サブスタンスはどこで見れる?今すぐ視聴できる動画配信サービスを紹介!

4.5
サブスタンス 映画

2025年5月16日に公開の映画「サブスタンス」を今すぐ視聴できる動画配信サービス(VOD)を徹底紹介。この記事では「サブスタンス」のあらすじやキャスト・声優、スタッフ、主題歌の情報はもちろん、実際に見た人の感想やレビューもまとめています。

サブスタンスが視聴できる動画配信サービス

現在「サブスタンス」を視聴できる動画配信サービスを調査して一覧にまとめました。以下のVODサービスで「サブスタンス」が配信中です。

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最終更新日

サブスタンスのあらすじ

50代を迎えた元トップ女優エリザベスは、衰えゆく容姿とそれに伴う仕事の減少に悩み、画期的な再生医療へと手を出す。すると――。

サブスタンスの詳細情報

「サブスタンス」の制作会社や監督、キャスト、主題歌アーティストなどの作品に関する詳しい情報をまとめています。作品づくりに携わったスタッフや声優陣をチェックして、より深く物語の世界を楽しみましょう。

監督
脚本家
出演者
カテゴリー
ジャンル
制作国 イギリス フランス
公開日 2025年5月16日
上映時間 140分

サブスタンスの公式PVや予告編動画

「サブスタンス」の公式PV・予告編動画を紹介します。映像から作品の雰囲気やキャストの演技、音楽の世界観を一足先に体感できます。

サブスタンスの楽曲

「サブスタンス」の主題歌や挿入歌、サウンドトラックを紹介します。映像だけでなく音楽からも作品の世界を感じてみましょう。

感想・レビュー

  1. ザク ザク

    この作品はとにかくえぐく、観客を震えさせる怖さがある。えぐいシーンは、目と耳を塞ぎたくなるほどリアルに描かれている。長く若く美しくありたいという欲望と、それを突くような技術の誘惑を想像させるだけに、最期のあまりにも残酷な結末にはショックを受けた。演出とストーリーの両方で強烈なインパクトを放つ映画だ。

  2. ぐんまちゃん ぐんまちゃん

    PUNP IT UP前知識なしで観たから、とても面白かった。ラストはスプラッター映画のようになっていて、全く予想していなかったので驚いた。「永遠に若さを保ちたい」という気持ちは理解できないから共感はなかったけれど、まあ、チートを使うことでそれなりの報いがあるのに、さらにルールを逸脱すれば結果は当然だなと感じるストーリーだった。筋書き自体はやや平凡だけど、視覚と聴覚に訴える心地よさと気持ち悪さの絶妙なバランスが素晴らしく、2時間の間飽きずに観られる技術には現代的なセンスを感じた。グロい映画が好きなので、思いがけず血しぶきや異形の姿を見られて嬉しかった。ちなみに、注射の時の効果音は『レクイエム・フォー・ドリーム』のものと非常に似ていたし、ラストの異形もどこかで見たことがあるようなビジュアルだった。

  3. 岩立沙穂

    ルッキズムについての表現は過剰かもしれないが、現代の私たち自身を冷静に考えると、見た目を過度に重視しているのではないかと感じる。彼女の結末は自業自得のように見えるが、私は世間の人々や周囲の言葉、考え方が、彼女を「モンスター」に仕立て上げたと捉えている。同級生たちは彼女を依然として美しい女性として語り、誰かにとっては羨望の的であることもある。しかし、彼女のように多くの人から承認を求める欲望は、実に人間的であり、どうしようもない現象だと思う。

  4. 西村大介

    うわー
    とにかくデミ・ムーアの演技が素晴らしい。
    ルッキズムに対する警鐘としては本当に衝撃的で、この容赦のなさはスゴいもう一度観たいとは思わないけれど、強烈な印象を与える作品です〜

  5. しまにゃん しまにゃん

    とても面白かった!これは何度も観返しそうです。
    『レクイエム・フォー・ドリーム』のような演出が素晴らしいですね。

  6. shin

    2025/10/15
    自業自得の話だと分かっていても、可哀想だと感じる。魅せ方には工夫が要るけれど、少し過剰に感じてしまった。もっと気味が悪く、意味不明な方向に振ってくれたら嬉しかったのに。ハッピーエンドを期待してしまい、結局はただ悲しくなった。

  7. 浩史 浩史

    音響が素晴らしいシアターで油断して観たら、本当に衝撃的な映画で驚いた。エビを食べるシーンにモザイクをかけてもらいたくなったのは初めての体験だ。
    ラストに向かう展開では、罪悪感を伴うような独特の爽快感を感じ、新鮮な感情が芽生えた。

  8. 鈴木二郎

    傑作だ。
    結末は予想していたが、驚くべき方向に
    アクセル全開で突き進んでいって衝撃を受けた。
    モンスターの創造主は我々大衆だった。

    最も不気味な視線を持つオヤジたちがいる。
    身に染みる思いだ。

  9. ヘンリー

    奇抜さとは皆を驚かせることなのでしょうか。シンプルに不快な気持ちを引き起こす、強烈なコントラストの話が目立っていて、少し心配になります。

  10. 山田太郎

    マーガレット・クアリーの美しさが際立つ作品でした。ゴア表現が過激で、直視するのが難しい場面もありましたが、物語の展開はとても見応えがありました。デミ・ムーアは設定上「年を重ねて落ち目の女優」という役どころでしたが、それでもやはり圧倒的な存在感と美しさを感じました。ずっと観たかった作品だったので、配信で視聴できたことが何より嬉しい体験でした。

  11. 山下和雄

    周りが気づくだろう、という野暮なツッコミは置いといて、もうこれで死ぬんじゃないかと思いつつも、意外と長く生存。最後の血飛沫はデスメタルパーティみたいで、圧倒的な迫力だった 素敵な笑顔だったわ️ 男の人はどうなったの?展開が速く、怒涛の2時間だったわ。