ほんとうのピノッキオはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

3.9
ほんとうのピノッキオ 映画

2021年11月5日に公開の映画「ほんとうのピノッキオ」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「ほんとうのピノッキオ」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

ほんとうのピノッキオが視聴できる動画配信サービス

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最終更新日

ほんとうのピノッキオのあらすじ

貧しい木工職人のジェペット爺さん(ロベルト・ベニーニ)が丸太から作り上げた人形が、まるで命を吹き込まれたように話し始めた。ピノッキオ(フェデリコ・エラピ)と名付けられたそのいたずら好きな人形は、ジェペットの元を飛び出し、森の奥深くへと導かれていく。途中、ターコイズ・ブルーの髪を持つ心優しい妖精の言葉や、おしゃべりコオロギの忠告には耳を貸さずに冒険を続けるピノッキオ。果たして彼の「人間の子どもになりたい」という願いは叶うのだろうか……。

ほんとうのピノッキオの詳細情報

「ほんとうのピノッキオ」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 イタリア
公開日 2021年11月5日
上映時間 124分

ほんとうのピノッキオの公式PVや予告編動画

「ほんとうのピノッキオ」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

ほんとうのピノッキオの楽曲

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ほんとうのピノッキオを無料で見る方法は?

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ほんとうのピノッキオのよくある質問

Q
映画『ほんとうのピノッキオ』のあらすじはどのようなものですか?
A

映画『ほんとうのピノッキオ』は、有名な人形ピノッキオが「ほんとうの人間」になるための旅を描いています。この作品では、ピノッキオがさまざまな冒険を通じて成長し、真実や善良さの重要性を学んでいきます。ファンタジーと教訓的な要素が融合した物語です。

Q
『ほんとうのピノッキオ』に登場するキャラクターの魅力は何ですか?
A

『ほんとうのピノッキオ』には、誠実で愛情深いゼペットと、好奇心旺盛でやんちゃなピノッキオが登場します。二人の温かい関係は、物語に深みを与え、観客に感動を誘います。ピノッキオの成長過程が共感を呼ぶ要素です。

Q
映画『ほんとうのピノッキオ』のテーマは何ですか?
A

『ほんとうのピノッキオ』は、誠実さと思いやりの重要性をテーマにしています。ピノッキオが経験する冒険や試練を通じて、どんなに困難な状況でも正しい選択をすることの大切さが強調されています。

Q
『ほんとうのピノッキオ』の制作スタッフについて教えてください。
A

『ほんとうのピノッキオ』の監督は、視覚とストーリーテリングの両方に優れた才能を持つことで知られています。映画はその緻密な映像美と細やかなディテールが際立った作品となっており、アートディレクションにも定評があります。

Q
映画『ほんとうのピノッキオ』の原作との違いは何ですか?
A

『ほんとうのピノッキオ』は、原作の物語をベースにしつつ、キャラクターの心理描写や物語の展開に独自のアレンジが加えられています。特にピノッキオの成長過程や感情の変化が、より現代的な視点から描かれている点が特徴です。

ほんとうのピノッキオの感想のAI要約

ロベルト・ベニーニ監督・主演のイタリア版ピノキオは、原作のダークさを実写で見事に再現し、ディズニー版とは一線を画す魅力を放ちます。木目のようなメイクで描くピノキオの成長が丁寧で、コオロギや狐と猫、裁判官のチンパンジーといった個性豊かなキャラが世界観を強く作り出します。物語はシンプルながら心を打つ人間性と愛の旅で、余韻のある結末が印象深いです。

ほんとうのピノッキオの感想・評価

  1. オタクのおっさん オタクのおっさん

    『ほんとうのピノッキオ』
    原題または英題: Pinocchio
    製作年: 2019年
    上映時間: 124分
    映倫区分: G
    製作国: イタリア

