できるこの機会に、ぜひU-NEXTをチェックしてみてください。

DMM TV

DMM TV

  • 新作アニメ見放題配信数がトップクラス
  • 業界最安クラスの月額料金

DMM TVは、DMMグループが提供する動画配信サービスで、「DMMプレミアム」に加入することで見放題作品を楽しめます。

配信作品数は20万本以上。アニメ・特撮・2.5次元舞台作品に強く、新作アニメの先行配信数は業界トップクラス。放送後すぐに最新アニメを視聴できる点は、アニメファンにとって大きな魅力です。さらに、DMM TV独占のドラマやオリジナルバラエティも充実しています。

月額料金は業界最安クラスの550円(税込)。14日間の無料体験に加え、新規登録で550円分のDMMポイントがもらえるキャンペーンも実施中です。コスパ重視で動画配信サービスを選びたい方におすすめのサービスです。

Prime Video

Prime Video

  • 幅広いジャンルの作品が揃った充実の配信ラインナップ
  • コスパの良い料金プラン
  • Amazonのプライム会員特典が利用できる

Amazonプライムビデオは、Amazonが提供する動画配信サービスで、映画・ドラマ・アニメ・スポーツなど幅広いジャンルを楽しめます。「ザ・ボーイズ」や「ドキュメンタル」など、オリジナル作品も高い人気を誇ります。

プライム会員特典として利用でき、通販での送料無料やお急ぎ便、日時指定便など、Amazonの便利なサービスもあわせて使えるのが大きな魅力です。

料金は月額600円(税込)、年間プランなら5,900円(税込)でさらにお得。2025年4月以降は広告表示がありますが、月額390円(税込)の広告フリーオプションで広告なし視聴も可能です。30日間の無料トライアルも用意されています。

82年生まれ、キム・ジヨンを無料で見る方法は?

「82年生まれ、キム・ジヨン」を視聴するなら、「U-NEXT」「DMM TV」「Prime Video」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

「Dailymotion」「Pandora」「9tsu」「Torrent」などの動画共有サイトで無料視聴するのは避けましょう。これらのサイトには、著作権者の許可なく違法にアップロードされた動画が多く存在し、利用者側も処罰の対象となる可能性があります。

82年生まれ、キム・ジヨンのよくある質問

Q
映画『82年生まれ、キム・ジヨン』のあらすじはどのようなものですか?
A

『82年生まれ、キム・ジヨン』は、1982年生まれの女性キム・ジヨンの人生を通じて、韓国社会における女性の生きづらさと性別役割の制約を描いた作品です。彼女の普段の生活や、それに内在する社会的な課題が丁寧に描かれています。

Q
『82年生まれ、キム・ジヨン』で主役を務めた俳優について教えてください。
A

映画『82年生まれ、キム・ジヨン』では、女優チョン・ユミがキム・ジヨン役を務めました。彼女の繊細で力強い演技は作品の魅力の一つとなっています。

Q
『82年生まれ、キム・ジヨン』のテーマは何ですか?
A

この映画の主要なテーマは、韓国における性別による不平等と女性の社会的位置づけの問題です。主人公のジヨンの人生が、これらのテーマを通して描かれ、観客に社会への問いを投げかけます。

Q
『82年生まれ、キム・ジヨン』はどのような反響を呼びましたか?
A

映画『82年生まれ、キム・ジヨン』は公開後、多くの観客の共感を呼び、韓国国内外で話題となりました。女性の存在意義を再認識させる力強いメッセージが評価されています。

Q
映画『82年生まれ、キム・ジヨン』の原作について教えてください。
A

この映画はチョ・ナムジュの小説『82年生まれ、キム・ジヨン』を基にしています。原作は韓国でベストセラーとなり、女性の生きづらさを描いた作品として多くの反響を呼びました。

82年生まれ、キム・ジヨンの感想のAI要約

82年生まれ、キム・ジヨンは、家父長制度と男女差別の現実に立ち向かう女性の苦悩と強さを、ジヨンの視点で丁寧に描く。原作の告発性を活かしつつ後半は映画オリジナルの展開で希望を示す。産後の喪失感や復職の葛藤、家族の温かな支えと社会の変化の兆しが深く響き、特に30代女性に刺さる力作だ。

