あのキャラクターたちが容赦なくあなたの体重を読み上げる…だと…!?「ジョジョの奇妙な冒険」インナースキャン Voice BC-202-DU タニタ公式がジョジョ愛と制作秘話を語るジャパニメイトスペシャルインタビュー


テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』とコラボしたプレミアムすぎる体組成計を、完全予約販売のみの限定商品としてリリースしたタニタ。
そんな本商品の制作秘話と魅力を、タニタTwitter公式アカウントの「中の人」に直撃してみたッ!
すでに予約した人も購入を考えている人も、ぜひ最後まで読んでいただきたいッ!!!
 

――まずは自己紹介をお願いします。
タニタ公式(以下、タニタ) えー、タニタ公式です(笑)
実は私、Twitterだけでなく商品企画も担当しておりまして……このたび私がずっと実現したいと思っていた「ジョジョの奇妙な冒険」とコラボした体組成計が完成しましたので、ぜひこの商品のことをお話させていただきたいと思います。
 
――テレビアニメ『ジョジョの奇妙な冒険 ダイヤモンドは砕けない』とコラボした体組成計を企画したきっかけは何だったのでしょう。
タニタ 昔から『ジョジョの奇妙な冒険』(以下『ジョジョ』)が大好きで、特に4部には思い入れがあったのです。社会人になって『ジョジョ』とコラボしたいという思いがずっとあったのですが、なかなかそういう機会がなくて残念に思っていました。
弊社の商品で音声が出る体組成計があるのですが、この音声はアニメのキャラクターなどほかの声に差し替えることができるのです。ちょうど『ジョジョ』の原作が生誕30周年ということもあって、当時子どもだった読者が、健康に気を付けないといけない世代になっている。この商品で何か一緒にできないかと思い、集英社さんにお話をさせていただいたところ……なんとご協力いただけることになり、商品化が実現した!というのが今回の経緯です。
今回の企画は本当に好きなものと商品を作りたいという思いでやらせていただいたので、決まった時は非常に嬉しかったです!
 
――そういえば、『銀魂』とも体組成計でコラボされていらっしゃいましたね。商品企画の最初の段階から、声を入れることを前提にお考えだったのでしょうか。
タニタ 音声が出る体組成計は、もともと目が不自由な方や暗い場所でちょっと見づらいというお客様に向けた商品なのです。ユニバーサルデザインでちょっと幅が広くて転びにくい設計になっています。
 
今回は、この商品の“しゃべる”特性をなんとか商品開発で生かせないか?という観点で企画しました。
 

▲今回の体組成計は、通常より幅が広く、角が少し丸く加工されているそう。確かにエッジの部分が転びにくい設計になっている。
 
――なるほど! 確かに従来の体組成計とはデザインがかなり違いますね。
タニタ この幅が広い形状も、コラボのオリジナルデザインをする上で活用しました。とはいえ、本来の使い方とは少し異なるので、この企画を通すためにはいろいろと社内を説得しなければなりませんでした。
ところが、弊社の社長も『ジョジョ』ファンだったこともあり、意外にすんなりと通りまして。コラボする作品によっては難しかったかもしれませんが、やはり好きなものが一緒という点で、ファン同士共感を得られたところはありましたね。社内にも『ジョジョ』が好きなスタッフが多くて、今回の商品を企画するにあたっていろいろ協力してもらえ、テンションが上がる企画になったというのが大きかったです。

――では、この「ジョジョコラボ」は、かなりスムーズに商品ができたのでしょうか?

実は、すべてがそういうわけでもないのです……これは通常の商品ではないイレギュラーなものなので、通常の生産ラインとは別のラインで動かなければいけないのですよね。ですので、イレギュラーな商品を割り込ませる場合、営業部や工場にはちょっと渋い顔をされることもあるのです。
でも今回は「この商品は、絶対にニーズがある!やろう!」と説得して、『ジョジョ』が好きな仲間たちの協力も得ながら作っていくことができました。
 
