ランボー ラスト・ブラッドはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.1
ランボー ラスト・ブラッド 映画

2020年6月26日に公開の映画「ランボー ラスト・ブラッド」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ランボー ラスト・ブラッド」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ランボー ラスト・ブラッドが視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

ランボー ラスト・ブラッドのあらすじ

ベトナム戦争の悪夢にさいなまれる元グリーンベレー、ジョン・ランボー。孤独な戦いを越えて故郷アメリカへ戻った彼は、アリゾナの牧場で古い友人マリアと孫娘ガブリエラとともに、「家族」として穏やかな日々を送っていた。しかし、ガブリエラがメキシコの人身売買カルテルに拉致され、状況は一変。愛する「娘」を取り戻すべく、ランボーはかつての戦闘技を総動員し、想像を絶する準備へと踏み出す――。そして、ランボー史上最高の頭脳戦が今、はじまる!!!

ランボー ラスト・ブラッドの詳細情報

「ランボー ラスト・ブラッド」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 アメリカ
公開日 2020年6月26日
上映時間 100分

ランボー ラスト・ブラッドの公式PVや予告編動画

「ランボー ラスト・ブラッド」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

ランボー ラスト・ブラッドの楽曲

「ランボー ラスト・ブラッド」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

ランボー ラスト・ブラッドを無料で見る方法は?

「ランボー ラスト・ブラッド」を無料で視聴するなら、「DMM TV」「Prime Video」「Lemino」「U-NEXT」などの無料トライアル期間を活用するのがおすすめです。

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映画

感想・レビュー

  1. 松本尚也

    ランボーはやっと穏やかな日々を送れると思っていたのに、娘のように育ててきた家族が再び傷つき、胸が痛む。マフィアをすべて撃退したものの、静かな暮らしを取り戻してほしい。とはいえ、マフィアを倒していく場面には爽快感がある。

  2. 西村大介

    秋のランボー祭り

    ランボー最終章。。。
    ランボーシリーズ一挙鑑賞

    再鑑賞日
    2025年10月19日

    初回鑑賞日
    2021年9月29日

    【ジョン・ランボー】この男は
    戦い続けることでしか自分を保てないのか!?

    【ジョン・ランボー】彼の強さに
    悲しさを感じざるを得ない

    シルベスター・スタローンの代表作で、1982年に初作が公開された大ヒットアクション「ランボー」シリーズの第5作。

    ランボーはアメリカに戻り、故郷アリゾナの牧場で古い友人マリアとその孫娘ガブリエラと穏やかな日々を過ごしていた。

    だが、かつてのグリーンベレーの戦闘エリートとして、彼は未だにベトナム戦争の悪夢に苦しみ、重度のPTSDに悩まされていた。

    ある日、ガブリエラが父親に会うためにメキシコに向かい、人身売買カルテルに拉致されてしまう。

    娘のように愛していたガブリエラを救うため、ランボーはグリーンベレーで磨いたスキルを駆使し、戦闘の準備を始める。

    監督はメル・ギブソン主演作「キック・オーバー」を手掛けたエイドリアン・グランバーグ。

    「ランボー ラスト・ブラッド」の過激な暴力シーンは、多くの批評家から批判される一方で、観客からは「これぞランボー!」と称賛され、シリーズに芸術性を求める声は少なかった。

    批評家と観客で評価が分かれる作品は多く、最終的には観る者自身が判断するしかない。

    戦う男「ランボー」の悲劇的な最後の戦い「ラスト・ブラッド」は果たして美しい結末を迎えるのか?