82年生まれ、キム・ジヨンの感想・評価

  1. 山根和典 山根和典

    韓国には、日本の昭和の雰囲気が色濃く残っていると感じた。コン・ユは本当に優しくて素敵なお父さんだった。リアルな現実が強く伝わってきて、あまりときめきを感じなかった。

  2. どんぺー どんぺー

    私とほぼ同年代の方へ。日本でも女性の役割負担は依然として大きく、妻として母として嫁として多くの責務を背負わなければならない。韓国には日本より厳しい伝統が残っており、長男主義が根強い。末っ子であっても長男は偉いとされる風潮があり、周囲を見て生きづらさを感じてつらかった。 #毎日映画三昧2021

  3. 水依 水依

    女性として深く考えさせられる、素敵な映画だった。評価が意外と高くないのは、日本や韓国社会の保守性を映しているのかもしれない。

    登場人物の関係性を通じて、ジェンダー不平等は男性だけの責任ではなく、デヒョンの母親やジヨンの叔母のような女性にも責任があることを痛感させられる。デヒョンの母親がジヨンをこき使い、息子を甘やかす一方で、育休を取ろうとするジヨンに怒鳴る場面は、悪意がないゆえに恐ろしさを増幅させる。

    痴漢に遭ったジヨンに対して「される方にも原因がある」と父親が言う場面、就職を望むジヨンに「家で嫁でいいじゃないか」と返す母の言葉、そして父にキレるジヨンの母親のシーンは強く印象に残る。『父親がそんなだからジヨンは病気になった』という言葉を耳にするたび、ジェンダー不平等の連鎖を改めて痛感する。ジヒョクを偏愛する態度には批判的な視点もあるが、周囲はそれを自然な環境として受け止めてしまっているのが現実だ。

    この映画は、社会全体に根深く根づく保守的な伝統が、親や上司といった身近な人間関係を通じて継承されていく様子を描く。だからこそ普通の枠組みを崩す難しさがリアルに伝わる。しかし同時に、デヒョンがジヨンを想い、ジヨンのキャリアと夢を心から応援してくれる姿には大きな救いがある。子どもを作ろうとする圧力を後悔し、育児の協力を惜しまない姿勢は、現代の理想的なパートナー像として光る。

    そして、デヒョンのように子育てとキャリアを両立させようとする女性を支える存在、チーム長のようなロールモデルの存在が希望になる。もし会社で女性が生き生き働けないなら、起業という選択もかっこいい。母親が育児を理由にキャリアを諦めるのではなく、尊敬される存在として学びを与える姿は、子供たちにも多くの影響を与えるだろう。

    ラストシーンも素敵で、この映画には勇気を与える女性たちがたくさん詰まっていると感じた。全ての場面に意味があり、強いメッセージ性を持つ素敵な作品だった。余韻が深く残る。

  4. 鈴木秀樹

    「そんなものだ」とやり過ごしていたが、娘には同じ思いを絶対にさせたくないと強く感じた。

  5. 工房の庭 工房の庭

    最初から涙が止まらず、学生時代のバスのシーンの後に父にそうじゃないと伝えて泣いていた。後半もずっと涙が出ていた。自分自身が直接経験したわけではなくても、世の中の理不尽さややり場のない悲しみに直面し、価値観を共有できない人々を見るのは苦しくて悲しい。人それぞれ、どうにもならないことだからこそ、さらに辛さが増すのだ。

  6. もっち もっち

    ジヨンさんが死んでしまうのではと心配しながら観ていたのに、今は安心しました。旦那さんに恵まれているんですね。

  7. まさや まさや

    原作を読んでから視聴した感想:女性は今も昔も、男性より生きづらさを感じることが多い、と私は思う。

    原作を先に読んで視聴すると、女性は歴史を通じて今もなお、男性より生きづらさを感じやすい、という感覚に至る。

    原作を読了後の視聴感想:女性は昔も現在も、男性より生きづらい現実を感じる場面が多いと感じた。

  8. zxcv8

    生きづらさが心に重くのしかかる。
    言葉にできない閉塞感が広がっている。

    家事と育児に追われているジヨン。夫は家事や育児に協力的ではあるものの、社会から孤立した状態にいる。女性であるが故に、社会で求められる役割に縛られながら生きている。そんな環境で、彼女には何かが憑依しているように感じられる。
    この表現は奇妙だが、憑依は彼女の防衛本能の表れかもしれない。ジェンダーの呪いは双方に存在し、過去の影が今を蝕んでいる。それにしても、夫の母親はあまりにもひどいだろう。
    この内容は、会社の研修でもぜひ取り上げてほしいものだ。