    ディズニーの名作アニメで知られる児童文学を、イタリアの鬼才マッテオ・ガローネ監督が美しくも残酷なダークファンタジーとして映画化した作品です。

    ジェペット爺さんの家を飛び出したピノッキオの奇想天外な冒険は、過酷な社会への風刺を織り交ぜた寓話として描かれています。この映画は、誰もが楽しめるタイプのファミリー映画とは異なり、特殊メイクの奇妙さや重苦しい空気感、テンポの緩急には賛否があります。ハリウッドのエンターテイメントを期待する観客には戸惑う面もありますが、絵画的な映像美と原作への誠実な敬意、そして毒を含んだ圧倒的な世界観は心に残る印象を与えます。不気味さと気品が共存する独特の質感の中で、人間の愚かさと尊厳を同時に浮き彫りにした、観る価値のある深い作品です。

    職人の手によって削り出された木片が命を宿す。イタリアの古典童話を実写化した『ほんとうのピノッキオ』は、ディズニーの華やかなアニメーションとは対照的な泥臭さと美意識にあふれたダークファンタジーです。監督のマッテオ・ガローネは、原作に徹底的に回帰し、画面の隅々に職人技の痕跡を刻み込んでいます。マルク・クーリエによる特殊メイクで生み出されたピノッキオはまさに木製の人形そのもので、不気味さと愛らしさが交錯した独特のリアリティを放っています。キャスト陣も豪華で、かつてロベルト・ベニーニがピノッキオを演じていたことを知る者にとって、彼が今作で深い愛情を抱く父親ジェペット爺さんを演じる姿は感慨深いものがあります。

    物語の本質は、あやつり人形から自分の足で立ち上がる人間への過酷な成長のプロセスです。初期のピノッキオは快楽に流され、嘘をつき、他人の言葉に影響される無知な木偶に過ぎません。しかし様々な試練を経て、最終的に水没したクジラの腹の中から父を救う決意をすることで、彼の内面に変化が訪れます。自己犠牲の精神が木片の中に温かい血を巡らせ、他者を愛する責任を背負った瞬間に本当の人間に変わるプロセスは、自立の本質を明らかにします。

    その成長には親子の無償の愛が根底にあります。どんなに裏切られても、ジェペットは子を探し続け、その孤独な執念は往々にして滑稽ですが、根底には無償の愛があります。ピノッキオが幾多の危機を経る中で、その愛の重みを理解し、自身の愛を覚醒させる過程は観客の心に深く響きます。

    また、本作はキリスト教的な倫理観や道徳的な成長のプロセスを色濃く反映しています。誘惑に負け、懲罰を受けて再生するサイクルは、聖書における道徳的救済のメタファーであり、嘘をつくと鼻が伸びるという要素も倫理的教訓です。社会的規範を受け入れることが、人形から人間へと至る成長の必然であることが描かれています。

    さらに、今作は社会への鋭い風刺も表現しています。登場人物たちが直面する理不尽や欺瞞、法が弱者を助けない姿は、現代社会の歪みと重なります。無知な若者を誘惑し利用する構造的な貧困は、現代人の主体性を失わせる社会システムの風刺として明確に読み取れます。

    古典のエッセンスを損なわずに迫る演出と優れたビジュアルが、人間になることの根本的な問いを観る者に投げかける作品となっています。

    貧しい木工職人ジェペットが作った人形が命を吹き込まれ、しゃべり出します。ピノッキオと名付けられたその人形は、家を飛び出し森の奥へと向かいます。「人間になりたい」と願う彼は、心優しい妖精やおしゃべりコオロギの言葉に耳を貸さず、命がけの冒険を続けます……。