    それとも。

  3. GY202 GY202

    冒頭の災害救助シーンで、気の抜けた鉄砲水と不自然な馬のCGが嫌な予感を呼ぶ。前作がシリーズのバイオレンス映画の特異点と呼べる作品だっただけに、今作は凡庸さが目立つ。シリーズの積み重ねが生む感動が本作にもつながっているとはいえ、無理矢理にまとめた最終作という印象は拭えない。

  4. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    スタローン主演、ランボーシリーズの最終章と見られる本作は、年を重ねたランボーが友人の孫娘を自分の娘のように深く溺愛する姿から始まる。彼女がメキシコの人身売買組織に攫われ、奪還へと立ち上がるランボーだが、相手は常勝の軍人ではなく、より陰惨で過激な局面へと展開する。老いを超えた執念が復讐へと燃え、グロテスクな描写と容赦ない悲劇が連続する中、彼は体力の限界をも押し開いて戦い抜く。物悲しさを帯びた孤高の戦士として、最後の勇姿を刻む作品だ。エンドロールの洒落た演出も、観客の余韻を深める。

  5. いな いな

    監督:エイドリアン・グランバーグ、シリーズ5作目。ベトナム帰還兵を主人公にした傭兵アクション。R15指定、暴力・スプラッター描写あり。

    ランボー(シルヴェスター・スタローン)は、アリゾナの牧場で友人のマリア(アドリアナ・バラッサ)とその孫娘ガブリエラ(イヴェット・モンレアル)と共に家族のように穏やかに暮らしていた。友人のジゼルから、ガブリエラの実父マヌエルがメキシコにいると聞かされる。

    ガブリエラがメキシコに会いに行くと、父親は冷たく、マルティネス兄弟のカルテルに誘拐され、薬物漬けにされたうえで売春宿に売られてしまう。助けに向かうが、返り討ちに遭ったランボーはジャーナリストのカルメン(パス・ベガ)に救出される。

    メキシコの治安は悪化しており、麻薬、誘拐、売春、臓器売買のカルテルが横行している。家族同様の少女のために、ランボーは復讐を誓い、牧場や自宅に様々なトラップを仕掛けて反撃する。シリーズ中でも特にスプラッター描写が多い。

    1982年から2019年まで、約40年間にわたりランボー・シリーズが展開されてきた。
    1. ベトナム帰還兵の孤独。
    2. ベトナムに残された米国の捕虜を救出し、形だけのCIAを糺す。
    3. アフガニスタンで捕らわれた友人を救い、ソ連軍を打倒する。
    4. 現地のゲリラとミャンマー軍を倒す。
    5. 愛する家族の復讐のためにメキシコのカルテルに立ち向かう。

    ラストシーンでは、夕陽を眺めながら若き頃の細面だったスタローンから、各シリーズでのランボーの戦いがフラッシュバックし、感動的な瞬間が描かれる。胸が熱くなりました。

  6. あいき あいき

    「この世界の素晴らしさ」

    RAMBO:LAST BLOOD
    ありがとう、ランボー。
    そして、さようなら。

    この愛しさ、切なさ、恋しさ。
    激しい記憶が胸を締め付ける。

    そして何よりも、この悲しさ、憎しみ。
    炎のように燃え上がる怒り。

    この怒り、この怒り。
    あなたから受け取った魂。

    この炎を受け継いだ。

    忘れない。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    暴力に奪われた家、祖国が
    また暴力によって奪われていく。

    シリーズが続くことで
    本当に終わらない、終わらせない。

    戦争と暴力の無限地獄を
    見事に描いた素晴らしいシリーズだ。

    ーーーーーーーーーーーーーーーーーー

    父の牧場を継ぎ、家族を、守る存在を持つランボー。
    マリア、ガブリエラ。

    「何か分かる?」
    「小型ナイフだ。」
    「ダマスカス鋼のレターナイフ。
    大学進学のお祝いに、この白い柄を。」
    「レターナイフ?」
    「机の上が映えるさ。」
    「悪いけど、今時手紙は書かないから。」
    「だったら、男から身を守るために。」

    俺も叔父さんが欲しい。

    「私が大学に行くなんて、何がしたいかまだ分からない。
    私の年の頃はどうだった?」
    「兵士になりたかった。」
    「私の年で?」
    「もっと前からね。」
    「どうだった?」
    「そうだな…本当の仲間ができたと思ったよ。
    君がいないと静かになるな。
    質問攻めがなくなった。」
    「おじさんなら大丈夫。」