  9. 池田祐太

    日本と韓国の結婚・子育て・仕事の両立事情には違いがあるかもしれないが、共感できる場面や感情移入しやすい瞬間が多く見られた。

  10. 彩場翔人 彩場翔人

    非常に良かった。直前に原作を読んだうえで、原作の要素を分解してあちこちに散りばめ、映画としてきっちりまとめ上げる演出には感嘆した。原作のキム・ジヨンは男性優位社会に苦しむ女性たちの集合体として、いわば顔のない存在として描かれているのに対し、映画版はキム・ジヨンという個人を描いており、ここが原作と大きく異なる点だと思う。そうした意味では、原作が掲げた男性優位社会への女性からの告発という意味合いが弱まっているとも言える(映画のラスト付近でママ虫と陰口を叩く人物に女性が混じっているのが象徴的な例)。原作に感銘を受けた人には物足りなく映る可能性がある。一方、後半は完全に映画オリジナルの脚本で進み、結末には希望を残す形になっている。個人的には小説版より映画版のほうが断然好みだ。

  11. 鬼雀

    是非原作を読んでほしい。映画は救いのあるラストでよかったので、脚本もそれを引き立てる出来だった。

    パン屋でパートしたいな、というシーンも、本では簡単な仕事ですよと言うお姉さんが突然『わたし、大学も出てるんですよ?』と返す場面として描かれ、字面だけで心を重く揺さぶられる。

    旦那が子どもを欲しがるところも、原作の方はとても辛く描かれている。

    でもさ、ジョン。失うものばかり考えないで、得るものについても考えてごらんよ。親になることがどれほど意味がある、感動的なことか。僕が責任を持つから。君にお金を稼いでこいなんて言わないから。

    『それで、あなたが失うものは何なの?』

  12. まるちっぽ まるちっぽ

    みんな、それぞれの正義を掲げ、深く考えることなく他人を傷つけてしまう。
    女性だから、私だから、女の子だから傷つく出来事は数え切れないほどある。
    その一つ一つを、姉はときに厳しく突きつけてきたし、私自身も、ある意味では人生を失った母の姿に重なる。
    母の、骨ばった小さな手。
    30歳を境に、私も結婚や出産を経験してみたいと思うようになった。
    もしかすると、これは社会のムードを内面化しているだけなのかもしれない。
    本当に自分が生きたい人生や、やりたいことが、どんどんぼやけていく気がする。