――やはり『ジョジョ』生誕30周年という節目の年だったことも追い風になったのでしょうか。
タニタ そうですね、普通に考えたらタニタと『ジョジョ』ってなかなか繋がりを作りにくいですよね……チャンスがあればぜひコラボしたいという気持ちはあったのですが、ずっとタイミングがわからなくて……。今回の30周年のタイミングを逃したら、きっと実現できないと思ったのです。どうしようこうしようと考えているというよりも、『ジョジョ』に関してはもう、気がついたら企画を進めていました。
 

▲体組成計を嬉しそうに見つめるタニタ公式氏。今回の体組成計へのこだわりを感じる。
 
――それでは、企画が動き出してからの商品づくりはかなりスピーディだったのでしょうか?
タニタ 企画自体はありがたいことにかなり早く進んだのですけど、実はいろいろとクリアしなければいけない課題も多く、大変なこともたくさんありました。
……この体組成計、黒いでしょう?
本来こういう商品は、色が白のものが多くて、スタンダードなものが求められるのです。『ジョジョ』体組成計の黒はこの商品のために作った特別な色なのですが、この黒が意外と難しかったのです。光沢があまりない黒を作るのに時間がかかってしまって。
 
――真っ黒の体組成計……確かに家電量販店さんで見かける他のメーカーさんの体重計でもあまり見ない色ですね。本体のデザインで特に苦労された点はありますか?
タニタ 今回のモノグラムのデザインでは、印刷にシルクスクリーンという形式を使っているのですが、このカーブの部分にきれいにモノグラムを印刷するのが一番てこずりました。
この体組成計はもともとユニバーサルデザインのということもあって、四方にカーブが付いているのですが、ここが曲者でして……。
普通は体重計にこうしたカーブはないのです。これは、体や足がぶつかった時にあまり衝撃を受けないように配慮したデザインになっているのですが、工程をかなり多くしないと印刷がきれいに出ないのです。
今回は、普段は一度で済む印刷を、何度も工程を繰り返して、きれいにモノグラム柄を出すことを優先しました。
これは、今までのタニタではやってこなかったような試みなのですが、集英社さんにも「ぜひこれでいきたい」とおっしゃっていただいて。これを表現するためにかなり試行錯誤したのですが、結果的にすごくきれいに仕上がってとても良かったですし、会社としても新しいノウハウがつかめたと思います。
 
――確かに素晴らしい色味やデザインですね!今回のデザインを決定するにあたって、他にどんなデザイン案が挙がっていたのですか?
タニタ 足を置かない部分にキャラクターがいるデザインや、反対に足を置く電極の部分にイラストが入っているものなど、絵柄が入っているバージョンもいくつかデザイン案として作成しました。
今回は、インテリアになじむようなデザインがよいと考えまして。おしゃれでかっこいいモノグラム調のデザインのほうがキャラクターものっぽくないですし、『ジョジョ』にマッチしていると思い、このパターンを採用することにしました。
実はこの図柄は一見不規則に見えますが、ハートマークとピースマークを「O」に見立てると、「JOJO」と並んでいるのですよ。この2つのマークを逆さから見ると……ほら、「JOJO」に見えるでしょう?
 

▲モノグラム調の柄をよく見ると、「J」の文字と他の図版が「JOJO」と並んでいるのがわかる。
 
――おぉ、確かに!これは隠れたこだわりですね。黒にゴールドという配色もスタイリッシュです。
タニタ ええ。最初、ベースの色は荒木飛呂彦先生のイメージに沿った紫の格子柄なんかも良いかな~と思っていたのですが、いろいろ話し合っていくうちに黒をメインにシックなモノグラムデザインでいこうということになりました。
 
――紫も難しそうな色ですよね。
タニタ 紫もあまりこういった商品にはない色なのでチャレンジするのもアリだったのですが、あまりやりすぎても……。でも、もし紫にしていたら、もっと商品づくりが難しかったかもしれません。
 
――完成に向けていちばん難しかったのはデザインだったということでしょうか?
タニタ そうですね。タニタの商品でも樹脂でつくる商品の色に黒を使うことはあまりないのです。こういうところが意外に難しいのだなと企画をしていて気づきました。
 