    「日が沈む、あと1時間ね。」
    「なんで?」
    「アントニアの家で、大学生たちのパーティがあるの。」
    「呼ばないの?」
    「何を?」
    「ここに呼べばいいじゃん。」
    「この前呼んだら皆怖がってた。」
    「何で?」
    「睨んだから。」
    「そういう時もあるが、わざとじゃない。」
    「せっかくだけど、もう準備しちゃってるから。」

    「一緒に馬に乗れなくなるね。」
    「寂しくなるな。」

    「怒らないで聞いてね、
    メキシコに行かなくちゃ。」
    「どうして?」
    「お父さんを見つけたから。」

    「私を永遠には守れない。」
    「俺が側にいれば、誰も手を出せない。」

    「あの子を頼む。」
    「必ず見つける、絶対に。」

    「こうなったのは全てお前のせいだ。
    10年前に首をへし折るべきだった。」
    スタローン、マジで怖い。
    この年でこの威圧感、さすがだ。
    この重低音の声がやばい。

    ああ、強すぎる、怖すぎる。
    怒らせたらやばい、こんな人。

    人の鎖骨を引きちぎった。

    女の子、警察なんて腐ってる。

    メキシコが怖すぎる。
    本気で言ってるの、こんな感じなの?

    ちょっと待って、この映画、
    どこまで行くんだ?

    カルメン・デルガド。

    「行けば殺される。
    まさか、あなた一人で戦う気?」
    「俺は大丈夫だ、あの子さえ救えれば。
    どれほど恐怖に怯え、辛い思いをしているか。
    妹さんも無念だったろう。
    だから力を貸してほしい。
    俺一人では無理だ。」

    ガブリエラ…

    「家に帰り、また穏やかに暮らそう。
    取り返しておいた。」

    「ガブリエラ、目を閉じるな。
    目を開けて話を聞け。
    君は乗馬が上手だった。
    どの大会に出ても優勝しただろう。
    覚えてるよ、11歳で出た大会で
    一日で5つの競技を制した。
    ガブリエラ、目を閉じてはいけない。
    すぐ家に着く、俺が君を守る。
    人生はこれからだ、やることがたくさんある。
    たくさんあるんだよ。
    俺が帰った時、君はまだ子供だった。
    未来が広がっていた。
    俺は絶望と無感覚にいた。
    そんな時、君と出会った。
    二度と見ることのないものを感じた。
    この世界の美しさ、清らかさを。
    そして、こんな俺でも家族を持てた。
    君を育てることが最高の幸せだった。
    本当に感謝している。
    君は….」

    「すまない…..何で俺じゃない?」

    「一生悲しみが続くのね。
    心が引き裂かれたようだ。」

    免許証を失ったから、必ず来る。
    そのために全てを賭けて準備した。

    やっぱりこの男、筋肉と火薬だけじゃない。
    綿密な計画と知恵、何より不屈の精神。
    業火のように燃えるその魂。
    彼こそが最強の戦士だ。

    このトンネルは、愛する人を守るためのものだった。

    あの頃の弓矢、4作目の鉈。

    「何が変わる?何にも変わらない。
    悲しくても前に進むしかない。」
    「君は進めたのか?」
    「妹のことを毎日思い出す。
    来る日も来る日も、しかし進み続けるしかない。」
    「進めなかったら?一歩も?」
    「進むしかない、もう終わったことだから。」
    「なぜ終わる?どうすれば終わらせる?
    あの無邪気な姿を思い出すたびに…
    命を失ったあの顔が浮かぶ度に…
    どうしたら終わらせることができる?
    復讐したい、死が迫っていることを思い知らせたい。
    あの悲しみを同じように奴らにも味わわせる。」

    襲撃のスムーズさ、意志の強さ。
    あかん、ブチギレてる。
    本気でやってしまえ、こんな奴ら。
    苦しんでほしい。

    愛する馬たちを手放す決意。

    「やれ!ただのクソ親父だ!」
    この首領、自ら先頭に立って突入するタイプか。

    それにしても、こいつらはクズすぎる。
    売ったあの娘がマジでムカつく。
    あいつなんなんだ。

    ゲリラハントシーンが始まった、えぐい。
    マグネシウムのショットガン。
    壁の向こうに槍、下から鉈、レターナイフの嵐。

    音楽も流して。

    とんでもないわ。

    カタルシス。

    「仲間は死んだ、全員。
    お前もとっくに殺せたのに、最後に残しておいた。」
    「くたばれ。」
    「くたばるのはお前だ。
    俺の怒りを思い知れ、俺の憎しみを。
    この手でお前の心臓をえぐり取ってやる!!!
    お前が俺にしたように。」