  13. いくまる

    社会で抑圧を受けてきた女性たちの思いが、主人公を通じて我々に強く訴えかける。

    夫の実家で親戚が集まり、ひと目には温かい家族団らんの光景。しかし、その裏には緊張感が漂っている。「アヨンは新しい服がもらえてよかったね」「疲れているなら、あなたも休みなさい」といった何気ない言葉が、彼女の心に深く突き刺さる。一見普通の家族の集まりでありながら、彼女にとってはまるでサスペンス映画のような気配が感じられる。
    主人公キム・ジヨンは、キャリアを捨て、子育てと家事に追われる日々を送っている。優しい夫と可愛い娘の前では、良き妻、良き母として振る舞い、夫には愚痴をこぼすこともない。「自分は満足している」と、少なくとも彼女はそう思い込んでいる。しかし、彼女を襲う目に見えない鬱積に気づかず、それが徐々に彼女を締め付け、苦しめていることに気づかないままだ。
    それは予兆もなく突然襲ってくる。ジヨンはまるで他人のようになってしまうのだ。正確には、彼女に憑依するのは彼女の母か、さらにその母の義理の母である。冷遇されてきた女性たちの怨念が彼女にとりついたかのよう。
    家父長制度。家を継ぐのは長男で、女として生まれれば男よりも冷遇される。映画版は原作に比べてずっとソフトなアプローチだが、原作ではジヨンの母が身ごもった3人目もまた女であるとして中絶される展開がある。実際、当時の韓国では「女の胎児は中絶されることが多い」という現実があった。日本の浅い家父長制度とは比べられないほど、驚くべき韓国の現実が広がる。
    家父長制度や男尊女卑にまつわる差別は人類史上最古のものであり、かつて女性には参政権すら与えられていなかった。私の子供の頃には「女の子は女の子らしく、男の子は男の子らしく」という風潮が常識で、男性は外で働き、女性は家事を担当するのが当たり前だった。それが少しずつ変わり、男女平等の法律が生まれ、人々の意識も変わり始めた。
    セクハラやマタハラへの対策も進んでおり、社会は確実に変わろうとしている。生まれながらの性差や肌の色で差別されることは理不尽だ。
    本作では、家父長制度や男尊女卑が主人公を追い詰める。ジヨンの母は兄弟姉妹の中で最も優秀だったにもかかわらず、男性兄弟に屈して進学を諦めざるを得なかった。ジヨンも学生時代にバスで痴漢に遭ったが、父親には「警戒していなかったお前が悪い」と言われた。能力があっても女子であるが故にプロジェクトチームから外されるのだ。
    ジヨンの父は、娘たちよりも息子を優遇する。ジヨンが病んでいることに無自覚な父は、健康な息子のために漢方薬を買い求める。それに対し、母は泣きながら娘のことをもっと気遣うよう訴える。困惑した父は最終的に娘のために漢方薬を注文する。
    本作には希望がある。社会は依然として遅れているが、人々は古い慣習からの脱却を目指し、行動を起こそうとしている。ジヨンの家庭のように、かつての慣習の理不尽さに気づいた女性たちが戦いを選んでいる。
    もちろん、道のりは遠く険しく、一つの壁を越えれば次が待ち受けている。しかし、少しずつ男性側の意識も変わってきている。
    最も遅れているのは政治の場で、女性閣僚の割合は依然として少なく、能力に関わらず、男性議員に迎合する人間が重用される現実がある。
    ジヨンの娘アヨンが成人する頃には、人種差別や性差別がなくなり、「セクハラ」や「マタハラ」という言葉が死語になることを願うばかりである。
    ちなみに、本作を観たことで、家事をしている女性に「手伝うよ」という言葉は禁句であると痛感した。手伝うとは何なのか?それは彼女の仕事であるべきだ。意識は変わりつつある。

  14. 清水

    未来が明るい結末で良かった。そうでなければ、救いがなさすぎて心が張り裂けそうだった。

  15. 藤川徹

    社会派の重い雰囲気を想像していたのに、観終わってみると元気をもらえる作品でした。特に30代の女性に刺さるテーマが満載。結婚や育児の悩み、そしてそれに伴う身体の不調を描く中で、周囲の人や家族が支え合う姿が温かく心に響きます。共感できる要素が豊富で、心がハートフルに満たされる一本。疲れた心を癒してくれるので、 また観たくなる作品です。

  16. 茶漬彦 茶漬彦

    4〜5点:何度も観たくなる傑作
    3〜4点:優れた作品
    2点:普通
    1点:全く響かない

  17. 西村大介

    産後鬱か統合失調症、または産褥期精神病など、正確な病名は明かされなかったが、主人公女性の演技は非常に素晴らしかった。家事や育児から来るストレスや産後のホルモンバランスだけが問題ではなく、仕事に情熱を持っていた彼女が家庭に入ったために社会に置いてけぼりにされたという感覚や、虚無感から生じるストレスによって、自身の精神が徐々に蝕まれている様子を痛感させられた。もし子供を持ちたいと自ら選んで子作りしたり、専業主婦に憧れて進んだのであればという情景なら、「ふざけるな!」と思ってしまうところだが、今回はそうした設定ではなかったため、自然に受け入れられた。それでも、家事と育児がどれほど大変で重要な仕事であるかを再認識させられた。主人公の母親が常にサポートしてくれる姿勢もとても印象的だった。また、特定の国での男女差別の存在には驚かされたが、何度も心温まるシーンがあったのも良かった。

  18. けいやん

    女性が直面する生きづらさを理解しようとする夫の姿勢には、日本にも共通する部分が多い。