――確かに今回の体組成計のデザインはかっこいい感じに仕上がっていますね。『ジョジョ』のファンの方に向けての商品ということなので、やはり男性にも手に取っていただきやすいデザインにされたのでしょうか?
タニタ 実はこれまでのコラボ商品については女性のお客様が多くて、女性と男性の割合でいうと9:1くらいだったんです。でも今回の『ジョジョ』に関しては思った以上に男性の方にもご好評いただいています。割合は今までとはまったく違った形になるかなと感じています。
『ジョジョ』のファンの方は、男性だけでなくもちろん女性も非常に多いのですが、今回の『ジョジョ体組成計』のデザインに関しては、女性はもちろん、男性の方が購入してお部屋に置いてくださっても照れくさくならないクールなものになっていると思います。
でも、デザインするにあたってあまり男女どちらかに向けて……というのは気にしていません。男性にも女性にも「グレート」に使っていただけるデザインだと思っています。
 
――そういえば、ジャパニメイト本紙宛てに届いた男性読者から、現在掲載させていただいているタニタヘルスリンクさんのコラム記事が役立っているという嬉しいお便りをいただきました。最近は女性だけでなく、健康や美容を気にされる男性が増えてきているのかもしれませんね。
タニタ それは嬉しいですね。一般的に言うと、男性が健康を気にし始めるのは健康診断が終わった後……健診結果が出てからという方が多いのです。本当は日ごろからご自身の健康や体調管理に心がけていただいて、自分の体と向き合うことを習慣づけていただければと思っています。
でも、人間ってどうしても「あー太ってきたな~」と感じ始めると、体重計に乗りたくなくなる気持ちが出てきますよね……そんなとき、好きなキャラクターの声で話してくれる体重計なら少しは「乗りたくないな」という気持ちが下がると思うのです。
今回の『ジョジョ体組成計』は、実は体重を読み上げてくれるだけでなく、自分の体重が標準からどのくらい違うのか感想を言ってくれるのですよ!
「今度はどんなセリフを言ってくれるのだろう? ちょっと乗って確かめてみようかな!」
……そういう前向きな気持ちでこの体組成計を使っていただければ嬉しいなと思っています。
 
――自分の体重をしゃべってくれるのは非常に面白い試みですね……ですが、家族の前で体重を読み上げられる可能性もありますよね……?(震え声)
タニタ そんなアナタのために、イヤホンジャックでこっそり音声を聞くことができる機能も搭載しています。ぜひ1人でじっくりこっそりゆっくりお試しください(笑)
 

▲体組成計にはイヤホンジャックがついているので、家族や同居人に計測結果や判定を聞かれたくない……なんて時も安心。
 

▲イヤホンをしながら体重計に乗る……そんなことができるのか……ッ!?せっかく(?)なので、使用例をタニタ公式氏に体を張って見せていただくことに成功した。
 

▲どなたか乗ってみますか?と言っていただいたジャパニメイトスタッフたちだったが……みんなの目の前で仗助たちに体重を読み上げられるプレッシャーに耐え切れず丁重にお断りさせていただき……結局タニタ公式氏に両手を乗せて実践してもらうことに。
 
――そういえば、キャラクターがしゃべるセリフはどなたが選定されたんですか?
タニタ 私がすべて選びました。実はこの体組成計が話すセリフは、すべて原作で出てくるものを引用しています。私が『ジョジョ』の原作漫画を全部読み返して、体脂肪率がこういう状態の時にこのセリフをしゃべるのはアリかもしれない、というものをピックアップしました。
セリフは“ジョジョの奇妙な冒険●●巻の●ページにある「◇◇◇」”というかたちで全部リストを作り、それを集英社さんにお渡しして確認していただいたところ快く「オーケーです!」とお返事を頂きました。
さらに、今度はアニメの音声とそのリストをすべてつけ合わせて提出したのです。
 