    本作は2021年・第93回アカデミー賞で衣装デザイン賞、メイクアップ&スタイリング賞の2部門にノミネートされました。

  2. りょうま りょうま

    影の美しさに心を打たれました。
    イタリアの子供たちに向けた児童書としては、教訓や時代背景が心を動かします。

    子供が楽しむにはキャラクターが少々厳しい印象があるため、大人向けだと感じました。

  3. 石田彰

    公開前から予告編を見て、非常に気になっていた作品です。映画館には行けなかったので、サブスクで視聴することにしました。

    期待値が高まってしまったせいか、実際の内容は私の予想とは異なりました。もっと陰鬱な展開を想像していたのです。

    愛、卑劣さ、優しさ、欲望など、ピノッキオが生命を得た後の様子を、自分や社会を見つめ直しながら観ると、苛立ちを覚える場面もありました。他人からの愛情や優しさが、欲にまみれていることに気づかないこともありますよね。

    これは前半の感想です。

    後半については触れませんが、全体を通じてあまり興味を引かれない人には退屈に感じられるかもしれません。しかし、一度観ることでさまざまなことを考えさせられる作品です。

  4. 鈴木二郎

    かなり気に入りました。世界観がとても可愛らしいです。
    楽しみながらも、奥深さを感じられる作品ですね。

    もし子どもがいたら、一緒に観たいと思います。

  5. にしやん

    どのピノキオ作品とも一線を画す
    独特なピノッキオ
    果たしてこれが真実なのか
    それとも近いものなのか

    とはいえ、もしそうなら
    まずはジェペット爺さん
    とてもダメすぎると言わざるを得ない

    ピノッキオのビジュアルは
    特殊メイクのリアリティが際立ち
    操り人形という前提で作られているが
    サイズは人間の子供に近い
    かなり大きな操り人形だ

    私の私見では
    彼は人間ではなく
    あくまで人形として捉えた時に
    リアルに感じられたのは表情で
    言葉や行動には感情が溢れているが
    表情は無のままで
    そこに人形ならではの魅力を感じた

    ピノッキオは勝手な行動を取り
    ジェペット爺さんを探させ
    再会しても終わりではない
    そこからさらに学び続ける
    その姿を観ていると
    無表情の彼が切なく映る
    気持ちはきっと伝わっているはずなのに
    悲しげな印象を与えてしまう

    今作におけるピノッキオのビジュアルは
    素晴らしいと思ったが
    コオロギは少々気持ち悪い
    長生きしすぎて異次元的な存在になりつつある

    その上にさらにキモいのがマグロだ

    そしてカタツムリは意外にもツボにハマる

    もしこれが真のピノッキオであれば
    ディズニーの作品はやはり夢に満ちたものだと感じる

  6. 河野助三郎 河野助三郎

    ファンタジーの世界観が、ほどよく不気味な雰囲気を醸し出していてとても魅力的です。
    素直すぎるピノキオには、ついやきもきさせられます。
    妖精とカタツムリの組み合わせが好みです。
    生きている人形の一座が、御伽噺の雰囲気を見事に表現していて特に印象的でした。

  7. 小川 小川

    イタリア映画らしい重厚で美しい雰囲気を持つダークファンタジーの『ピノキオ』。ギレルモ・デル・トロの作品も大好きですが、こちらも同じくらい楽しめました

    登場キャラクターたち、コオロギやカタツムリ、マグロなど、どれもユニークで魅力的。もしフィギュアがあれば、思わず部屋に飾りたくなるほど可愛いです

    ロベルト・ベニーニ演じるジェペット爺さんも、温かみのある人柄とお茶目さがとても素敵でした

  8. 96猫 96猫

    ダークファンタジー系のピノキオ。不気味で独特なキャラクターデザインが魅力。無邪気な少年が世の中の残酷さを体験し、お金の価値と労働の意味を学び、父の愛を知って成長していく物語。語り口は淡々としているが、圧倒的な世界観にすぐ引き込まれ、一気に物語を楽しめる。パンズ・ラビリンスが好きな人には特におすすめ。)

  9. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    不思議な世界観に引き込まれ、細部まで徹底して作り込まれている。映像というより風景の美しさが際立っていて、心を打たれた。