    弓矢であの四角形に刺しまくり、
    ゆっくり近づいてくるスタローン。
    伝説だ。

    「これが俺の痛みだ。」

    ガチで心臓を手でえぐり取るのか?
    それが比喩じゃない人間、貴方だけだ。

    「俺は死の世界に生きてきた。
    家に帰ろうとしたが、
    辿り着くことはなかった。
    俺の心と魂の一部が途中で迷ってしまった。
    だが、俺の心は今もここにあった。
    この生まれ故郷に、最後まで守ろうとした…
    俺の知るたった一つの家族に、たった一つの家に。
    愛する者は皆、この世を去った。
    だが俺は戦う、この大切な思い出を…
    守り続けるために。」

    エンドロール、ずるい。

    最後に、馬で駆けていくランボー。

  7. 茶漬彦 茶漬彦

    ランボーとして視聴すると独特の印象がありますが、アクション映画としては楽しめる要素が多いです。特に最後の怒りのシーンが素晴らしい!

  8. 鈴木二郎

    結局、ランボーは孤独なのかつらい。私の見解では、兵士・ジョン・ランボーとしての最後の戦いは『ランボー 最後の戦場』、一人の人間・ジョン・ランボーとしての最後の戦いは『ランボー ラスト・ブラッド』だと思う。どちらも結末は衝撃的だが、最後はとりわけグロすぎる。#ゼロたんA2025

  9. 石田彰

    これが公開された時、私はちょうど15歳になったばかりで、初めて劇場でR-15作品を観るぞとワクワクしながら学生証を見せたことを思い出します。
    (思い出が美化されている部分もありますが、映画の内容はアメリカの極右の男性の妄想のようで、特に言及することはありません。)

  10. 鬼雀

    前半は少々退屈でしたが、後半になるにつれてどんどん面白くなりました。事前情報なしで観たため、おばあちゃんがランボーの母だと思ったり、ガブリエラのキャラクターが謎だったりしながら鑑賞しましたが、珍しく穏やかなランボーを目にすることができました。ガブリエラが実の父について「黒い心は変わらない」と言った評価や、自身への「本質は変わっていない。ただフタをしているだけだ」という厳しい見方には、辛辣さを感じつつも、真実を突いていると思いました。ガブリエラが実の父と対面した際、どのような絶望に直面したのか、耐え難いショックだったでしょう。ランボーが悪く評価していたジゼルは、実際に友達を裏切るような子であり、その点でも救いがありません。ガブリエラは組織に売られた後、強姦や麻薬による不可逆的なダメージを受け、最後には命を失います。ランボーが駆けつけても元には戻らず、目の前で死んでしまったことは悔やみきれないでしょう。クラブで誘拐された後、希望も無く命を奪われるというのは衝撃的でした。後半の罠を仕掛けるシーンでは、流石の殺戮マシーンの腕前を発揮し、マフィアたちが次々とトラップに引っかかっていきます。今回もランボーの無敵さが際立ち、トラップにかかるやいなやとどめを刺します。この無駄撃ちがランボーらしさを感じさせ、切ない気持ちになります。弾を浴びながらもボスを追い詰め、戦いは決着を迎えました。目が離せない強さがありました。エンドロールでは過去5作を振り返ることができ、どのランボーも魅力的でした。

  11. やくもい やくもい

    敵がモブ過ぎて緊張感に欠ける。家を襲うターンはもう少し長く取ってほしかった。終盤が早く終わってしまい、敵が弱いせいで物語の緩急を感じられない。地下道の構成も中途半端で、1人のエイリアンが出現したり、2人組だったりとバリエーションが乏しく感じる。家族がいなかったら、ドントブリーズの老人みたいなキャラになるだろう。