LUPIN THE ⅢRD 峰不二子の嘘はどこで見れる？今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介！

感想・レビュー

1. たなか

   2025年10月12日

   息子のために五億ドルを横領した父親。峰不二子は子供の世話をしつつ、その五億ドルの行方を追い続ける。一方、横領された企業が雇った暗殺者は、謎の煙を用いて人を操る能力を持っている。「我が呪いを受けよ」

   力強く女性の武器を使う不二子の姿が堪能できる(笑)

2. スープ

   2025年10月10日

   ・物語は少しずつ繋がってきている。父親は生きているのか。
   ・少しずつ物語が繋がり始めている。父親は生きているのか。
   ・物語が徐々に結びついてきている。父親が生きているのか。
   ・物語は着実に繋がってきている。父親は生きているのか。

3. 山田太郎

   2025年10月6日

   次元の話や五右衛門の話とつながって展開が一段と面白くなり、峰不二子は最高にエロかっこよかった。

4. ミルクセゐき

   2025年10月3日

   心臓の手術かと思ったら違って、予想以上におっぱいが目に入り、電車で驚きましたが、テンポが良くて最後まで飽きずに楽しめました。

5. 岩立沙穂

   2025年9月23日

   なるほど、こうして公開中の映画へと繋がっていくのか。金曜ロードショーのマイルドな峰不二子ではなく、今回の不二子ちゃんは超セクシーでカッコいい。惚れてまうやろーと叫びたくなるくらい、峰不二子の魅力がぎゅっと詰まっている。ストーリーもきちんと作られていて、かなり好き。

6. White Unicorn

   2025年9月20日

   峰不二子を主役に据えたこの作品は、彼女の魅力が最大限に際立つ秀作だ。女性としての魅力を活かして、男性を手玉に取り有利に導くスタイルは健在だが、今作ではそれが壁にぶつかる。なぜなら、金銭情報を握るのが子供だからだ。色っぽさは通用せず、子供はわがままをぶつけてくる。人を操るのが上手い不二子でも、手を焼く場面が多い。 そしてその子供から大金の居場所を引き出そうとする、依頼人に雇われた暗殺者の存在も描かれる。「呪い」を使って心を操るこの暗殺者には、不二子と共通する嗜好を感じさせる。 決着のつけ方は実に不二子らしいもので、思わず息を呑む場面もあり、カッコよさとセクシーさが同居する見応えのある展開だ。心を操る力はどちらが上か、という問いかけも魅力の一つ。最後には伏線が一気に回収され、見返したくなる仕掛けになっている。 不二子が目的を達成した後、子供に対して態度が一変するシーンも印象的だ。表向きの冷淡さの裏に、子供を傷つけたくない、何とかしてやりたいという情が垣間見える。酒が進まない場面で彼女の心境が表現されている点も秀逸だ。

7. ヘンリー

   2025年9月19日

   小池健監督によるルパン三世第3弾は、峰不二子を軸に物語が進行します。前作・前々作で次元大介と五エ門の男気が前面に出ていたのに対し、本作は峰不二子を中心に据えた新たな趣向が光ります。これまで謎として残っていた要素が本作でようやく意味を帯び、今後の展開がどう繋がっていくのか期待が高まります。ラストで描かれるルパンと不二子の関係も、見逃せない見どころです。

8. 小川

   2025年9月18日

   美女に誘惑されている仲間を見るのは気まずく、駄々をこねる可愛げのない子供と相まって、男性が純粋に楽しむには並外れた人間力が求められる。

   全体的には格好いいものの、血煙に比べるとやや見劣りする気がする。血煙が好きすぎたからかもしれない。

   他の作品につながる要素がちらほら見られる匂わせ回になってしまったかもしれない。

   ## メモ
   ### 爆発では誰も死なない
   海に飛び込むのと同じで、誰も死なない。現実では普通に助からないが、いつからこのお約束が生まれたのだろうか？
   死はエンターテインメントだから見えるところで行わないと勿体ない、ということなのか？

   ### 呪いは手で口を覆えば防げる？
   殺し屋ビンカムが呪いを広めたとき、近くにいた手下の一人が手で口を覆っていた。
   そんなので防げるのかと突っ込まずにはいられなかったが、実際には手下が詳細を知らないからこその行動だったのだろう。使い捨ての雑魚には秘密を明かさない方が、悪の組織らしい動きとも言える。

   ### 殺し屋との決着の理由
   不二子が殺し屋ビンカムを仕留めた後の言い訳、「私のことを忘れない男が一人でも多い方がいつか利用できるでしょ？」の意味がいまいち理解できなかった。
   ジーンに仇討ちで恩を売るにしても、父は生きているし、仕留めたことが伝わるかも疑問だ。結局は、ケジメとしての決着だったのかもしれなくて、照れ隠しでその理由を言っただけなのだろう。整合性を追求しても何も得られそうにない。

   ### 可愛げのない子供
   ルパン、子供、大金の組み合わせは「バイバイリバティー危機一髪」を思い出させるが、描写はかなり異なる。
   過去作では「大人が考える子どもらしさ」に対する批判があったが、本作の「駄々をこねてワガママなうるさい子ども」はそれ自体が観賞に耐えない。
   一番ワガママなのは、自分自身ではないだろうか。

9. ゆんちゃん

   2025年9月18日

   – 話の展開は王道寄りだったけど、不二子ちゃんの魅力がたっぷり。大人びた色香と、ルパンと不二子の唯一無二の関係性が光る。
   – 王道展開ながら、不二子ちゃんの魅力が際立つ一本。大人っぽさと、ルパンと不二子の唯一無二の関係性が見どころ。
   – 展開はよくあるタイプだったが、不二子の魅力が圧倒的。大人っぽさと二人の特別な絆、ルパンと不二子の関係性が最高だった。
   – よくある展開でも、不二子ちゃんの魅力が詰まっていた。大人っぽさを感じさせる彼女と、ルパンと不二子の唯一無二の関係性が魅力を引き立てた。

10. 浩史

    2025年9月15日

    〖アニメ映画：漫画のアニメ化：テレビアニメ劇場版〗
    モンキー・パンチによる漫画がアニメ映画化され、アニメ『ルパン三世』のスピンオフ作品『LUPIN THE IIIRD』シリーズの第3作となるようです️
    「ルパン三世」シリーズのヒロイン、峰不二子が直面する危機を描いた内容でした

    2025年1,932本目
    #2025年鑑賞#アニメ映画#漫画のアニメ化#テレビアニメ劇場版#2019年製作