  10. Ayumu Kohiyama Ayumu Kohiyama

    ピノキオがさまざまな経験を通じて徐々に人間らしさを身につけ、メイクにも微妙な変化が見られたように感じましたが、どうでしょうか?
    イタリアの作品を観るのは初めてでしたが、期待以上に素晴らしく、楽しめました。

  11. リョウジ

    ロベルト・ベニーニ監督・主演の手作り木製人形をめぐる映画。ディズニーのアニメ版とは異なり、イタリア制作で原作のダークな雰囲気をそのまま実写化。まずピノキオを子役が木目のようなメイクで演じるスタイルは、存在感ギリギリのラインを狙った秀逸さだ。ほかにも、お喋りコオロギや、ネコとキツネの詐欺師、チンパンジー裁判官に人面マグロといった、世界観を補強するダークかつ魅力的なキャラクターが目白押し。観ているだけで世界に引き込まれる。ストーリーは、『人や物、生活の美しさも醜さも見てきたピノキオが、真っ当な人間になることを望み選ぶ』という、シンプルで胸を打つ構成。余韻のある結末とともに、残飯なんて食える気がしない!

  12. 彩場翔人 彩場翔人

    ホラー要素が強い作品かと思って観ましたが、実際には心温まる物語でした。冒頭からゼペットおじさんは貧しくせこく見え、ピノキオを営利目的で使うのではと勝手に落ち込んでしまいましたが、最後まで彼はピノキオのために全力で尽くす、素敵な人物でした。とにかくピノキオはおバカなくらい抜けていて、登場する大人たちは狐と猫とロバじいを除けばほとんど優しく描かれるのに、ピノキオがさまざまな生き物の言葉を無視して突っ走る姿にはイライラさせられました。子どもらしさの一側面としてこんな場面もあるのかなと感じつつ、学校の力の偉大さを思わせる場面も。世界観がとても素敵で、カタツムリおばさんは最高でした。薄暗い雰囲気の日が続く中、ラストへ向かうにつれて徐々に明るい世界へと変わっていきます。結局、ピノキオとゼペットおじさんの愛の物語として心に残る作品でした。

  13. どりーん

    ピノキオのストーリーはあまり知らなかったので、思い切って鑑賞してみました。映像が美しく、特殊メイクも素晴らしいですね。特にマグロのまつ毛が長くて印象的でした。

  14. こっちゃん こっちゃん

    2002年制作のベニーニがピノキオを演じた映画を観て違和感を覚え、今度はゼペットじいさん役で出演すると知って視聴。ディズニー映画を観ただけで原作を知らない作品群の一つだと思っていたが、日本の昔話の原作にも触れたことがないことに気づく。

  15. 影造 影造

    最初は可愛さがいまいちに見えたが、物語が進むにつれて次第に可愛さを感じられる。ピノキオのメイクは圧巻。背景も登場人物もリアルな質感とほのかな汚れ感があり、綺麗な夢の世界の童話実写版とは一味違う。ピノキオが口にする「パッボ」がとても可愛い。

  16. うさみみ

    人形の質感は強く伝わる一方で、他のキャラクターはやや中途半端。悪役寄りの大人が多く、残酷に見える場面が目立つ。妖精は冷たい印象だった。ディズニー風のアニメ演出が際立つ。#映画好きと繋がりたい

  17. ろく ろく

    盛り上がりに欠け、淡々と進んでいたため、長く感じましたが、メイクやセットのクオリティは素晴らしかったです。

  18. もっち もっち

    特に初期のピノッキオのキャラクターは古さを感じさせますが、その変化はダイナミックで、100年以上にわたり愛され続けている理由があると言えるでしょう。

  19. 池田祐太

    ピノキオの物語について。

    彼の特徴である、嘘をつくたびに鼻が伸びるという要素をもっと強調しても良かったのではないかと思います。

    ピノキオの冒険は新鮮な視点から見ると、非常に楽しめる内容でしたので、ありだと思います