――うわあ、それは大変でしたね……体組成計に組み込む際、どの項目にどのセリフを入れるかはあらかじめ確認してリストアップしていたのですか?
タニタ はい。セリフを決めるのはすごく面白かったのですが、セリフをピックアップする作業と、どのセリフをどの項目に対応させるのかを決めるのは、ものすごく大変でした……。
特に体脂肪率を判定する時のセリフのパターンが一番多くて、痩せ、標準のプラスとマイナス、軽肥満、肥満の5種類があるのです。
例えば、標準でプラスだと、虹村億泰が「おい、もっと自信持てよ」としゃべります。標準のプラスだから「もしかしてちょっと多いのかも?」と思う方もいるかもしれませんが、しっかり標準の枠に収まっているのでそんなに気にすることはないのです。
ですので、「ちゃんと自身持てよ」と億泰が言ってくれるようになっています。
 

▲体組成計を見ながら楽しそうに語るタニタ公式氏。この商品には愛が詰まっていると感じる瞬間である。
 
――おぉ、こんな風にキャラクターがセリフを言ってくれると安心できそうですね。
タニタ 特に日本の女性に多くみられる傾向なのですが、体脂肪率が標準なのにプラスと出てしまうと「体脂肪率が高すぎる」と思いがちなのですね。そこへ、今みたいに「自身持て」というセリフを言ってくれるキャラがいると、安心できると思います。そういう意味では、体組成計を使う人にやさしく寄り添ってくれるのが今回の商品なのだと思います。
このセリフをしゃべるキャラクターは判定ごとに違うのですが、標準マイナスだと東方仗助が「うん!いいぞ!すごくいい!」、軽肥満だと広瀬康一が「体重計の故障ではない……だ、誰か敵スタンドの仕業だッ!」と言ってくれるのです。
 
――ほほぅ……「スタンドの仕業だッ!」ということは……つまり……?
……そうです、つまり軽肥満を人のせいにするということです(笑)
これは原作でも描かれたシーンのひとつで、岸部露伴に攻撃された時のセリフですが、劇中では実際に康一の体重が減ってしまいます。康一は能力的に重さが関係するセリフが多いので、体脂肪が多めの場合は康一のネタでちょっとだけ気を紛らわせてもらうという配慮をしました(笑)
 
――なるほど……体組成計に乗った時、なるべくネガティブにならないように気を付けているのですね(笑)
タニタ そうです。このあたりのセリフは原作ファンならみんな知っているので、聞くと思わずニヤリとしてしまうはずです!
他にも筋肉量の段階ごとに違うセリフが入っていて、計測した時の何●●.●●キロいう数値も、全部読み上げてくれます。
こうした項目は仗助が読み上げてくれますが、年齢や身長などは康一が……その後の感想は計測結果によってそれぞれが言ってくれるようになっているので、うまくいけば仗助・康一・億泰の3人のセリフを同時に聞くことができます。
また、個人データの消去や上書きの時は億泰がしゃべります。億泰は空間を「削り取る」能力を持っているので、そこをうまく使ってマッチさせるようにしています。いろいろと試していただきたいなと思っています。
 
――この体組成計を使うと、思わず原作を読み返して確認してしまいそうになりますね!セリフはアフレコで録り下ろしたそうですが、タニタ公式さんも立ち会われたのですか?
タニタ はい、全部立ち会いました。皆さん非常にお忙しいので、そのスケジュールの中で収録の時間を作っていただくのはとても大変でしたが、皆さんプロなので収録自体はバチッと決めていただき、大変素晴らしい音声を収録することができました!
 
――各声優さんへ、セリフのニュアンス等のご指示はどなたがされたのでしょうか。
タニタ これも私がご説明させていただきました。
実は、「どらあ!」は使用頻度が高いので、アニメのときよりも若干軽めな「どらあ」にしたり、いろいろとニュアンスを変えてもらったりして、数パターン録らせていただきました。
体組成計に乗ると「グレートにおっぱじめよーじゃんかー」で始まって、終了する時に「じゃあな」と言ってくれるのですが、そこに本当にキャラクターがいるような感じを作りたかったので、ほかにもいろいろ工夫しています。少しお話してしまうと、ボタンを長押しすると「どらららあああ~~~!」と、セリフを変化させたりとか。
 
――おぉ……いろいろ楽しそう!では、単純に使うだけではなくていろいろ試してみた方がいいですね!
タニタ 取り扱い説明書には何を押すとどういうセリフをしゃべります、とまでは書いていないので、いろいろ触ってみて確かめてほしいですね。上書きや消去なんかはかなりマニアックな項目なので(笑)。
 

▲ここを押すとこういう音声が出るよ、と教えてくれたタニタ公式氏。ぜひ実際に触って確かめてほしい!
 
――何秒以内に収めなければいけない、というセリフの制限はあったんですか?
タニタ そこは全然気にしなくて大丈夫でした。音声を収録する容量があるかぎり、いくらでもしゃべっていただける仕様なので、のびのびと演じていただきました。
 
――ご自身が『ジョジョ』ファンということで、アフレコに立ち会われたときはテンションが上がったのではないですか。
タニタ いや~~~~~~もうそれどころじゃなかったです……時間に限りがあるので、その時間に終わらせなければいけないということもあって緊張しっぱなしでした。
声優の皆様のサービス精神がすごくて、こちらのオーダー以上の台詞までいただけて、厳選して厳選して、特に良い!と思うものを使わせていただきました。
 
――こだわりが詰まった商品ですが、タニタ公式さんが特に推したいポイントを教えてください。
タニタ 体脂肪率判定と消去のセリフですかね。億泰は空間を削り取る能力のスタンドを持つキャラクターなので、消すとテンションが上がるのですが、消さないとちょっとがっかりした感じの言い方になります(笑)。この体組成計が届いたら、まずはひととおり触ってじっくり遊んでいただいて、それから使い始めていただくといいかもしれません。お手元に届いて遊んだら、ぜひTwitterのタニタ公式まで感想をお寄せください!
 
――なるほど……そういえばTwitterの名前が「メメタニタァ(公式)」や「ディモールトタニタ」になっていましたが、各方面から怒られませんでしたか?
タニタ 怒、られてない……ですね……たぶん……(笑)
毎日見てくださっているフォロワーさんはご存知かもしれないのですが、タニタは「荒木飛呂彦原画展 ジョジョ展 in S市杜王町2017」に協賛していたので、イベント初日から1カ月間、毎日名前を変えていました。それに気づいた人がスクリーンショットを撮ってまとめてくれていて、嬉しかったです。
自分の中で今回の体組成計の発表をさせていただいたときは、もうお祭り状態だったので……良さを知っていただくためには何でもやってやろうと思っていたのですが、名前を見ても誰かわからないかも?という懸念はありました(笑)。
一応タニタというワードはずっと入れていたのでセーフだとは思うのですけど。
 
――それでは最後にジャパニメイト公式ホームページの読者に、熱いメッセージをお願いします。
タニタ 今回のこの『ジョジョの奇妙な冒険 体組成計』は非常に楽しい商品になったと思っています。たくさんの方に手に取って……いや足で乗っていただきたいと思っています。
2017年9月30日(土)が受付〆切になっています。
完全予約生産の商品なので……この機会を逃すと絶対に手に入りません!!!
再生産もありません!!!!!買ってください!!!!!
私も「保存用」「人に貸す用」「自分で使う用」「家族に乗ってもらう用」で4台買います!!!!
 

タニタTwitter公式アカウントの中の人。
最新情報を発信しつつもちょっぴりゆるいツイートが人気を呼び、フォロワーは驚異の21万超え。
 

↑ご予約は、こちらのリンクから!!
 
<商品情報>
「ジョジョの奇妙な冒険」インナースキャン Voice BC-202-DU
価格:19,440円(税込) ※送料無料
測定項目:体重、体脂肪率、BMI、内臓脂肪レベル、筋肉量、基礎代謝量、体内年齢、推定骨量、体水分率
登録人数:4人
予約受付期間:2017年9月30日(土)まで
 
【商品の販売について】
・受注生産となりますのでご注文後のキャンセル・返品はお受けできません。
・その他の商品と合わせてのご注文はできません。
・お支払い方法は、クレジットカード、代金引換、銀行振込のみとなります。
 
【商品のお届けについて】
・商品のお届けは2017年12月下旬を予定しておりますが、受注状況などにより、お届け時期は変更となる場合がございます。予めご了承ください。
 
 
(C) LUCKY LAND COMMUNICATIONS/集英社・ジョジョの奇妙な冒険DU製作委員会